はじめる

#手が

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全14作品・







【咲かぬなら。】





「セイラちゃんかわいー!」




「私めっちゃ推してる!」










聞き慣れたその言葉。



なんの深みも感じない。






ただただ薄っぺらい一言。









「せーいら!」





「要くん。」






彼の名前は


木下要(きのした かなめ)。






高校入ってからずっと一緒で


周りから付き合ってるんじゃないかって




噂されるレベルで仲がいい。










「星良は今日も仕事かー?」






「そうなんだよー、


校内のミスコンがテレビで

取り上げられてから、



急に仕事増えちゃって。」










普通に女子高生ぶちかましながら


女子学生が見るような雑誌の




モデルだって務めてる。









プロに比べたら


ファンだって少ないし



もちろん人気も全然ない。









でも私って才能あるし


なんたって可愛いし。







そんな自己評価高めの


ポジティブ思考で




例えネットに悪口書かれても


平気でいれちゃうくらい。











「俺もはよ夢叶えてえなーっ!」





「なんだっけ、カメラマン?」





「ちゃんと覚えてよ笑」





「ごめんごめん」











「言っとくけど、


俺絶対なるからね、マジで。」








「うんうん、頑張ってね。」









ホームルーム前のチャイムが響いて



そのまま私たちは席に着いた。







昨日のカメラマンの悪口とか


スタッフさんの態度とか




嫌なことばっか考えてたら



ホームルームの時間も終わった。










「星良こんまま仕事?」





「そーそー、じゃあね要くん。」





「おう!」








仕事が一気に増えてから


要くんとは一度も一緒に帰れてない。










「はーい、なんかポーズつけてよ。」




「ちがうちがう。」




「は?分かってる?」




「セイラちゃんやる気ある?」







うるっさいな。




どう違うのか


何が悪いのか


せめて言ってよ。






やる気あるし、


違うのも分かったから。







「モデルで食ってくなら


セイラちゃんにしかないもの、



出さなきゃすぐ仕事なくなるよ?」








「分かってます。」







大人は根拠の無いダメ出しばっかして


個性だの君にしかないものだの、







そんなもの


あるわけない。











周りで私を囲む大人の目線が


心を抉って、



刺して殺して引き裂いて。







これでもかってくらい、


ギタギタに踏みつけてくる。










痛いなあ。









ファンの子が生き甲斐とか



ファンの子がいるからとか






他人の評価で続けてるわけじゃない。








ただただ輝きたいし、


綺麗になりたい。







評価なんか悪くたって


私は私の中で





とびっきり可愛く居れてる。










薄い言葉も



ダメ出しも嘘も文句も






全部全部分かってる。














「星良元気ねえな?」






「何言ってんの、大ありだよ。」






「嘘つくなよ、」









「要くんって、


いちいちうるさい。」










分かんなくなった。



なにをしたいのとか、




結局何になりたいのとか。







なんかまた痛くなって。





走って逃げた。











「せーいら、飴いる?」





「いらないってば。」














「星良ー。




仕事頑張ってな。」











「うん。」














ある日から、


ネットの私への書き込みが





妙に心に刺さるようになって。










「セイラきもい。」





「セイラブサイク。」





「性格悪そう‪w」









無責任で



世間知らずで



他人の努力なんか



どうでも良くて




ただただ気に入らないとか




ましてや嫉妬とか





そんなくだらない思いを抱く


性格ブス達に付けられた傷は







いつまで経っても治らないし、


増えて増えて、痛いだけだし。












その日は夜遅くに仕事が終わって、



喜怒哀楽がごちゃごちゃになったまま






ただ無心で歩いてた。











そしたらなんかいるんだもん。



おっきい体でさ。





なんか知らないけど


はあはあ息上がっちゃってて。











「なにしてんの、要くん、」







「星良を、慰めようとしてる。」








真っ直ぐな眼差しで


真っ直ぐな言葉で





心に優しく


絆創膏を貼ってくれるような。






そんな気がした。










ずっと泣いた。



声を上げて。








メイクとか、


全部ぐちゃぐちゃになって。








「要くんたすけてよ」



って、





力いっぱい




叫んだと思う。










「星良すっごい可愛いよ。」





「なに急に。」




腫れた目を見られたくなくて


下を向いて話した。








「星良かわいいよ。」





「うるさいよ、どうしたの要くん。」






