ひなた・2022-07-18
好きです、なんて言えない
最低限
私の人生に君は欠かせない存在なんだ
いつまで僕らは
間違った光を
追い続けるのだろう
もう終わりにしよう
変に期待して
余計に傷つくのは
もう諦めよう
全部捨てて
最低限で生きていこうよ
あたしの中での幸せはまず健康
それは最低限であり
最高の幸せを手に入れるためだ
友達とたくさん笑ったし楽しかった今日
ものすごく幸せなことなんだよね
でも部屋に帰ったらもうベッドの上
部屋暗くしてベッドで横になって丸まるの
何かのスイッチが切れたかのようにね
友達と過ごせる時間は楽しいのに
こんなにも疲れを感じてしまう
ものすごく申し訳なくなる
それとよく、寮の友達に
部屋にいるかいないか分からない
って言われるの
そりゃそう言われるわ
電気ついてると落ち着かないし
まぶしくて余計疲れちゃうから
デスクライトしか使わない
最小限の明るさが限界なんだ
なんなら真っ暗で過ごすことの方が多いな
こんな生活親に見られたらなんて言われるか
自分でも良くないって分かってるけど
そういう時は頭より身体が素直に動く
できるだけ楽に生きたい
今は本当に最低限の生活をしかできない
あまり頭働いてない状態で文字打ってるので
文脈がおかしいかもしれません
ごめんなさい
最低限のことはやろう。
最低限の生活はしよう。
愛を語るとか
命を語るとか
最低限の言葉だけでいい
綺麗事も最低限に
いっそのこと
全部取っ払って
本当の綺麗な言葉だけを知りたい
最低限あることが、
いかに
幸せなことか。
触った所は全部消毒しないと
最低限しか触らんようにしてる