優情・2020-08-03
どうでもいい
疲れた…
未来が怖い
未来なんて……
もう、どうでもいいよ…
気分次第です
僕は敵を選んで戦う少年
叶えたい未来もなくて
夢に描かれるのを待ってた
そのくせ未来が怖くて
明日を嫌って 過去に願って
もうどうしようもなくなって
叫ぶんだ
明日よ明日よもう来ないでよ、、
頑張ったから結果に期待しちゃうんだよね
じゃあ俺は頑張ってるから
これからの未来に期待してもいいの?
時間が進んで、
時代が進んで変化していく
空は変わらず青く雲が流れる
だから変わらないのが羨ましい
当たり前はいつまでも当たり前じゃない
正しいことはずっと正しくあるとは限らない
当たり前も正しさも移り変わっていく
変化が怖いと思うから
その場その場で当たり前にしてるのかもね
未来のことが
決まってる奴ら
考えてる奴らは
『希望』
が持ってて
うらやましなぁ
あの人のこと、
もっと早く突き放しておけば良かったのかな、
って、今日も考えてる。
今から突き放すなんて勝手すぎるし、
できるわけない。
でもそうしていれば少し身軽だったかな、
なんて。
これも嘘なのかな。
本当の自分の気持ちがわからない。
人との距離感がわからない。
自分と他者の間の壁があって、
話したりするの楽しかったりするし
救われることもあるけど
怖い気持ちも拭えない。
未来のこと想像しては
涙を流す
何に恐怖を感じてるのか
悲しみを感じてるのか
まったく分からないだけど
勝手に流れ出した泪が止まらなくなる
夜になると心まで暗くなる
綺麗に生きようとして、
心にゴミが溜まっていくのなら、
いっそのこと汚く生きてみたら、
美しい世界が見えるのかな。
私の好きな人は元気で私にだけあたりが強くて意地悪ででもたまに優しくて。分からないところ教えてくれたり。あなたは私の悪口言ってるらしいね___悲しいけど、私の事見てくれてるって事だよね?それだけで嬉しくなっちゃう私って___。
あなたが笑うきっかけを私もつくりたいなぁ...あなたの隣りに居ることが出来るかな___夢でもいいから、あなたの隣りは私がいいな...。