#施設

皆さんおはようございます。

本当の友達ってちょっと離れても会ったり忘れないで続くもんね。
それでおしまいなるようなペラペラな友達なら要らないしつなぎ止めておく必要もないわな。
まぁ私の考えです。
旦那が息子の幼稚園、学校問題でうるさくて…
友達が友達がって…
そんな例え私が入れたい幼稚園で友達出来てもその子達は息子とは違う小学校へ行くからって…
友達、友達うるさい。
そんないつまでもずっと同じとか無理だろ！
それに離れるからってそこで絆終わるとか思ってる？
お手紙交換や友情は本当の友達ならちょっと離れてもね。
それで嫌だなって思った幼稚園の合格願うって…
あの幼稚園止めようって言ったよね？
挙げ句の果て、周り近所の子供事情の調べを私に頼み出した…
だから調べてどうしろって言うのよ…
何無理矢理友達作らそうってするの…
そんな1人がいけない？
皆最初は1人から始まってる。
焦って友達作るもの？
性格だってあるし。合う合わないある。
相手の事も考えながら友達は作る。
無理矢理や一方的にガンガン行っても上辺だけの友達ばかりだぞ！
何そんな友達問題にムキになっているのか分からない。
良いじゃない。友達なんか色々な場所で出来れば。
幼稚園は幼稚園の友達
小学校は小学校の違う友達
施設なら施設の友達
リハセンならリハセンの。
それじゃダメ？
何故同じ友達にこだわるのかな。
まぁ旦那がそうだしね！

私？
幼稚園の友達？いないよ、いてもそこで終わり
小学校？上辺だけで中学行けば終わりました
高校？１から友達作り。おかげで２人親友出来た
専門？いません。唯一1人だけLINEは繋がってるけど後は出来ても上辺だけや友達と思われて無かった…
そんなもんよ！
まぁ女だからこうだったのかな。
男の友情と女の友情の人間関係は違うからね。

友達関係なんかで学校決めたくないんだけどな…
先生の対応、生活、雰囲気、金銭面そういう大切なもの。
虐めとかの問題は話別よ。
それで自分を全く知らない人の学校行くという手もあるから。
弟がそうでしたからね！
だからって友情切れなかったらしいよ！
むしろ学校替えたら沢山友達出来て楽しい学校生活だったみたい笑

何が悪いんだろうな…
なんだかなぁ。モヤモヤ。
調べる気ない。
息子早く起きるならちょっと外出て子供見てこいって言われた(^ー^;)
休ませてよ！
何かこれ意味あるのかな。
ママさんは周りの子供事情調べに朝外出て調べたりした事ありますか？
どれくらい子供いるか。
児童館とかじゃなく外出て調べる。

やれやれ。すいません。愚痴でした。

息子は朝５時半に起きました。
そこからまだ未だにぐずぐずしながら起きてます。
またズボンオムツ脱いだからトイレ座らせたりしました。

まぁ旦那と私どちらが正しいとか言わないけど…
私にもこういう考えくらいあります！
違う意見言うのがそんなに悪い事にされるこの家庭が嫌いだ。
色々な意見受け止めてよ！
私ばかり悪者扱い疲れたよ…

