#昔の自分

あんなに綺麗だった日々が

今の私には苦しくて

見上げた空の色も雲の形も

どんどん変わっていくのに

私だけが前に進めないまま

自分はいいことして

生きてきた人間じゃない。

酷いことも沢山した。

最低なことも沢山した。

それに気づけなくて、

沢山の人を傷つけて、

自分は幸せになっちゃいけない人間で

でもこんなクズでも生きてる。

なんで生きてんだろ、

































































生きててすいません

(小学校)
学校には休まず行ってた
普通に情緒は安定してた
宿題も運動もそこそこやってた
ゲームを触らない時間もそこそこあった

(中学校)
学校は不登校
情緒不安定
前より勉強も運動もできない
前より我儘になった
ネットに完全に依存してる

…こういうところを見たら、
今の私は昔の自分と比べて
退化してるんだよな…

古い　日記帳　　見つけて

ぱらぱらと　　ページを　めくった


綴られた　　ブルーの　ペンの　文字は

わたしの　　記憶の　森に

小さく　光る　流れ星を　　すぅーっと　ひとつ

落としていって……


わたしは　　懐かしさ　きらめく　心の　空に

ふぅーっと　白い　息を　解き放って　　泣いた

「皆」を好きで仲良くしたのではなく

「皆と仲良い自分」が好きだったんだ。

だから、「皆」が離れていったんだね。

私は雨が大好き
雨の日はいつも長靴を履いて
赤いカッパを着て
水溜まりでパシャパシャ遊んでいた

私は雨が大嫌い
雨の日はいつも靴下が濡れ
髪の毛も濡れた
水溜まりでパシャパシャするなんて
今じゃとてもじゃないけど考えらんない

私がもし昔とは違う人に見えていたとしたならそれは


時が経ち様々な経験をし成長できたと言う証。


何故なら私は自己改革を止めた事がないんです。













MiCo.

漫画アニメや小説の会話が
現実の会話の参考になると思っていた。

けれど、現実はもっと複雑に出来ていた。

一人によって描かれた予定調和の会話
現実は、一人では思いつかない程の
想いや人生の背景が絡み合っていた。

コミュニケーションが苦手だったから

人との接し方を勉強した

他の人達がどうやって話してるか

よく周りを見ながら。

「自分を嫌い」でいれば

何もしなくても

許されると思っていた

皆から声をかけられる
あの子が羨ましかった。

あの子は普段から人と
積極的に関わっていて
皆と楽しんでるだけだった。

自分から関わらずに
他人からの興味を試すだけで
待ってる私は滑稽なだけだった。

誰からも必要とされていないと
思い込んでた苦い日々。

2年ぶりにまた始めてみた

過去の自分の投稿を見てみたら彼氏と付き合ってた頃のものばっかり、、、

あの頃は毎日楽しかったな。

今まで、苦痛、悲しさ、もちろん色々な事があった、でも自分の昔があったから、学べた
昔の自分にありがとう、、、

時計の針の音
時が進むにつれて
明日が怖くなる　
時間は止まらないし、太陽は登る
呼吸がしづらくなるかのように
生きる意味がわからなくなる
今日も自分を隠し
違う自分に挨拶を