「俺の中で星良はさ、



すっごい可愛くて頑張ってて




なんかもうとにかく輝いてるよ。」












「そんなこと、


言う人だったっけ。」












「ううん、言わない人。」










月のくせになんだか眩しくて




月光に照らされる要くんが






なんかすっごい、



カッコよかった。









「太陽ってさ、


なんか歌とかにも使われるし、




眩しくて、俺たちを照らしてさ





なんかめっちゃ良いじゃん。」













「うん。」







急に変な話をし始めたけど



私はなんかそれが


聞きたくなって。






相槌ばかりうって、



真剣に聞いてた。










「でも俺は、


月の方が好きだなあ。







そりゃ、太陽って


めっちゃ眩しいし


でっけえし熱くてギラギラだし




でもさ、



月って、あんな暗い中、



キラキラしてさ、




夜じゃ1番輝いて見えるし





暗く沈んでる街をさ


月が照らすじゃん。








なんかカッコよくね?










だからさ、


星良は俺にとって月みたいなもん。








辛い時とか、沈んでる時



めちゃめちゃ輝いて見えんの。」











要くんのくせに、



いいこと言いやがるから。






また涙が溢れて。










「でも月って、


太陽の光で輝いてるんだよ。」






枯れた声で話した。








「じゃあ俺、


星良の太陽になるよ。





俺が照らすから



星良は輝いててよ。」












「なにそれ笑




日中は要くんの方が輝くじゃん。」









「あはは笑



俺にも輝かせてよ笑」








「しょうがないなあ。」













傷つけて



強く当たったのに







私が月だってさ。







要くんのくせに、


やるじゃん。














あれから3000回くらい


月光を浴びて




今はもう、



前とは違うんだから。











「セイラちゃんめっちゃ可愛い!」




「旦那さんがカメラマンって


すごい魅力的だよね。」






「もー大好き!」









薄い言葉は





深く暖かい愛に変わって。










国民的努力派モデルと





それを照らすカメラマン。










光り輝く月と





それを照らす太陽。













なんだ



私、めっちゃ可愛いじゃん。

瀬在・2021-08-20
咲かぬなら。
小説
自作小説
モデル
太陽
短編小説
高校生
疲れた
手が
あーあーあーあー
瀬在(小説)
すぐ消すかも
これはとても自信が無い
ほんとに
特に
下書きなし
瞬間的に思いついて
打ち込んだ系の
くっそ浅い
ごみ
感想ください
とか言ってみるけど
無理にはいいです
なんか変だし
無理やりだし
いや大丈夫そ
タグの量えぐい
ここらへんで
やめとく
さよなら
誤字あったら報告お願いします










【幸せな奈落】










会いたいなと、


最近思うのです。




これは奈落で綴る


私の日記です。






生まれてから十六年間程生きた時、



常に笑顔で満ちていた少女は





深く愛した想い人に告白をし


交際することとなりました。







想い人はスポーツも出来て


成績優秀なこともあり、





好意を持つ女子は少なくは


ありませんでした。







そんな中、少女は



世間で言う"虐め"という行為を






受けるようになりました。







その被害は想い人まで害し、





想い人は少女に別れを告げました。









少女は人生で初めて




死にたいと思うようになりました。







そこから始まる少女の





塵みたいな日常を



此処、奈落で綴ります。

















「死ねよ。」







「わかった。」









「ざまあ」






「うん。」













虐めは別れてからも




止まることは無かった。










関に野に


笑に真




そう書いて


せきの えま。







いついかなる時も



真実の笑みを魅せるという意味で






笑真と名付けられた。








シャーペンの先で



肉を引きちぎられ



腕に描かれた







"死ね"の文字。









その痛々しく




考えられぬ傷は






文字は掠れ読めなくはなるも




痕が消えることはない。










笑真は両親に隠し続けた。





いついかなる時も



偽りの笑みを面に貼り付けて。










そんな彼女が



唯一本音を打ち明けたのは





アルバイト先の本屋の





シミズリョウヘイ
清水凌平





一つ年上の高校生であった。











「うわっ、なあにその指の傷」






隠せない手の傷だが



彼は何も察する事無く指摘した。








「拒否として伸ばした手を



躊躇なく叩かれたら





赤くなって。




これは、内出血というものなのかな。







何時間かしたら青く染まった。」











「すっげえ痛そう。




んな奴殺しちゃえばいいのに。」










「殺したいとは思わない。





自分が死ねばいいのだから。」











「えー、そう?