弟2人は施設に行かせる事にした。

私は1人で暮らしていく

気が楽になった

【夕暮れに哭く】
総文字数・2732文字



夕暮れの記憶。


いつも俺は泣いていた。
父を母を思って泣いていた。


父や母の記憶は
何一つ残っていなくても


預けられた施設
与えられた服
新しい生活

全てが借り物の様で
落ち着かなかった。



いつの頃からだろう。
寂しい夕暮れにひとつ、ふたつと、
影が増え始めたのは。


｢仁、まーたお前泣いてんの｣
｢仁ちゃぁん、笑ってぇ？｣



声をかけてくれる幼友達の波竜と美珠。



｢うるせえよ、どっかいけ｣

本当は嬉しくてたまらなかったくせに
俺は意地っ張りだからそんな風に言っては


｢なんだよ、心配してんのに｣
波竜を怒らせた。

そして必ず、ボロボロになるまで
取っ組み合いの喧嘩して美珠を泣かせた。



｢どうして喧嘩したの！｣
｢だってぇ仁が！｣
｢ちげえだろ、波竜が悪いんだ！｣
｢うわあああん、喧嘩はよしてよぉ｣


｢三人とも、少し離れてなさいっ｣


先生が困り果てて、そう言うけれど
一時間後には、いつも三人でつるんでた。



｢俺たちってよ、仲良しか？｣
｢いや、違うんじゃねえか｣
｢やだよぉ、仲良しにしといてよぉ｣

気の強い波竜と
意地っ張りな俺と
泣き虫で天然な美珠。


美珠が言うには仲良しらしい。


俺は夕日が沈むのをいつも
施設のジャングルジムから見てた。



二人がいつの間にか俺を挟んでいて
｢うぜえな、あっちいけ｣
そんな悪態をついても
波竜はいつしか気にも止めなくなり
俺達が喧嘩をしなくなると
美珠も泣かなくなった。



｢きれいだな｣
｢こんな綺麗なもんあるんだな｣
｢えー、私はぁ？｣
｢は？今、美珠何言った？｣
｢お前、自分が綺麗って思ってんの？｣
｢…思って、ないけどさ｣
｢嘘つくな、絶対思ってたろ？｣
｢思ってませんー！｣


笑って、笑って
涙ってなんだっけ

そう思えるほど笑ったあの日。


ぷぅーっと膨らんで
顔を赤くする美珠が可愛くて仕方ない。
いつの間にか波竜は俺と無類の親友になり
いつの日にか美珠は俺の好きな子になっていた。



一年経ち、二年経ち
三年、四年と年を重ねる毎に


俺と波竜は男に
美珠は女になった。




その日はいつにも増して
夕暮れが綺麗だった。


俺たちは仕事を見つけ
施設を出る事が決まっていた。


美珠も俺と同じところへ就職が決まった。
波竜の就職先は隣県だった。



あと何度三人一緒に
ジャングルジムの上から
この夕焼け空を見られるんだろう。


これから始まる新しい暮らしは
不安でいっぱいだった。


でも、俺には美珠がいた。


波竜を邪魔にしたいわけではない。
けれど、自然と考えてしまう。


ふたりきりの世界は
俺たちにどんなときめきを
分け与えてくれるのか…
そんな身勝手な妄想に胸を躍らせていた。




｢仁ちゃんー来てたのー？｣
｢仁、お前相変わらず早いな｣
｢お前らが遅いんだよ、もう夕日沈むぞ｣
｢えー！ウソウソ、見る！｣
｢美珠、足元気をつけろよ｣


二人はいつもの様に
俺の両脇を固めた。


優しい時間が流れる。


夕暮れ時は寂しくて
苦手だったのに
今じゃ、笑っていられる。


こいつらのおかげだなあ


柄にもなくそんな事思った。


｢…仁｣
右隣の波竜が俺の名を呼ぶ。
わだかまりを誘うような呼び方。


｢なんだよ、どうした？｣
｢話が、ある｣

その顔を覗き込むと
いつになく真剣な顔をした波竜がいた。

これはただ事じゃないのかもしれない。



｢なんだよ…改まって｣
｢俺たち、付き合うことになった｣



俺たち…
誰と誰の事か、すぐにわかった。


わかったけど、
頭は理解してても
心がついてこない。


だから俺は
聴きたくもない決定打を求めた。


｢誰と、誰の事だよ｣
｢俺と美珠｣
｢いつから？｣
｢…一週間前だ｣
｢へえ｣



仕方ない。
こいつらが仲良かったのは知ってる。
俺と美珠より、波竜と美珠が
仲良かったのはわかってた。


｢……仁ちゃん、黙っててごめんねぇ｣
その言葉に
一気に涙が溢れそうになる。


堪えて、笑顔を作った。



｢…なんで、謝るんだよ！めでたいだろ、俺たちみんなで就職決まったし、な！お前ら付き合うこと決まって俺嬉しいぞ、あーお前ら付き合ったのか、いつの間にだよ、好き合ってたのかよ、もう結婚とかできる歳だし、早めにパッパとあげちまえばいいじゃん｣


