あすか・2019-06-16
気になるあの人
好きの始まり
好きとか嫌いとかじゃなくて
いつしか隣にいて当たり前の
存在になっていたんだ。
思わせぶりはだめです
明日はあの人の陸上の大会だー!
頑張ってね!o(`・ω・´)o
気付くといつも君をみてる
きっと君に恋しちゃったんだ。
〇〇くんへ
正直マスクしてたほうがかっこいいってみんな言ってるけど私はどっちも好きだなぁ笑
紫耀くんと全然違うけど...笑
推しと頭から離れない人は違うよね?
これが恋かな??
ほんとに好きなのか分からない。
でもあなたのこと少しは意識してるのかもしれない。
ちょっと仲良くしてくれたら意識しちゃう自分がいる。
気付いたら目で追ってしまう。
目もよく合う。
おふざけもよくする。
他の女の子と仲良くしてたら嫉妬しちゃう。
これはもう恋しちゃってるのかな
あなたは私の事、どう思ってますか?
あなたに恋してもいいですか?
少し気になる人が居る
好きか分からない
でもこれだけはたしか
あの人の事で頭いっぱい
大好きって言ったら貴方は
俺も好きだよって返してくれる
でも、それは友達として
それでも私は嬉しいよ
半年ほど前にあったいいこと?かな分からないけど
お話をしたいと思います 長文になるので読みなくない人は読まないでいただけてもけっこうです
後 その相手は覚えてないと思う笑笑
ある日私は5年生の頃から仲の良かった子と喧嘩をしました。
その子はとても強くてとても手に負える人ではありませんでした。その子と喧嘩したと言う友達を見つけどうやって止めさせるか一生懸命考えていました。その結果とりあえず先生に言うという事になり言いました。昼休みに呼び出されその喧嘩した子と話し合いをしました。先生が質問していくという感じでしました。すると先生は1人で戦ってた方が強い。とか色々言い出して最終的に私達が悪い感じになってそれっきりその子は仲良くしてくるので少し苦痛でした。
そこに手助けしてくれたのは私が気になっていた人です。その人には色々相談しました。決して反論する事も同情する事もなく、ただ聞いてくれるだけです。
でもそれだけでスッキリするのです。
そして私はあなたを好きになりました。
あなたの前に来ると普段出さない弱音を吐き気持ちを楽にしていました
そのあなたの心の広さに私はスゴく感動しました
今でもあの日の事は忘れません。
そしてあなたに助けて貰ったことも忘れません
私は密かにあなたを憧れの存在として見ています
どれが冗談でどれが本音なのか
私には分からない
でも嬉しいって思うよ
2年後会おうねって言ってくれた
言葉は本気なのかな
私は会いたいよ
ピアノが弾けて、
手先が器用で、
高身長で、
男女問わずフレンドリーで、
誰にでもさり気ない優しさをもって対応できるあの人は、
顔立ちは整ってるとはあまり言えないかもしれないけど、
イケメンだ。
高校生活は、つい昨日から始まったんだけど、
きっと、もう、あの人のことが気になり始めてる子もいると思う。
中学校の頃、あの人と英語の授業で偶然ペアになった時、
まるで、向日葵のような眩しい笑顔を向けてくれた。
ほとんど話したことないし、クラスの男子から変人扱いされてる私にも…
それからあの人のことが気になり始めてた。
でも…あの人には、2歳年下のラブラブな彼女が居る。
あの人のことが気になり始める前から、
そのことを知ってた。
だから私は、二人の恋愛を応援しようと思ってた。
彼女さんは、私の大切な小学校の頃からの友達だから。
“二人に”幸せになってもらいたいから。
あの人へのこの感情は、
中学生の肩書と一緒に捨ててしまおうと思ってた。
きっともう会うこともないだろうから。
でも、偶然にも、同じ高校に受験して、同じ高校に合格していた。
しかも、1クラスしかない学校だから、
3年間同じクラス。
せっかく、きっぱり・バッサリこの感情を捨てようと思ってたのに…。
高校生になって初めて知ったあの人の意外な一面や、
偶々隣りに並んだとき、私は男子並みに身長高いのに、
それをラクラク越してしまうほどのあの人の高身長ぶりを改めて実感しちゃって…
気持ちを捨てるどころか、
ますます膨れ上がっちゃった気がするんだ。
二人のことは絶対応援する。
二人でいるときの楽しそうな、
お互いに心底惚れてるって伝わってくる二人の表情が、好きだから。
だから、何があっても応援する。
ずっと前からそう決めてる。
でも、やっぱり胸の奥が疼いているようで、
締め付けられているようで、
辛いよ。
期待しちゃったじゃん
貴方が真面目に答えるから
でもやっぱり冗談なんだよね
好きって言ってくれるの嬉しい
それが恋愛としてならいいのにな
好き大好き愛してるって
久しぶりに言われて
私の心はドキドキしてる