#敬意

違う

人間は

強くなんてない

賢くなんてない

ただ他人について行って

そこで自分の居場所をさがしているだけ

先に生まれたのは

鳥などの生物なのに

人間より賢く

強い生き物なのに

それを人は殺そうとする

いやもう殺しているのか

私は命が大事大事と言っている人間だと思っている

何が大事だ

先にいた生物を殺し

自分達の居場所を保つので精一杯な生き物が

何を言うか

貧弱で

愚かで

弱くて

馬鹿な

この世で一番愚かな生き物めが

ほかの生物に何を言うか

敬意を払うべきはこちらであろう

この世の中の人間以外の生き物に

今敬意を払うべきだと私は思う

だって他の生物がいないと

人間は生きていけないのだから

尊敬する人､
愛している人､
生命を捧げたい人｡




たったひとりのあなたに
３種類すべてが結実したので､
わたしとしては満足なんだ｡
いつだって死にたいわたしは
どうにかして死なずに生きるためには
生命を捧げたくなる相手が絶対に必要だし､
息をするよりも自然に愛しているし､
尊敬できない人にはそもそも興味を向けない｡



愛しているよ｡
生命を捧げたいくらいに｡
なにより深く尊敬している｡



でもあなたが
わたしを受け容れられるようになるのは
当分先のことだろう｡
それまで
(自˙殺˙の場合も含めて)
わたしの寿命が持つかどうかはわからない｡
いまさら好きじゃないとか､駆け引きをしている場合じゃないし､そういう趣味はないし､時間も惜しい｡
だからわたしは書きたいことを書き遺す｡
遺言であり､遺作｡言の葉の醸し出す遺影｡

とくにあなたに対して抱いている絶対的な敬意は､いまのあなた自身の自己評価と噛み合っていなくて厳しい｡もし生前に意を汲んでもらえることがあったのなら奇跡だ｡愛よりも深い敬虔さが伝わる日は来るか｡

まったくの丸腰で生きる
まったく無力な馬鹿女だった頃を
はっきりと記憶しているわたしは､



だからこそ自分の知性には
たいへんな敬意を抱いている｡




白痴な哺乳動物の身体に､
星の知性を後から載せただけだからね｡




『わたしは賢い』などと思える余裕はなくて､
知性だけが失われてしまい､
白痴な哺乳動物だけ取り残されてしまうことが､
怖い｡








モラハラ､パワハラ､セクハラ｡
ハラスメントを食らわされるような環境は
だから厳重に避けなきゃいけないのよ｡








わたしに独特の知性があるのも､
そのための基本前提として､
『思考の自由』が確保されているからです｡
でもね､こういう自由は､
だれかが保証してくれることなんて､
絶対にないから｡
自分の力で､自分の意思で｡
とにかく『思考の自由』を侵害されない境遇を
守り続けなきゃならないのよ｡







高価な宝石や美術品が､
ガラスの向こうに飾られるのと同じこと｡
『星の知性』はほんとうに高価で高貴な品だから､
だれの手に触れさせることも許されない｡







言い換えれば､
『星の知性』を使って､聡明な女性を演じ､
高貴な男性の目に止まれば玉の輿に！？
なんていう願望はまったくない｡
男性特有の粗暴さ
(とくに男尊女卑の理念に由来するもの)
に触れれば､
わたしの知性は
すぐにでも壊されてしまうからね｡
そのことをわたしは熟知している｡
よほどの特殊な例外をのぞいて､
男性というのはそのような存在
(男尊女卑を信奉する粗暴な存在)
であることも知っている｡



































わたしはわたしの知性を守るため｡
わたしの知性に対して敬意を持たない者とは､
恋人にも友人にもなれないし､
ただの知り合いとしてすら､
関わりたくない｡
繊細なプログラムが破損しないように､こう見えて､
細心の注意を払っているのよ｡