俺は逆に死ねって思うなー。」













凌平がそう言いきった後、





二人の間には



少しの沈黙が続いたが







凌平はもう一度口を開いた。









「痛くねえの?」







「1から10で表すのなら


体の痛さは7くらいで、



心の痛さは0以下。」








「0以下ってなんだよ。




お前ドMなの?」









「よく分からない。




死にたいと思うのは



心が痛がってるとは思わないから。」












「お前、病んでんな。」










「病んでない。」













真実の笑顔とは何だろうか。





ふと溢れ出す笑みか



面白い場面を見た時か








よく、分からない。










「じゃな。



送ってこうか?」








「…え?」









「そんなこと言える人だったんだ、




みたいな目で見んじゃねえよ。






俺結構言える人よ。」











「びっくりした。




じゃ、さようなら。」











「遠回しに断ってくんなし。



ん、また今度。」













お風呂に入る時




傷が染みるのはちょっと面倒だし、







下にものを置く時





背中が痛むのは結構嫌だし、












体に傷をつけるのは




出来れば辞めてもらいたいと思う。











良いことをした人は天国に




悪いことをした人は地獄に







生まれ変わったらまた…とか









そういう決めつけを謳うけど、






真実ではないのに、



何故 子に孫へと





伝えられていくのか。










そして何故


皆それを当たり前に






信じるのか。











奈落に逝きたいと思う。






よく分からないし




あるのかも分からないけど








逝きたいと思う。













朝起きると、




1番に感じるのはやっぱり体の痛み。








骨の髄から皮膚の表面まで




一時も休むことなく





伝わり響く痛み。










「笑真ー?




起きてるのー?」








朝日が窓を貫通して




部屋が暖まってきた







少し遅い朝の時間。











母親が笑真に声をかけた。











「おーきてるよー!」






喉から精一杯声を出した。












母親に二時からバイトだと




言うことを伝えると、






電車賃の他に



おやつに食べる用と





タッパーに入った


塩漬けのリンゴを渡してきた。









季節は秋、



寒くもないし暑くもない。







椛や銀杏が枯れ散るを見て、



人々は美しいというこの季節。









枯れる葉を見て美しいというのは



普通におかしいと思うけれど、






実際そう思ってる人って




私くらいしか居ないんだろうな。











そう教えられてきたから。





桜はピンク色が舞って綺麗だし



向日葵は太陽を向く姿勢が美しいし



秋の葉っぱは色付いて綺麗だし



雪がさんさんと降る銀世界は美しい。












そう謳われてきたから。






人は殺してはいけない


小・中学校は行かなきゃいけない


目上の人は敬わなきゃいけない







いずれは死に腐る


今とか世界とかそういうのに



囚われて





生きよう生きようって



足掻く人間たちが






"決まり"を作ったから。











私はそういう



私が生きるこの今が





どうにも好きになれない。














「おはようございまーす、」






「清水さん、もうお昼すぎてる。」






「別に良くねえ?



俺さっき起きて猛ダッシュよ。





ほんと、おはようの時間なの今は。」












「あっそうですか。」









「あっそうですよ。」











新入荷された本が入った



ダンボールを






はさみやらカッターやらで



手際良く開封して








本棚の下の引き出しへと




詰めていく。










この作業はレジ打ちと違って




無心で行えるし、






万が一


刃物で肉を切ったとしても








それにいちいち痛がってたら




私の虐められ役の立場なんて






今日まで続けてこられるわけない。











「そいや、関野はさーあ、





本が好きでやってんの?」










「別に好きじゃない。




本屋のバイトをしてる理由なんて



これといったものは無いけど、







今までやってきたから



他で続けられる自信はないし、






今の今までも続けている。」











「そうかー、





俺の理由、聞いちゃう?」











「別にどっちでもいい。




真横で話してたら



いやでも耳に入ってくるから





聞いてほしかったら



勝手に話して。」











「いや冷たいねほんと。






俺ね、本めっちゃ好きなの。





いや何でかとか分かんないけどね。









なんかすげえなーって思う。




感情をさ、こう、



揺さぶられるじゃん。









本だけじゃないけどさ、



エンタメってすげー!ってなんない?」













「はあ、まあ、なる、かな。」









「でしょ?




