#東日本大震災

『会いたい』気持ちは

何年経っても

過去形になんて出来なくて

弱くたっていい

強くなくていい

生きていく

生きている

ただそれだけで

素晴らしいんだ

忘れない

忘れられない

忘れちゃいけない

あの日のこと

冷たい海に身も心も沈んでしまって

愛してるなんてもう届かない

君が消えたこの世界で

傷みと哀しみで埋め尽くされた

私の心は再起不能

多くの人々の、

希望や将来を奪ったこの日。

どこにもぶつけられない怒りや、

漠然としたこれからへの不安。

全てを抱え前を向くことを決意した勇気、

不安や怒りと向き合った強さ。


未来を信じて歩く、

全ての人に祈りを捧げます。

おすすめ載ってる！？

嬉しすぎ

初かもしれん

13年
気付けば長い月日が経って
それでも昨日の事のように
それを思い出す

あの日あの時を

車の中で
知った、、、

心の中でお祈りいたします。

皆さんは、東日本大震災の時にあった「天使の声」をしっていますか？
その人は「遠藤未希」さんという人です。
この方が何をしたかと言うと、
南三陸町の防災市役所で、一人で、
みんなに逃げるようにと呼びかけました。
「高台へ避難してください。」「とにかく上に上がって下さい！！」
そう必死に呼びかけました。
当時24歳の未希さんは、9月には結婚式を挙げる予定だったそうです。
行方不明になって、一ヶ月後遺体が見つかりました。
けれどその放送のおかげで、多くの人の命が救われました。
本当に素晴らしい人だと思います。
こんなことが本当にあると考えると心が痛くなります。
これだけは、覚えてほしいです。
人の命は軽くはない。

大切な人が隣にいる幸せを
噛み締めて

4日過ぎた

あの日から13年
少ししか記憶は無いけれど
大きな地震だった

私にとってのひいおばあちゃんの家
美容室だった家
津波で流された
会ったことは無い
けどどこかであった気がする


地震、津波、そして火災
東日本大震災は多くの
被害をもたらしました
先日の能登半島地震もそう
震災によって亡くなった方々の
ご冥福をお祈りします

３月１１日　　



今年も
心から、御冥福をお祈り申し上げます

親に桜まつり誘われた

私にとってのひいおばあちゃんの家が
あった場所で2022年の1月から
入れるようになった場所

震災の被害に遭って
津波に家を壊されて
さらには原発事故に巻き込まれて
自分たちの家があった場所に帰れない

本当に忘れてはいけない震災

私はその場所を知らなかったから
ネットで原発事故があった場所と
桜まつりがある場所を調べてた
不意に言ってしまった
『海の近くなんだね』

その時親は怒声を上げた
“だから被害に遭ったんでしょ”

この言葉が心に突き刺さって
抜けなかった

親がこの場所に行くって事は
相当な覚悟がいるだろうし
簡単に行きたいなんて言ってしまったけれど
親はこんな俺の事どう思ったんだろう

人は忘れてしまうものだから
こうやって定期的に思い出して
気を引き締めていかなくては
日常のありがたさを感じながら
過ごしていかなくてはいけない
人は弱くて強い