我ながら、よく頑張ったと思う。
よくもまあ、こんなにぺらぺら喋れたもんだ。


それが返ってわざとらしかったらしい。
二人は俺になんて
声をかけていいやら分からないようだった。



夕暮れ空も夜闇に傾く頃
俺たちは口数少なくジャングルジムを降りる。


施設に向かって歩む。
前方に伸びた三つの影。


ずっと一緒にいてくれた。
でももう、違う道を行く。


きっともう、道は違えた。
だめだ。涙が溢れる。


｢あー、忘れた｣
俺は俯いて立ち止まる。
そしてすぐさま振り向いた。


｢仁ちゃん、何？｣
｢マフラー、ジャングルジムんとこに巻きっぱなし。とってくるから行ってて｣
｢俺も行くか？｣
｢いい、ガキじゃねえし｣


強がりを吐いた。


｢そうか｣
｢また後でね仁ちゃん｣


二人が去っていくのを足音で感じる。
微かな音に変わった時、俺はジャングルジムへと走り出した。


マフラーなんてもちろんない。
俺はジャングルジムに登っていく。



ジャングルジムのてっぺん
特等席に腰を下ろして見つめた夕暮れの空は
父や母を思って泣いたあの頃より
赤く染った、藍色が悲しい。


二人が幸せになることは嬉しい。
二人が繋がることで
俺との縁が薄れるなんて事も思わない。


ただ、この関係の
この小さな変化が怖かった。



そして俺は
儚すぎる夢を見ただけだ。


美珠の気持ちも
波竜が誰を想ってるかも
ずっと気付いてた…


傷つくのが怖くて
知らないふりをしてた


心地のいい妄想から
目覚めたくなかったんだ



｢…波竜、美珠っ｣


夕焼けに照らされて
俺は小さい頃のように
泣きじゃくった。


わだかまりを残さないように
涙に溶かそうと、嘆き続けた。


今日ばかりは戻ってくるな。
もう、夕暮れ時も終わりだから…


｢仁まーたお前、泣いてんの｣
なんて声を掛けてくれるな


｢仁ちゃあん、笑ってぇ？｣
なんて優しく笑ってくれるな



明日になりゃ
そうさ、いつも通り


仲良しな三人組になれるから。

昔居た場所で…

髪の長い子が居て、
その子に職員が、
｢1分でお風呂とドライヤー済ませろ｣
って言ってました。

何がしたかったのでしょう？

高校は保育科がある所か、
普通科でも保育コースがある所がいい。
どうしてもどうしても保育士資格を取りたい

高校は普通科の別のコースでも、卒業後
大学 短大専門学校に通えば資格は取れる
でも、高校で保育科や保育コース選択して
みんなより先に学ぶに越したことはないよね？
保育の技術検定も取っといた方がいいのかな…