でもさすがに俺


小説家とか映画監督には




なれねえからさ。







せめて売る側になりてえ!って



思った。」












「そうなんですね。」










清水さんみたいな




夢で満ちていて







やりたい事とか



やってきた事とかを







当たり前に語れて




"生きてる"を





実感してそうな人を見ると






尊敬というか、なんというか









凄いなと、思う。









「清水さん、



巻き込んでいい?」







「ん、いいよー別に。




どーせ、面倒臭いことっしょ?






慣れてる慣れてる。」













「私、明日奈落に逝く。」








「え、まじ?」










「海で溺死を考えているので




親やら警察やらに





伝えといて貰える?」












「えー、まじか。




まあ、いいよ。










俺的には




逝ってほしくないけど。









まあ、会いたくなったら



俺が逝けばいいもんね。」











「うん。





この世界は



私には合わなかったみたい。」











「十六年間も生きてきて




よく言うよね。






でも逝ったらもう


こっち来れないよ?」










「奈落に飽きたら



そこで死んで






またどっかに行ける






そんな容易い



世界だと祈って








逝ってくる。」













「はいはい。




何処の海?」









「東京湾は目立ちそうだから、




千葉の、勝浦辺りに。」












「結構遠いとこ行くね。



じゃーさよならってことで。」












「うん、



今まで有難う御座います。




清水さん。」









「んな水臭いこと言ってんじゃねーよ。




感情無し人間が。」







「うるさいな、



感情くらいあるってば。」









その会話が



私の人生の最後。









明日は日曜日だし、




外に出る人は多そうだけど





なんたって秋だし、


海にはあんまり



人は訪れないだろう。







冷たい風が


髪を撫でて




家に帰ると

母親は笑顔で



「おかえり。」と言った






私は心の中で


「ごめんなさい。」と呟きながら




相槌を打った。








その日の夜は


すぐ眠ることが出来て




体の痛みですら


快感だった。






朝の3時半、


朝の弱い私だが




なんと理もなく目が覚めた。






まだ秋のくせに


ニットセーターに厚地のスカート。





コートにブーツと


暑苦しい服装で家を出た。







勿論、死ぬため。


早く溺れるため。


重りをつけるため。







冷たい風は


コートで遮られ



なんの寒さも感じなかった。






電車で2時間半。



千葉県勝浦市勝浦海岸。





ゴツゴツした岩場と


向かいに見える



館山市の山々に






何とも魅了された。








もう少し、


この景色を見ていこうと思い



岩場に腰をかけた。





無心で山々を眺める。




葉が赤や黄色に染まって、


なんだか虚しかった。






大して遠くなさそうな


水平線を目の当たりにすると




何処へでも行けそうな気がしてくる。






「さあ、逝くか。」




ブーツの上まで水浸しで


やがてそれは


スカート、胸下、





首までとなった。








勿論衣服はびしょ濡れで



やっと寒さを感じた。






一番新しい傷口が沁みて



やはりそれも快感であった。







その時、


波音より遥か大きい音がした。







「せーきーのー!!!!」





寒さで意識が朦朧としている中、



その声だけが響いた。








「俺!お前に死んでほしくねえ!



でもんな事言ったって、


どうせお前は



逝っちまうんだろ。





俺お前みたいに


感情無し人間じゃねえから、





悲しいって思えんだよ。






じゃあなー関野!!



