#撫でる

忘れたはずの君の温もりが

春風に変わって

僕の頬を撫でる

プロフィール随時更新中(笑)僅かに性別が中性よりのジェンダーレスの男の娘予備軍？男性24さい精神障害身体障害持ちの超絶ツンデレの超絶強がり甘えん坊幼児のように甘えたい甘えたい感情を素直に表現することが下手だから問答無用で強制的に甘やかされたい(笑)兄ちゃんって呼ばれたいたまには優しくイタズラされたいししたい疑問系で聞き返されて本音をはかされるのも察して色々試されるのも堪らないかも(///ω///)♪頭とかも撫でられたいかも(*/∀＼*)(///ω///)♪可愛いorかっこいいって言われたい文面でくすぐられるのが好き因みにリアルでは全く効きません(笑)激しすぎは嫌かも文章で体ツンツンされるのも好きちょっと興奮しちゃう(*/∀＼*)(///ω///)♪好き(笑)照れ隠しで暴言吐くこともある？のかな？こんな僕で良ければ宜しくお願い致しますR系トークは基本NGですがSもMも両方対応可能いずれにせよソフトプレイ希望(笑)仲良くなったらある程度は下ネタOKかも？(笑)
素直じゃないよ(笑)好き連や贈り物、無言招待歓迎万年トーク募集中(笑)答えられる範囲で常時質問募集中あとBLやりたい男性も(笑)
場合や条件によっては連絡先交換もOK!連絡先欲しい人はトークにて話を持ち掛けてみてね(笑)メールの方がハードル低いかも(笑)何て呼んだら良いって良く聞かれますSPOONという声配信アプリでウォンというユーザー名でやっているのでそれで宜しければ呼んでくださいまたは普通にNo Nameで(笑)でも年下からは特に一番兄ちゃんて呼ばれたら嬉しいけど(*/∀＼*)(///ω///)♪ネトカノや家族のように接して欲しいなぁー勿論同姓とかも兄弟としてね！仲良くなったらBLみたいなことも対応可能だよ(笑)どちらかと言うと敬語に萌えるタイプかな？(笑)最後に良くある会話への返答現在入院中精神面でたまに入院しますどうでも良いかもだけど因みに僕の誕生日は１月１０日です(笑)♥️消費したくないけど構ってやっても良いよという方はタグ【名無しさんへのレター】あてにメッセージを頂けるだけでも嬉しいです