どれほど褒めそやされても､
オトコから見ればオンナなんてただの穴ですから｡
わたしにとってわたしは星の知性でも､
オトコから見ればわたしは哺乳動物であり､
オトコから見ればわたしなんてただの穴｡
わたしでなくても､
穴なんてほかにもどこにでもありますからね💕























好きとか愛してるとか言うまえにね｡


わたしが愛したあの人は｡


わたしに絶対の敬意を差し出してくれた｡


わたしへの最高峰の尊敬は絶対に揺るがなかった｡


だからわたしにとっては､


なにがあろうと､


あの人が絶対｡

膝を折ってあなたを迎える｡


たぶんあたしのほうが背が高いから
膝を折ってあなたを迎える｡


ほんとうは
跪いて出迎えたいけど
それだとやりすぎだから
膝を折ってあなたを迎える｡

君と仲良くなれてうれしいって
気持ちも
君にだけは失望されたくないって
強い思いも
恋心でも
そうでなくても
いろんなことだらけの頭の中でも
君に伝えたいことは
この1行だったりする

出逢ってくれてありがとう

ふさわしい?

…何でも　いいんじゃないですかね…


相手への敬意があって

呼ばれる方が　それで良しとするなら

奥さん　でも　パートナーでも


どんな言葉でも　敬意がないと

相手に　失礼ですし

ふさわしい　と　他者がおしつけるのも…

晴れた空の下

私は、白いドレスのまま

葦毛の馬を駆り

遠く丘を来ました

風になびく長い栗色の髪

髪に飾った白い小薔薇たちは

散ってゆきました



丘の１番高い所で、馬を止め

下馬して

貴方の城の方を

遥かに臨み

低く腰を下げ

１番、うやうやしいお辞儀をし

私は、頭を垂れました



足元の草を、見つめながら

私は、貴方に

深い感謝と敬意を込めて

祈りを、言葉にいたしました



貴方のような立派な方を

長らく慕える私は、幸せです

１ヶ月前は

危ないところを、助けて下さって

ありがとうございました


私は、今、貴方のなさろうと

していらっしゃることに敬意を払います

その内容も、お気持ちも

私には、推察すらできませんが

貴方を尊敬するのと

同じように、大切に思います



私は、大丈夫です

大人ですから

ひとりでも



薔薇の花束は

お届けには、あがりません

貴方からは

見えるはずもない

この丘の上に

そっと､置いて帰ります



貴方は、とても判断力のある方

１番守らねばならないものだけ

守っておいでなのでしょう


貴方と、貴方の大切な方の

ご健康とお幸せを

心より、お祈りいたしております




ありがとうございました

また、いずれ

お会いできれば、光栄です



ひとまずは、お別れです

私は、ここで、馬を返します


あの高い、私の塔まで




さようなら

は

ごめんなさい

言えそうにありません

今は


とても……






I miss you








フランソワ







2019年5月27日　15時20分

*

どうして私たちは、敬愛を綺麗事と呼ぶのだろう。

どうして私たちは、歪な愛しか持てないのだろう。

敬意と愛が混ざっているのは、敬愛。

欲望と愛が混ざっているのは、歪な愛。

人の心が、敬意と欲望でできているからなのだろうか。

この世界に

最上級の敬意と愛情を＿。

夏の風物詩。

去年もその前も見れなくて。

今年こそ見たかった。

でも今年は、世界がこうなってしまったから、皆見れないはずだった。

だけど、イラストも写真も映像も綺麗だった。

なにより、描いてくれたり、撮ってくれたり、自分達の誇りと想いと夢と、日本の人たちのために、最前線で戦う人たちへの感謝と敬意を込めて難しい青を配合し直して、一斉に打ち上げてくれた

