#授業

先生よりも黒板よりも

風に靡いた君の髪を見た。

ラストmeet！！！

階段のとこで
電波めっちゃ悪くなるん何…(TT)

みんなが話しかけてくれて
安心したよ…

あと、
クラス1うるさい
（けど面白い）お方が


無事、
風邪から一日でご帰還なさって
まじで安心したわ…！！


来週も
五教科の授業が詰め詰めで

しんどすぎますが、

みんなの顔が見れると思えば
辛くねぇ！！！！
（と思わねば頑張れん）


休憩時間、
いっぱい話せてよかったよ…
（休憩時間は私のエネルギー補給…）

すぐ実力テストなのガチやだし

色々なことに追われて
まともに勉強できてないから
明日明後日で追い込む！！


（今日は
休みの間に溜まった宿題をやる）

最近前みたいに見かけないから
寂しい、、

凄く長いけど過ぎれば一瞬に感じて

楽しいことも悲しいことも

意外と鮮明に残ってて

縛られてもがく今が

最高に幸せなんだと気づくまで

先生に好印象与えたい人
集まれー！！

（個人の見解です）



1, 頷く

先生の話を聞いているとき、
こまめに頷いたり反応をみせるとちゃんと聞いてくれてるんだ！
と好印象を与えやすい！
（よく笑ったり驚いた顔をすると効果的！）


2, 分からないことは分からないと言う

問題で分からないところがあったとき、
だんまりして時間が経つのを
待つよりも
正直に「分かりません」と言う
方が
先生にとって時間を有効に使えるし、正直でいい子だなーと
思われやすい！
（とある先生がそう言ってた！）


3, 先生に質問しに行く

授業で理解できなかったところを
個人的に先生に聞きに行くと、
勉強熱心だなーとか、
授業をちゃんと受けてる！
といい人だと思われやすい！
（ワンチャン意欲・態度のところ
ミリ単位でほんのちょっと上がるかも？）



以上の3つです！

特に1は自分の存在感が増して
先生と目が合いやすいので
好きな先生がいる人はおすすめ！

ぜひ授業のなかで実践してみて
ください！

少しでもあなたの見る世界が
変わりますように。

音楽の授業でギターを弾いたけど
君は好きなアーティストがギターを弾いている
っていうのもあって
初心者だけど初心者じゃなかったよね
スタートは皆同じだったけど
君は10歩先に行ってしまったね

いーや、逃げてないよ。

現に今、こうやって学校来てるやん。
逃げとったら、学校来てないやろ？
逃げとったら、受験するの辞めとるやろ？

ほら、逃げてないやん。
最後までやり切るところ、見せてや。

結果はどうなっても、な？
大丈夫。大丈夫やから。

半径5km以内に貴方がいるから

前髪を整えて、背筋を伸ばして

丁寧な綺麗な字を書いてしまうの。

先生は、授業中にねるねるねるねを練っている私を見つけた。

先生は、怒るどころか、私の目を見つめて、ニヤリと笑って、うなずいた。

あの表情が不気味で、あれ以来私は、授業中にねるねるねるねを、練れなくなってしまった。

ソフトボールでフライになって捕られた君は
「かっこ悪」って言ってたけど
一生懸命に楽しそうに
全力でプレイしている君は
ものすごくかっこよかったよ

きょうは２ヶ月に一度の
藤原直哉先生の授業の日､
久しぶりに東京に行ってきました✨✨✨



あたしは不登校出身だけどさ
だから学校なんて大嫌いなんだけどさ､



つくづく思う､
勉強ってのは
『なにを』学ぶか､じゃなくて
『誰から』学ぶか､なんだよ！



藤原直哉先生はガチの大本教信者で
大本教ってのは昭和時代(戦前)に出来た､
昭和史に残る有名な宗教なんだけど



大本教の教祖:出口王仁三郎は
ものすごい分量の著作を遺した思想家でもあり
遺された著作物を
そのままテキストとして使って



(※昭和初期=いまから約100年前の文章はかなり読みにくいですが､意味は掴めます)



ガチの信者である藤原直哉先生が
出口王仁三郎の思想を読み解くのだから
それはそれは愉しいお勉強会



あたしは好きなアーティストのライブさえも
素直に楽しめない性格なので
(※人混みが苦手､盛り上がるのがキライ)



哲学･思想に関するお勉強会なんかが
あたしにとっての最高の娯楽､
ということになるのかもしれない



もしかして､あたしも将来は
教える側になるのでは？？

「日本国憲法には、ロシア人が書いた小説を、授業中に、ねるねるねるねを練りながら読んではいけないなんて書かれていない。無論、校則にも書かれていないし、仮に書かれていたとしたら、日本国憲法に違反する。」

というのが
君の言い分で
君は
カラマーゾフの兄弟を読みながら
ねるねるねるねを
練っていた。

たしかに
授業中に
小説を読みながらお菓子を食べるという
行為は
昔なら
先生に叱られただろう。

しかし
叱る行為に
法的根拠が認められない以上
先生たちも
慎重にならざるを得ない。

授業中に私がねるねるねるねを練っていたことに先生は気づいていたし、私は先生が気づいたことを知っていた。それでも私は練り続けたし、先生は何も言わなかった。

自分のいい所を考える時間

未来について見直す時間

そんな授業が嫌いだった。

自分なんて好きになれなくて

未来なんてどうでもよかったから

死にたいって思ってるから

もう自分なんて捨ててしまいたい

この席から見える貴方は、
小さいけど大きかったな

貴方は背が高いから、
後ろの席の方がよく目が合ったよね

貴方が廊下を通る時も、
私はいつもガン見してたよね

貴方がこっちを向いてくれたとき、
貴方と目が合う瞬間、
私の世界は きらきらと輝いたの

私はいつも貴方のこと見てたから
きっと他の人よりも沢山目が合ったね

いつもすぐに目を逸らす貴方だけど、
なかなか目を逸らさないときがあった

あのとき私は、貴方の瞳に吸い込まれて
貴方以外見えなくて、聞こえなくて、
貴方と私 ふたりだけの世界に感じてた。

貴方のその瞳が 好きでした。


でももう全部、終わりなんだなぁ…
寂しいし、悲しい。

だけど貴方との思い出は素晴らしくて
思い出す度に 私の心を明るくしてくれる

だから大丈夫。
もう会えなくても、話せなくても、



すっごく、幸せだった

出会えてよかった

先生、本当に ありがとう。

どうか、いつまでもお元気で

そしていつまでも、幸せでいてね





✡