俺がそっち逝ったらよー


思い出話聞かせろよ!!」











ただただ


涙が流れた。






その後、


二人の間には



少しの沈黙が続いたが、






「そんなこと


言える人だったっけ。」




そう涙を流しつつも


笑顔を零し、





私は逝った。








「感情、


ちゃんとあんじゃねーか。」













清水さん、



奈落には何も無くて


嬉しいことも無ければ


悲しいことも無い。






私が生きたあの世界とは違って


悩みも何もないけれど、




すぐこっちも


飽きそうだなと思う。






あの時、


清水さんが馬鹿みたいに叫んだ声



嫌でも聞こえたよ。





今から、


水臭いこと言うけど




鼻で笑って


指摘してよ。






「あなたが大好きです_。」












何年か経って、



ふとした時突然、




少女の目の前には


びしょ濡れの男が立っていました。







少女は笑みを浮かべて





「少し早くない?



清水さん。」




と、嬉しそうにした。







「言っただろ。



会いたくなったら



逝けばいいって。」

瀬在・2021-09-23
幸せな奈落
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瀬在(小説)

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力が…入らない…笑
自由に動かせない…
違和感が残る…
不自然に冷たい…

どうしたものか…

桜愛&桜乃(プロフ編集)・2023-12-17
困った
手が

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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赤切れだらけで
絆創膏やテーピングまみれの手。

_手、汚すぎん?
もう一人のマネージャーに
言われた言葉。
周りの視線が私の手に集まるから
急いで後ろ手を組んだ。
恥ずかしくて仕方なかった。

ハンドクリームを塗っても
深い傷はそう簡単に治らない。
毎日、雑巾洗ったり拭き掃除したり
貴女がしない貴女が気付いてない
仕事を私がしているのに。

マネージャーA・2020-11-28
マネージャー
同級生
女子
怖い
バスケ部
男バス
バスケットボール部男子
赤切れ
痛い
治らない
誰か
いい
ハンドクリーム
教えてください
本当に
治らなくて
毎日
泣きそう
ひたすら
手が
汚い
恥ずかしい
無理
助けて

[有岡大貴ver(Hey!Say!JUMP)]

①担当は?
Hey!Say!JUMPの有岡大貴くん


②なんて呼んでる?
大ちゃん


③キスシーン見れる派?
相手によるけど、大体ムリ笑


④マジ?何で?
普通に嫉妬するし、女優さんを嫌いになっちゃうから笑


⑤じゃあ自担が演じたキャラでどれが好き?
孤食ロボット→ムジャキ
劇場版コード・ブルー ドクターヘリ救急救命→名取颯馬


⑥自担の何になりたい?
ファンで良いけど、妄想世界なら家族になりたい!
小さい頃の大ちゃんを知ってるとか自慢だから(^^)


⑦自担と入れ替わりたいとか思ってる?
無い。私は嬉しいけど大ちゃんが可哀想だから笑


⑧自分が一番のファンだと思う?
絶対無い笑
そうなりたいとは思うけどまだまだ笑


⑨それじゃ、おつかレインボー!
おつかレインボー🌈笑

松村の妹になりたい@ぽてと__*・2019-09-10
ジャニヲタさん便乗おっけ
やってみたかった
手が
疲れる
けど
楽しい
Hey!Say!JUMP
有岡大貴
ジャニヲタ
ジャニオタ
ジャニーズ辞典

今日は手が痒すぎて、寝られなかった!一睡もしてないよ!
眠過ぎ!今日疲れた💧
今から病院行くから、診てもらうぜ!

長原 瑠樺@宗教・2022-01-12
誰得?w
日記
睡眠不足
寝不足
病院
手が

君の手は温かいね。
知ってる?手が温かい人は

心も温かいんだよ。


そう言って僕の心を傷つけた

ひまたん(。>ω<)丿・9時間前
冷たい、温かい
コレは
おせっかい
手が
温かく
ても
性格は
違う
ポエム

天国へ落ちていく

垂直落下

スカートひらりと真っ逆さま

君だけが、『光』だよ

今までずっと

「居てくれてありがとう」

君の手がすり抜ける

天露葉澪凪@先輩が尊い・2020-11-02
歌詞
天国へ
垂直落下
君だけが
今まで
居てくれてありがとう
手が
すり抜ける
友達
ありがとう
感動
ごめんね
おすすめのりたい


まただ…

4回目か…

もう消えたいよ…









手が、震えてる…

あぁ…
やっちゃった…

hinA(´。✪﹃✪。 ` )・2021-12-27
首絞め
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手が
怖い
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