私事で恐縮ですが


俺が悩んでいるとします。



慰める言葉を用意しながら



スクロールして下さい。




1・俺は、
欠陥だらけの人間です。



2・人一番努力しないと
何にも出来ません。



3・ロッカーひとつ
片付けられない人間です。



4・臆病です。
好きな人に好きって言えません。



5・良くしてくれている人達に
秘密にしていることもあります。



6・大切な人が亡くなった時
側にもいられなかった人間です。



7・勉強だって苦手でした。



8・力馬鹿でただでかいだけの
どうしようもない木偶の坊です。



9・人間関係に疲れています。



10・どうせ人は、独りです。




ーANSWERー


あなたが今俺を慰めようと



用意してくれた言葉を



あなたが悩んだ時に



自分に掛けてあげてください。



悩まなくていいよって



優しく心を撫でてあげて下さい。



自分が自分を認めてあげる事は


1番の薬になりますよ。

｢好きなのはお前だけだし｣




彼は私にそう言った。



｢嘘…ばっかり｣



私は唇を尖らせた。



というのも、今朝



彼が女の子とLINEしてるのを



見てしまったからだ。



別にやましい内容ではなかったけれど



私にはほんの少しの



ヤキモチを妬く権利くらい



ある気がするの。




付き合おうって約束を



交わしたわけじゃないけれど



だって、ね


彼は


お前だけだ、なんて



甘く繰り返す。





｢ほら｣



私を呼ぶ様に優しくそう口にして



私の手を彼は誘っていく。



私の指先が行き着いたのは



彼の左胸。




とっ、とっ、とっ、



規則的な心臓の足音。



駆け足なのが嬉しい。





｢速いだろ｣


｢…普通だよ｣


｢強情だなぁ｣


｢違うもん｣


｢んー｣



じゃあこれでどう？


彼はそう小さく呟くと


いたずらっこみたいに


何か企んだ口で


私の唇を奪った。



固く閉じた唇を


僅かに緩めるとごく当たり前に


それを割って入り込む彼の舌。




唇に吸い付き


歯をなぞり


舌先を絡めて


息をすることも忘れて


安らぎへ落ちていく。



彼の胸に触れたままの


指先から伝わる命の音は


とととととと


愛しく思う程


スピードを増していた。





たまらない、その気持ちが伝わるほど


髪を優しく、時に乱暴に撫でられる。



私はただ、されるがままに


彼の愛を受け入れた。




｢なあ、俺の心臓、速いだろ？｣



｢……うん｣



｢……お前は？｣



｢ん？｣



｢お前の…に、触れていい？｣





ああ、また彼に


うまいこと丸め込まれちゃうなあ。



そう思いながらも


こんな時だけ子犬みたいな彼の


眼差しに逆らうことが出来ない。




｢いいよ｣



一緒に溶け合おう。



溶け合い続けたら



いつかあなたの



お嫁さんにしてくれる？




そんな物語を夢に見て



私は彼と幸せの中へ



旅を始めた。

テストの為に猛勉強して

情緒不安定になった私に



貴方はぎゅってしてくれて

泣いてた私の頭を撫でてくれて

「大丈夫。大丈夫だよ。頑張ってこい。」

そう言ってくれたよね。



貴方は私にとって居なきゃいけない存在なんだ。

夢の中より


夢のような幸せ



俺の頭を撫でる、



あなたの掌が


とても愛しい

出逢いの中で

苦しんでいる人が居るのなら

どうか手を差し伸べて

あげてください



あなたには

その人の痛手を撫でる機会が

与えられているのです



失うことを恐怖に思わず

大きく身構えて

受け止めてあげてください

添い寝して

優しく髪を撫で

私が眠るまで

そばにいてくれる人が

いてくれたなら


いいな……



私の話を

頭から否定したり

煩そうにさえぎったり

しないで

聞いてくれる人がいたら


いいな……





フランソワ



*

今日
早く学校に君と行った。

理由は
「キスしたい」
って言われたから。
それが君が学校に行ける理由なら
自分にできることがあるなら
全部したいなって思った。

それに私も君に会いたいし
君とキスしたかったから…。

そして朝誰もいない学校で会う。
私の教室で君とキスをした。
私はほんとに君が心配でキスした後
君の頭を撫でた。
「大丈夫かよー…」
って言いながらワシャワシャと撫でた。
君は「大丈夫だよ」と言いながら
私の頭を撫で返す。
「ほんと可愛いな」
って言ってくれて嬉しかった。
でも、それ以上に君が心配で…
すごく恋しくて…。

ほんとに私は君に何も出来ない…。

『雨恋.43』

何処へ

消えてしまったの？

真っ暗な

先の見えない道を

ひたすら歩き続ける

もういないと

わかっているはずなのに

心は追いついてくれなくて

狂ったように

貴方の名前を

叫び続けた

ねぇ

何処へ

消えてしまったの？

此処にいるよって

笑ってよ

優しく頭を撫でてよ

ねぇ

どうして動かないの？

その瞳をあけて

私を真っ直ぐ見てよ

私の大好きな

笑顔を見せてよ

愛してるって

言ってよ

ねぇ

嘘だと笑ってよ

お願い…。

今日先生がクラスの男子の頭撫でてた
いいなー本当、羨ましい。
あたしも男子だったら良かったのに。
男子だったら、もっと気軽に
話しかけることができたのに。
そうやって触れてもらうことも出来たのに。

