#救いの手

貴方は私の何を知って

『きっと大丈夫だよ』

なんて言えるの？

何が大丈夫なの？

「きっと大丈夫だよ」じゃなくて

助けてよ………

結局は口先だけなんだ

幸色のカクテルに

少し酔っているだけだから

誰にもバレないように

"優等生"の仮面を被ってた


でも君は強引に

僕の仮面を剥がしたんだ

キミは

独りじゃない

独りじゃないから

辛いとき

誰かを頼ったっていい

時にはボクを

水の中で泣いている人の

涙に気づける人になりなさい

あなたを救いたいと

差し出した私の手は



救いを求める

すがりつく様な手にも似ていた

この世界で自分が変えることができるのはたった一つ

それは「自分自身」だけ

世の中も他人も変えることはできない


他人は言葉をかけてあげることはできる

でも相手が受け止めようとしなければ

何も変わることはない


自分の気持ちなんて誰も分かってない？

当たり前だよ

心なんて見えないから分かるわけないよ


救われないのは他人が分かってないからじゃない

自分で自分を救おうとしないだけ


他人がしてあげられることは限られてる

最後は自分を救えるのは自分だけ

自分で自分を救おうとしなければ

他人がどんなに頑張っても救ってあげることはできない


厳しいかもしれないけどそれが現実

楽しい

生きていてよかった







そんな言葉言えたらなぁ










いつになったら、苦しいきつい思いから解放されるの、？

こんなに醜くて汚れた手で

君の手を取ることなんて

できなくてさ。

人の悲しみや苦しみを

完璧に理解出来るような人じゃないから


せめて僕は

悲しんでいる、苦しんでいる

そんな相手のそばにいて

黙って話を聞いていられるような

そういう人になりたい

助けを求める事すら

できない人もいるのに

自分は気軽に人に助けを
求め、救いの手がさしのべられて
いるのは罪悪感がある

そして自分が思っているより
自分にされている事が軽いの
だとも思った

この前やっとまともにご飯食べる事出来たー
美味しかった
雑炊だけど
久し振りにまともな食事だった
夏の暑さに食欲不振
だったけど、
実はもう心も体も限界だったんだ
昨日チラッと見たテレビで
食事がとれなくなったら鬱病のサイン
と言っていて、昔、成人で29㎏しかない時あって(ストレス)体重戻ったけど、35㎏にまた減り(ストレス性の胃腸炎かなんかやった)今も…
元々子供の頃から食は細く
逆流性食道炎、会食恐怖症
ストレスだと食べ物受付なくなる
て、ゆーか、また鬱病になっているんだな(治療中)
食事も少しずつで良いから、食べないとね。
疲れると食べる事事態が面倒くさくて、だったら寝る派(でも正常な睡眠でもない)

私の事ばかり書きましたが、貴方の近くにもいませんか？食事とっていなさそうな方々？
もし、出来るなら食事に誘ったり、職場で一緒に食べたり、おやつわけたりしてあげて。
優しい言葉と共に……。
それだけでも救われる方々がいるかもしれないから。

手を差し伸べられても、

その手を取る資格があるのか、

私にはわからない。

自分が自分でいるのが嫌になった日
永遠に消えてしまいたくなった日

ドアを一つ作ろう
キミの心の中に

わー！！オランウータン！！
杉田玄白！！！
顎出てるよー笑笑笑笑刺さりっそー笑笑
やーい！泣き虫ー！！笑笑笑笑笑笑

ほとんどの人が私をいじった
私は、それが嫌だったけれど。

けど、助けてくれたか分からないけど幼稚園の頃からの幼馴染の男子2人が私のそばにいてくれた

「お前って本当にドジだよな〜」
「〇〇って俺がいないとダメだしねー」
「勉強ついて行ってる？」
「俺が教えちゃーか？」
「友達できた？」
「ご飯食べとる？」
「また、学校で逃げたろ？」
「また学校で泣いたろ？」

彼らが私に会う度に聞くんだ。
2人同じことを聞くんだ

私にとっては過保護ってなってるけど

いい奴らで


私にとってはヒーローかな？