#母親として人間として

赤ちゃんの事考えて

自分の事考えて

息子の事考えて

家事して

これからの予定整理して

更に義家族の気遣いも嫁としてやって…

更に人間としての振る舞い大切に行動考えて…

親には、その子を産んだ責任がある

なのに、お前なんて産むんじゃなかった

死んでしまえ！嫌いだ！などと

とても、その子の母親とは思えない！

何があったかは知らないが

その子を産んだのはお前だ！

母親のお前がそんなんでどうする！？

子供の事も分からずに言うんじゃねぇよ！

産んだなら、愛してやれよ！

幸せにしてやれよ！

母親として、出来ることをしろ！

ちゃんと責任をもて！

今年で子供達は、18歳　17歳　15歳　10歳
を迎える。


私は39歳になる。


コレを他人事としてみると……

お母さん、若いなぁー。それでシングルでしょ？
すごいよなぁー。

と思うwww


自分の事と考えると、対したこと無いの。


私ね。母親じゃないみたい。
保護者なんだって。
『ママは友達だから』
って子供達に言われてます。


いいのか？わたし？

母親、父親としての自覚持って、
「母親」が当たり前にしないといけないことが出来てないこと気づけよ、、
お父さん、子供をストレスで倒れさせるぐらいのストレスを与えないでよ、、

もう言いたいことだらけ、、、

お母さんは僕と喧嘩する度よく言うことがある｢あんた普通じゃない頭おかしい｣って……僕はただ｢普通の人間なんて居ない何をもって普通なの？｣っていう言っただけなのに……なのにどうしてあんなふうに言われなきゃいけないの？僕からしたらお母さんの方が頭おかしいよ…だって神様!神様！っていつも言う…教会のことばかり僕よりも教会を優先するくせに仕事よりも優先するじゃん…僕からしたら以上だよ…お母さん言ったよね…｢アニメやゲーム漫画はそれはフィクション!嘘のことなの!人間が作った妄想だって馬鹿じゃないの？｣って僕からしたら｢神様｣も同じだよ｢人間の作ったフィクション｣に感じるそれでほんとに幸せになった？神頼みして幸せになれた？なれてないよね？特にお金のことに関してはお父さんとよく揉めるじゃんだって自分のやらなきゃ行けないことを後回しにして｢教会｣ばかりを優先するから……別に僕のことは教会の次でいいよ？もう慣れてるから僕にとってはそれが普通だから……でもねお母さん自分のやらなきゃいけないことはちゃんとやって欲しいです仕事で疲れてるのに無理して教会に行くから身体を壊すんでしょ？それで仕事休んでお父さんと喧嘩になるんでしょ？いつもお父さんが悪い悪い言うけどどうしてお母さんは自分が｢悪い｣ところを認めようとしないの？ぼくには治せって言うくせに自分の悪いとこはなんで｢気づかない上に悪くない｣って思うの？僕よ態度が悪い？僕はお父さんとお母さんの後ろ姿を見て育ちましたただそれだけです｡お母さんは僕のことを｢嘘つき｣呼ばわりしますだって怖いんだもん小さい頃怒られる時いつももので叩いてくるし酷い時は家から出されたりでも僕はマシな方だって思った僕よりも辛いことを受けてる人は沢山いるもんそれでも僕にとって十分すぎるほど辛かったです｡あなたに殴られるのが怖くて痛いのが怖くて嘘を沢山着きましたそしたら｢嘘つきになりまた｣｡お母さんの幼少期は確かに辛いものです｢神様｣に頼りたくのもわかります｡｢神様｣は気持ちは救ってくれるけど現実は救ってくれません僕はそれをずっと言いたかったでも現実じゃ言えないこれをいえばきっとあなたはもう僕を自分の子だと思わないでしょ？

少し長いのでご了承ください
最後まで見ていただけると幸いです




「私、再婚しようと思ってるの」


母親がそう言いだしたのはつい最近のこと


少し雨が降っていた日です


両親が離婚したのは私が小学4年生の頃


再婚の言葉を聞いて改めてショックを受けました

その時初めて気づいた


表面上は笑っていても、内心すごく傷ついていたことに


心のどこかで認めたくないと思っていたんだと


「舞（仮名）はどう思う？」


母は私に聞きました


（再婚しても、私のお父さんは違う。あの人は私と直接関わりのない人…）


母は私の気持ちも優先したいといいました


（本当は再婚なんてして欲しくない。でも、そんなの私のエゴだ）


私は笑って「いいよ」と答えるのがやっとでした


自分の気持ちを押し殺して、顔に出ないように、涙が溢れないように


（本当を隠すのは慣れてる。再婚したいか決めるのは私ではないのだから）


離婚した日から、私は変わった


母親に迷惑をかけないように、


母親を困らせないように


ただそれだけを考えていたら、いつの間にか自分を作ることに何とも思わなくなった


何も欲しがらず、誰にも悩みを言わず、常に自分を作っていた


（お母さんが生きるのはお母さんの道。私が口出ししてはいけない。自分の人生は自分で決めないといけない）


「本当に？」と尋ねる母親になんともないと言った表情で「本当に」と答える


それが私に出来る最大限の気持ちで、たった一つ、自分を守る方法


結婚式は来年の1月


黙っていても、嫌だと思ってもその時は少しずつ近づいてくる


親戚の人が家に来て、お母さんに会うたび「婚約おめでとう」といった


それを聞いていると、胸に重いものがのしかかってくるような気持ちだった


そんなある日のこと、お母さんのパソコンを使っていたら


思わぬことが目に飛び込んできた


（妊娠…初期症状…？）


検索履歴に残るいくつもの「妊娠」という単語


（いつか、来ることはわかってたのに…仕方のない事なのに）


それまで積もりに積もる本当の気持ちの中、大切に守っていたものを土足で踏みにじられたような感覚だった


（胸が苦しい…弟妹が生まれたら、私はちゃんと姉として接していけるだろうか）


何年も作り上げて過ごしてきた偽の自分が、


仮面に描いた笑みが壊れてしまいそうで、


自分が押しつぶされそうで怖かった


無力なままが嫌で、心配をかけたくなくて、


必死に作ってきた自分


（弟妹が生まれたら、今以上に自分を守らなきゃ…）


なぜかそんな思いが頭にあった


（小さい子は傷つきやすく、傷つけやすいもの。子供だけでも大変なのに、私が困らせてはいけない）


そう思った…



結局自分を作るのも自己満足

お母さんを困らせないようにっていうのも私のエゴ


でも他に何が出来る？

自分を作る事しかできない私に

だれか、教えてください
本当の生き方を