書くとココロが軽くなる ただ波に呑まれて
故意に馬鹿になってさ
好きだから
嫌いになれない
それが
普通なんじゃない？
夏の日に 輝く水平線
光の先で誰かは恋の喜びに溢れて
その先で一瞬に僕は恋を失った
どれだけ願っても、
時間が止まることは無い
だから今を、
精一杯生き抜いてみたい。
真っ暗な世界に
ひとりぼっちの私は
いつまでも、どこまでも
何かを探していた
忘れてしまった何かを。
夢だってわかってる
ずっと君に
抱きしめて欲しかった
頑張ったねって
言って欲しかっただけなの
夢でもいいから…
少しキラキラして見えるけど
本当にほしいものじゃない
ひと時の慰めは もう要らないんだ
君と手を繋いで
あの道を歩きたい
ただ君と
一緒にいる時間が欲しい
落ち込む時間なんてない
充実してる
そう捉える人もいる
だけど
辛さを貯め続けている
そうも捉えられる
大丈夫だよ
そう言って笑って
過去も今も
全部忘れてしまいたい
終わりにしよう
朝日が昇る
それまでは切らないで
もう少しだけ
君との夜を過ごしていたい
行かないで
どうして置いていくの？
私も連れて行って
1人にしないで
行かないで＿＿＿。
１回、海に呑み込まれたら、
もう戻ることのない
1回でも終わったら、もう戻らないんだね
戻りたくても
背伸びした
初めての大人の恋
やぶれた恋から
僕は本当の大人になった
そんな気がした･･･
青春からの卒業
放課後残って質問してみたり
先生が担当してる委員会に入って
最後は委員長まで務めて
担任じゃないし
少しでも先生のそばにいたくて
色々考えてたなぁ…
先生の香りが大好きで
香水も教えてもらった
その香りは今も私の手元にある
先生も私の気持ちには気づいていたはずで…
今 お会いできるのなら
その当時の話をしてみたい
そしてあの時と同じ質問をしよう
『先生は今、幸せですか？』
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
