#早朝

今日も学校はとても静かに
朝日に照らされていました。

〈 非リアだけが通れる教室のドア 〉


俺のクラスではある問題が起きていた

それは……

リア充が多すぎるのだ！！

そこで！学級委員である俺は

非リアに不快な想いをさせない為に

ある活動を行った…！


まず、俺は朝早くからクラスに待機

そこから教室のドアを閉め、

入ってくる一人一人に

「リア充or非リア？」

と聞いた！

だが……

この活動を通して驚くべき真実が

明らかになってしまったのだ！

俺のクラスには

リア充が多すぎる！！！

教師までもリア充なのだ！

対して非リアは…

クラス内の9人しか居なかったのである！


結果的にはリア充を教室に

侵入させないよう

俺が見張ってたって訳！！

けれど……

この活動は教師からの反対により

幕を閉じてしまった……

あー眠い。
おはようー
うとうとしながらミルク終わった。
このままお弁当作り、ご飯準備します。

深夜に旦那ようやくリビング来たよ笑

ごめん、遅くなった。
寝落ちした。
サロンパス、朝貼る。

やれやれ。
眠い目擦りながら旦那の会話聞いてました笑

午前4時47分。
早めの家事開始

次男、ミルク60
ウンチまたしたよ。

雲ひとつない青空も素敵だけど
マジックアワーの時の空がものすごく好き

端から端まで空を見ると

青、水色、ピンク
または
青、オレンジ、赤

めちゃくちゃ綺麗な短時間限定の空

よく下校しながら見てた
冬は登校中も見れたなぁ

春の桜を見た時

君は穏やかな顔をしていた。


梅雨の紫陽花を見た時

君は好奇に満ちた顔をしていた。


早朝の朝顔には

まだ寝惚けた顔をしていて


夏の向日葵を見た時は

君は暑苦しそうに、

けれど愉快そうに笑っていた。

今日も早朝のホテル街を1人で歩く。
君と手を繋いで眠そうに歩いてみたいものだけど。

流行に乗ろうとして
カセットテープをハンドスピナーに
使ってる男が
居たんですよー
￣∨￣￣　 ／`∧_∧
`∧_∧　 ／　(-Д- )
(´･ω)　＼／〇と_丿
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ

　 　　　　 ／`∧_∧なぁ～～
`∧_∧　 ／　(°Д°）にぃ～～！！
(´･ω)　＼／〇と_丿
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊやっちまったなぁ！！

男は黙って！えんぴつ！！
　　　　　〃〃∧_∧
`∧_∧ 〃/￣7(Д´ )
(｀･ω)　从〇とノ )
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ

男は黙って！えんぴつ！！
　　　　　　 ／`∧_∧
`∧＿∧　／　(-Д- )
(´･ω･) ＼／〇と_丿
(　つつ|￣￣| Ｙ 人
し―(＿)＿＿| (＿)Ｊ
＿＿∧＿＿＿
ボールペンで良くない？

早朝

もういるはずのない君が

隣でまだ寝ている気がした

早朝の駅のホーム。
君が来るのを楽しみに待っている。

なーんて楽しみがあったら朝も苦じゃないのかな。

一緒にいた時間はあっとゆう間

あたしは残念なことに早朝勤務も入ってたから

また彼氏クンを待たせることになり

また車で待たせるのは可哀想だから

あたしが働いてる間はあたしの布団で

寝てもらってた

あ、体休めるのと布団に彼氏クンの温もり

残してもらうためね

寝苦しい。


暑い。

朝霧のなか


連れ合う　キツネ　たち
ザクザクって　
霜柱倒しながら

凍てついた　
茶色の　草原を
走り去っていった


黙って　つったている
俺に振り返り

軽トラック一台ほど　
離れて　
じっとしていたよ

逃げりゃいいじゃんて
少し　笑っちまった
警戒しろよ

まだ子供ナノかよ？
餌にするには
俺はデカすぎるだろ？

さっさと
諦めて　

山へ帰れよ

もう来るなよ

早朝の
誰もいない駅の
さびしさよ

朝、起きたときに寂しく感じる。
誰かの温もりにふれたいとおもう。
でも、誰のぬくもりもなくて。
時々不安になる。
生きてる意味はあるのかって。
そんなことを考えていたら
涙が出てくる。
ほんとに、何してんだろう笑
ときどき分からなくなる。

車内は眠人でいっぱい