職人さんたちの勇気が想いが凄かった。

皆上を向いていた。

みんな笑顔になっていた。


そして私も画面越しだけど、花火を真っ直ぐ見て

心を打たれ、気持ちが晴れ、笑顔になり。


そして涙が溢れた…_。


人と人とが傷つけ合う世の中。

傷つき

怯え

すぐ希望を見失い

生きるのに必死だけど


人にはこの世界にはこんな素晴らしい色も心も繋がりも光もある。

もっともっと、この輪が広まってほしい。

争いもしないでほしい。

私も、今よりもっと、その輪に入れる人でありたい。

この幸せの輪に…。



*♡❁❁❁*♡

※実話です。
関心がないと私はよく言いますが、
だからこそ、気づいてしまう。
こんな些細な事で感動してしまう。
これは私から見た世界です。
場所がデリケートだったからかも。



【心からのありがとう！】


ある日、
トイレで困っている人がいたんだ
気づかずにスルーも出来たけど、
でも、誰もその人に
手を差し延べようとは
してはくれなかったんだ

なんでなんだろ?と
疑問でならなかった

きっと気づいてるはず
面倒事に巻き込まれたくはない
と思っていたんだろう

苛立ちを覚えた
そして、悲しくも感じる
「世間はなんて冷めきっているのだろか」

だから僕は手を差し伸べた
同情心からじゃない
「困っていた」から 助けたかったんだ


どうやらその人は
トイレの流し方が
わからなかったようだ

そして僕は声をかけた
「このボタンを押したら流れますよ」と
自らボタンを押した

たったそれだけ
たいした事などしてはいない

それなのにその人は
「ありがとう！」と
すごく感謝してくれたんだ

その言葉は
僕にだけ向けてくれた
" 心からの感謝 " に聞こえたから
すごく嬉しかった


手を差し伸べてよかったよ
他の人はきっと
気づいてないと思う

こんなにも嬉しい
「心からのありがとう」があることに

ならば僕も
この感謝に 敬意を示さなくちゃ
この感謝に 励まされたから

なにげなく
君を想い出すときが
今もある
そんなときは
どうせ勝手に成長してる
そう思う
とにかく悩みは尽きなくて
立ち止まったり
立ち向かったり
そんなどんな経験を糧にして
僕はこうして生きている
君も同じだろう
だから思う
どうせ勝手に成長してる


さよならのあとの
俺なりの敬意

【ハートの鍵にありがとう！】


ここのNOTE15の話なんだけど、
たまにスキ（ハート）に
鍵につけてる人を見掛けるよね。

俺もそうなんだけどさ。

俺の場合は…色々とあって…
人が信用出来なくなっちゃったんだよね。
だから自衛のように鍵をつけてる。

だから俺は、スキに鍵をつけてる人には
スキを押したりはしない。
迷惑だろうなぁと思うから…
あえてスルーする。


でもね、間違わないで欲しい。
スキ！って押されるの嫌じゃないんだ。
ずっと押し続けてくれてる人もいるからさ。

本当は、心の中では感謝してます。
「ありがとう」って言うの
恥ずかしいんだよね。


それでね…。
俺もスキに鍵をつけてる人のを
思い切って押してみたんだよ。


そしたらさ。
初めて気づいた…。
いや…忘れてただけかもしれない。

俺、心が希薄だからさ…。
これを言い訳にしてるように思えるけど。
でも本当に、周りはどうでもいいと
思ってる。


30秒間、告知の動画が流れるんだね。
それで思った…。

俺の詩や言葉は、
長いものが多くて、
読むのも面倒だと思うのに…。
スキを押してくれる。
しかも、そこからさらに
30秒の動画を…。
30秒間って結構長いよ。

なのに…ずっと…ずっと…ずっと
見てくれてたんだね。
スキが0なのもあった。
寂しいなって思ったけど…
今考えると、
俺を思ってあえて押さなかったんだよね？
鍵がかかってるからこそ、
「押せなかった」んじゃないない、
「押さなかった」んだよね…。

そんな君たちに…ありがとう！

リスペクトして敬意を払い学ばせて頂く事や
模索する事は独自のアイデアや成長につながるけど



ただの表面的なパクリとは違うってとこを
理解してないと


パクってる本人が痛い目見る事になるので
気をつけてな。




MiCo.

大切なのは　それまでの過程