私が悩んでたら聞いてくれて



来てほしいっていったら来てくれて



何も言わなくても撫でてくれて



そんな君に私は　ずっと恋してる

僕と一緒に生きてくれる君を、

今日も死なないでくれた君を、

優しく撫でて抱きしめたい。


ありがとう、お疲れ様って言って、

明日も生きようって言い合いたい。

今日の出来事


君の家に遊びに行った。

｢汚いよー｣とずっと言われていた

けど全然汚く無かった。

私｢汚く無いじゃん｣

君｢いやー､汚いのよ｣

君｢あ､こたつ付けたからね｣

私｢入る｣

そう言ってこたつに入る。

そして去年の修学旅行の映像を観たり､

ぬいぐるみをさわったりした。

(ぬいぐるみは全て妹のらしい)

さわると((ぷくー))と鳴るぬいぐるみ。

なんだろう...とてもウケる笑笑

それを押したり猫のぬいぐるみを

抱きしめたりしていた。


ーー５分後ーー

私が寝かぶりかけていて(はっ！)と

して君を見たら君はiPadをさわっていた。

(何してるんだろ？)疑問に思い君の

iPadを見させて頂くとiPadの壁紙を

イチゴパフェにしようとしていた。

(可愛すぎかよ､うわ撫でたい)

思うと同時に手が勝手に動いていた。

君の短い髪をすくように撫でる。

彼｢...髪型変すか？｣

私｢...｣無言で撫で続ける

彼｢髪型変って言って皆さわってくる｣

と困ったように言った。

(君絶対それ好意もたれてるよ？？)

(...相変わらず鈍感だなあ)

と､考えながらも｢髪型は変じゃないよー｣

｢撫でるの気持ちいい｣と言う私の顔は

気持ち悪いことになっているだろう。

まあ､しょうがないよね。笑笑


しばらくしてiPadをさわりながら

｢まだ撫でるんですか？｣と言う彼。

｢はまりました｣撫で続ける私。

彼｢学校でせんようにね｣

私｢流石にしないわ笑笑｣



こんな話をし終わった辺りで

君が来るなと言っていたかずまが来た。

かずまは雨で濡れていたので玄関で待機。

私はこたつ←笑笑

そして私がこたつで寝かけていたとき

玄関で君とかずまの会話が聞こえた。

かずま｢んで､親は知っちょるとけ｣

君｢なんがや？｣

かずま｢〇...〇〇のこと｣

君｢ああ､知っちょるぞ｡てかバレた｣

かずま｢何も言われんとけ｣

君｢あいつまともな人生おくってねえから
人のこと言えんとよ｣

内心ほっとした。君の両親に

付き合ってるの反対されてなくて。

(よかったー)と安心していたら

君が戻ってきた。

そして､しばらく遊んだあと帰る時間に。

お互い｢ばいばい｣と言って私は帰った。



















また遊ぼうね。

妄想をしていた
彼氏と今度会ったときの。
まず、九段下に集合
九段下駅で合流し何もしゃべらないで手を繋ぐ
手を繋いでそっからも何もしゃべらないで日本武道館の前に行く
まだ何も言わないで玉ねぎの写真を撮る
そして彼氏に抱っこしてと言う。
彼氏は確実に抱っこしてくれるであろうから抱っこをされて、
彼氏多分マスクしてるだろうからマスクを目元にやってキスをする。
そして頭を撫でて降ろしてと言う。
また何も言わずに手を繋いで九段下駅に戻る
九段下から東西線に乗る、何も言わずに、顔も見ずにただ抱いているだけ。
茅場町駅に着いたら、日比谷線に乗り換えて日比谷駅に行き、そっから日比谷公園のベンチで彼氏の上に私は座る。
今思ってる気持ちや愛を泣きながら伝える。
伝え終わって泣き止んだらメトロ制覇に乗り鉄に行く！なかなかええプランじゃないかな笑
これに近付けられるようにする！！