もしこれ見た人で、保育に携わってる人などが
いらっしゃったら、教えて頂きたいです

ちなみに私は保育資格を取って、乳児院の
保育士(職員)になりたいと考えてます。

高校のアルバイトで保育補助とか
ベビーシッターって出来たりするのかな…

もえはの将来の夢は保育資格を取って
乳児院の職員になりたい。
寂しい思いをしている子を
1人でも救いたいって思いからです。

もえは自身 親とあんまり居れなくて
寂しい思いをしていたから。

でももえはの大切さんは
施設で育った人

もえはの将来の夢を聞いたら
なんて言うかな

皆さんは、[施設]って聴いた時、どのような意見が思いつきますか？
もし良ければ、皆さんの意見が聴きたいです…

2階に登ってくる先生の足音

その足音と共に私は

誰よりも1番に先生に

〈おはよう〉と声をかける＿

それが私の日課になってました＿＿

先生…会いたいよ………

あの一年間…本当に楽しかった。
先生と卓球したり、バレーしたり…
いつも帰る前に個室で話聞いてくれて…
勉強も教えてくれて…

僕が安定しないときは安定するまで側に居てくれて…
他愛のない話して……

僕がベランダから飛び降りようとしたときも全力で止めてくれた…
それなのに僕は逆ギレしたりして…先生を困らせたね。

ごめんなさい…

もう一度…もう一度でいいから会いたいです。

後、1年後、始業式が始まってからちゃんと学校行かないと、施設に入れるだって、
皆と会えなくなるのか、、
て言うか、まず生きれるかな、
数回でも、学校頑張ってるのにな、笑
気持ちがごちゃごちゃ、笑

職員もじじ ばばも風邪集団風邪
明日行きたくない
じじ ばば 熱が下がらなく 早く病院入院を
大変事に

家族構成を授業で発表している学校をブログで見つけたんだが
そのことについて言わせてもらう。


家族構成を授業で発表するなんて正直あり得ない。
例えばシングルマザー、シングルファザーの家庭で育って、
親が片方しか居ないからと虐めや、陰口にあうかも知れない。
祖父母に引き取ってもらい、
親じゃなく"保護者"だから虐めや、陰口にあうかも知れない。
勿論親戚に引き取られるのも同じ。
施設に預けられて預けられた皆と保護者の方と過ごして
虐めや、陰口を言われるかもしれない。
他にも家庭の事情があって虐めや、陰口が起こるかも知れない。
何でそこまで学校側は考えないのかな。



学校名は控えます

学校での将来の夢のスピーチとかでは

"乳児院の職員になりたい"

って胸を張って言えない…

保育士と同じ国家資格だからって

なぜか"保育系の道"って言って

あやふやにしちゃうんだよね…

目的があって なりたいと思ってるよ。

少しでも"愛"を知ってもらいたいから。

どうしたら胸張って言えるかな…

学校を抜け出したのこれで3回目！
最初は中1
何もかもイヤになって逃げた！
でもすぐに見つかって無理矢理連れ戻された！
2回目は中2！
見つかれば怒られることを覚悟してまた逃げ出した！
2時間はその場所で泣いてた。
先生が、ずっと探してた！場所が分かって迎えに来た。
でも、怒られなかった。逆に『見つかって良かった』って安心してた！帰りたくなくて、9時過ぎまでその場所にいた！
先生、早く帰りたいはずなのに、ずっと待っててくれて、ずっと話を聞いてくれた！
3回目は中3（年に1回、学校抜け出してる笑）
死のうと思って、崖まで行った！
4時間くらい歩いたかな…
こっそり、学校に携帯持って行ってたのバレてたから、何回も先生から電話が来てた。場所バレると思って出なかったけど。
充電が切れて電源つかなくなったとき、急に怖くなって戻ろうと思ったけど、死んじゃえばなにも怖くない！って言い聞かせて歩き続けた。でも、前に先生と、ここ行ってみたいんだよね！って話してたから、結局、位置がバレちゃった！警察にも捜索願出してたから、先生と警察の人が迎え来て、一時保護になって施設に入った！
施設に入ったとき、もう帰りたいって思った。施設なんか、刑務所みたいなところだから！余計に、死にたくなるよ…
もっと、人間が嫌いになった。警察の人にも、嘘つかれた！
施設は、帰りたいときに帰れる！
そう言われたのに、帰りたいって何回言っても帰ることはできなかった！2週間で帰れるはずだったのに、児相の人が忘れてて、1ヶ月以上もそこにいた！前よりも、病んで、リスカする範囲がまた広くなっちゃった。
別に、学校が嫌なわけでもない！友達もたくさんいるし、先生のことだって、大好きなのになんで、抜け出したりしたんだろ…
助けてくれる先生の手をなんで離したんだろ…
ほんとにバカだよね、、
しかも、こんな大事な時期にさ…
やり直したい！人生やり直すことができたらいいのにな、、

私ね～

中学卒業したら

施設行きなんだって！

‥‥正直嫌だな。