#欠点

欠点のない君の欠点は

欠点がないことだったんだ

｢月が綺麗ですね｣

私達の"最期"にピッタリですね。

欠点ばかりの私達
対する月は満ちていた＿

私の欠点も視点を変えてみよう

貴方からしたら短所も長所に

ほら私の空もきっと曇りから晴れてきそう

現実感覚のなさに悩んできた｡




昨年の秋に大きな変化が起こって､
まるで別人のようになってしまい､
その結果として『自意識らしきもの』を
持つことができたのだが｡




それでも現実感のなさはあまり変わっていないし､
せっせと日々の日常生活をこなしていても､
それが自分の人生であるという感じは全くしない｡




この世そのものが絵空事なのに
そこに無理やり『現実世界』という名前を付けて､
さぁこれは現実なんだ！
もっと現実を現実だと感じなさい！！
と迫られている感じがすごくイヤ｡




それでね｡
よくあるパターンかもだけど､
そんな自分に劣等感だったわけですよ｡
みんなはこの世を『現実である』と思っていて､
本気で現実世界を謳歌している｡
なのに､なんでわたしには
それができないんだろう？？って｡




でも､




もしかして､




この『現実感覚のなさ』と『自意識の薄さ』は




もしかしたら､




ものすごい長所なのかも？？




と､急に思いはじめた｡

あなたの欠点を

欠点と思えないくらい

好きになっちゃった

人気者を嫌う人間は、
嫉妬してるだけの人間。

強がっている人間は、
弱い自分を認めたくない人間。

「欠点」かもしれないけれど、
「美点」でもあるんだ。

ひっくり返せ。
自分のプラスになる方に。

沢山の欠点に触れ

『それでも』全部好きと言えたら

それはきっと愛と呼べる

あなたの欠点も含めて

大好きでした

貴方のこと愛せて良かった

何故って結ばれなかったことには

変わりないけれど弱い部分も含めて

貴方を好きになったのは初めてだったから

今までは欠点が見えたらすぐ嫌いになって

冷めてしまう私が居てそんな私が嫌だったの

やっぱりお互いが弱さを受け入れてこそ

本当の好きなんだと想えたよ

次に好きになる貴方はどんな人か楽しみだな

答えは知ってる､
専門用語でこれ
『見捨てられ不安』て言うんだよ



相手に『嫌われたかもしれない』ことを
過剰に心配してしまう馬鹿げた性格は
多少なりとも自覚はしていたけど



それらはすべて
『でもこの人がわたしの人生から消えても』
べつに問題はないよね！
みたいな見方で乗り切ってきた



たしかに､
それほど親しくない人に嫌われても
別に失うものはない



そのやりかた、、、
たとえば､あたしにとって
唯一無二の親友と言えるゆきちゃんに対してさえ
『今後二度と会うことはないかもしれないけど』
『そうなっても問題ない』
みたいな考え方してるんだぜ？！



いま､お互いに多忙すぎて
ゆきちゃんと会うのは１年に１回とか２回だから
『ゆきちゃんとはもう縁が無くなった』
『否､そんなことはなかった』
とかいう馬鹿げた堂々巡りをしていても
まぁ問題はないんだけど



ついに行き止まりまで来てしまったんだ！



あたしには好きな人がいて(※女性です)
彼女がちょっとリアクションしてくれないだけで
すぐに不安になって
耐えられなくなってしまうのなら｡



事実上それは､
彼女へのかなり過酷な束縛になる



そんなことをすれば
愛も好意も関係なく
相手は逃げ出すよ！？
『不安による束縛』は
悪意や敵意よりも破壊的だからね！？



あーもう！
だいじょうぶだからさ！
いちいち心配するのやめよう！
いちいち心配しない性格になろうよ！？



見捨てられ不安を克服したい｡
見捨てられ不安を克服しよう！

誰しも欠点なしには生まれない。

ダメなところがあって当たり前。

けれど、

決して、貴方がダメな訳では無い。

瑠樺の欠点or長所
バドミントン編🏸🏸

1:バック(左側)にあげるのが苦手！
理由:相手の裏を書きたいと思って、
めっちゃ考えて決められちゃう

2:フォア(右側)に立つのが苦手！
理由:いつもバック側に立ってるから、
なれなくてとても苦手

3:親友の話を聞けない
理由:集中力が切れたり、
瑠樺が親友が言ってくれた事ができない時に同じことを言われてしまうから

4:ただただシャトルを返してる
理由:頭の回転が早い人って、打ってる時に考えて打ってるんだろうけど、
めっちゃ難しい( ˘•ω•˘ )

5:瞬発力が足りない
理由:瑠樺の反応が遅くて親友に無理をさせてしまってる

瑠樺の長所

1:スマッシュが打てる
理由:腕力がある(人並みは)、応用練習の時コーチも取れないスマッシュが打てる

2:声が出せる
理由:部活でも声出し担当で、大会の日は「うるさい」って言われるぐらい声出せる

3:バドミントンガチ勢
理由:運動とかは瑠樺大体ガチ勢だけど
3年間やるって諦めずにやってたから

先生に明日相談してみよ( ∵)(∵ )

私は他の女の子達とは違うよ

明るくないし、

メイクやファッションにも興味ないし

アニオタだしネガティブだし…

本当の私は受け入れてもらえない気がして怖い

之の場所は時間によって変異する

そして全く別世界そのものへと

でも真実は自分自身の迷いから

生じるものだと あの子は言っていた

欠点ばっかの自分に

嫌気がさす