結大・2018-03-18
泊まり
今日久々に友達と泊まりしてんだ!
幼馴染のダンス友達!
イケメンブレイク男子
大夢 と...
変わってる女の子
渚!
みんな妹とダンスしてるから
俺暇!
(´;ω;`)
3日間、君のそばに居られない
プレーしているところも見られない
そばに居たかった
だけど
お互い離れた土地で
お互いのスポーツを
全力プレーしよう
大好きだから
俺の好きな人は
もうこの世界にはいない
俺の好きな人は
みんなに好かれてた
とても可愛くて
何もかも出来て
みんなのあこがれだった
さぁ、過去を振り返ろう
去年へと__。
ハロウィンの1週間前
キミと友達と
ハロウィン祭りしたな
俺の家で楽しく盛り上がった
その楽しさも終わり
帰る時間
なぜかキミだけ
帰ろうとしなかった
俺は声をかけた
「みんな帰るよ?
なんで帰らんと?」って
そしたらキミは
「あそこにおばけいる」
そう言ったんだ
俺は目を疑った
キミが嘘をつくわけない
でも俺には見えない
まさか、キミは
霊感が強いのか、と
キミは帰りたくないと
駄々をこねたから
俺の家に泊まらせた
「今帰ったら殺される」
と、言うから
俺は床で寝るから
キミにベットで寝るよう伝えた
でもキミは断った
「一緒に寝なきゃヤダ」と
俺は嬉しさ半分
ちょっと怖かった
確かに、好きな人と寝れるのは
誰もが嬉しいことだろう
まぁ、俺は一緒に寝た
そしたら、キミが寄ってきて
抱きしめてきた
その途端、俺は興奮した
キミから抱きつくから
そしたらキミは
不思議なことを言った
「私、ずっとあなたのこと
好きだったんだよ。
早くあなたでいっぱいにして」と、
だから俺は
「俺もずっと好きだった
じゃあ俺ら付き合おっか」
と、言ったんだ
キミの答えはもちろん
「はい」だった。
そっから付き合い、
俺と彼女は
もちろんヤった
何時間も営みをした
それから毎日彼女は泊まり
ハロウィンの日になった
その日は家族で出かけるから
帰ると言い出したのだ
俺は家族と出かけることを
許したくなかったけど許した
でも、俺は後悔した
彼女が"事故"に遭って
亡くなったからだ_。
俺は今年もこの日を迎えた
1度も忘れられないこの日を__。
『コロナやばいなー』
「なー」
『出掛けるの無理そうだよな』
「あーそうじゃん」
『まぁいつも通り家でゴロゴロしよー』
「うんー」
『あ、泊まりくる?』
「行く!」
『おっけー何日来る?』
「いつでも」
『2日学校の後荷物まとめて俺んち来て』
「りょーかい」
『パジャマとかは貸すから 歯磨きとかだけな』
「わかったー」
コロナ休み…悪くない笑
プチ旅行みたいなの計画してたから
それが潰れるのは残念だけど
あいつんちに入り浸れるならいっかな!笑
でもコロナいつ収まるんだろ…
学生の感染は少ないみたいだけど
感染者は増える一方だし…
皆、気を付けような
一緒に同じ家に帰って
一緒に寝て
朝起きたら隣に君がいて
「おはよう」ってキスしてくれて
君の好きな味付けで朝ごはん作って
一緒に食べて
君は仕事休みなのに職場まで送ってくれて
「行ってらっしゃい」って送り出してくれる
こんな日が毎日続けばいいのになー
今日は優が泊まりに来てる
って言っても家近いから
いつでも帰れるんだけど…w
明日はきっと寝不足だな
はぁ勉強しないと…(。_。)
明日、明後日はいとこの家に泊まりに行くので低浮上ですっ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
帰りてー。
ちょっと長いけど昨日の夜の会話。
まぁ、LINEだけど。
俺『』
ハルヒ「」
「こよこわこよこよこよ」
『wwなんだよwなんかこわになってるしw』
「あれ、ほんとだw」
『うんwで、なに?』
「泊まり行きたい!」
『は?馬鹿なの?w』
「なんで?」
『いや、子供だけじゃ泊まり行けないじゃん』
「( ゚Д゚)アァ?校則は守るんだよ!」
『( ゚Д゚)アァ?そうかよ!』
「そうだよ!んでさ」
『え、ちょっと待って。じゃあ誰と来んの?』
「母上。」
『え、お母さん!?マジで!?』
「マジで。だってパパさんお仕事忙しいし」
「兄ちゃんは『めんどい』って言ってたし。」
『あぁそうw』
「こよりんとこのママさんとうちの母上仲良いじゃん」
『あーまぁ、うん。』
「え、こよちゃんとこ!?よし行こうって言ってたよw」
『へぇwで、いつ来んの?』
「明日の夕方くらい?」
『明日!?急だな急すぎるなw』
『訊くから待ってて』
数分後
『ハルヒー』
「どうだった!?おっけーだったっしょ!」
『うん。』
「(歓喜)」
『小学生ぶりだなー泊まりとか。』
「そうだねー。とりまゲームしよ!」
『ん、そういや何処で寝んの?』
「こよりの部屋」
俺は幼なじみだから知っている。
あいつの寝相の悪さを。
真友帰宅。
あのね、寝相がマジでやばい。
いろいろ蹴られて倒れてたんだけどw
まぁ、楽しかったからいっか。
愁「…なぁ優」
優「んぁ?」
愁「…いや…うーん」
優「どうした?」
愁「俺引っ越す」
優「は?」
愁「4月になったら引っ越す」
優「いや冗談とかそういうのいいからw」
愁「去年から決まってた」
優「え?マジで言ってんの?」
愁「何でこんな嘘つかなきゃいけないの」
優「まぁそれもそうか…でも…」
愁「言わなきゃって思ってたんだけどさ」
優「…まぁ転校はしねぇだろ?」
愁「うん…でもこうやって遊びに来たりできない」
優「大丈夫 俺が遊び行くし泊まれば良いだろ」
愁「( ;∀;)」
優「泣くなよー大丈夫だよー」
愁「一緒に帰れないー…( ;∀;)」
優「子供かっつーのw 大丈夫だって」
愁「せっかく付き合えたのにぃ…( ;∀;)」
優「たまにしか会えない方がドキドキすんじゃんw」
愁「…?( ;∀;)」
優「…気にすんな…泣くなよー大丈夫!」
まさかの引っ越しですかい愁さんや…
まぁ離れてても
電話できるし学校同じだし
俺ガンガン泊まりに行くから大丈夫でっせー
言葉には出さないけどね?
本当は君から会いたいって
泊まりおいで!って
ドライブいこ!って
言われたいんだ。
お泊まりして、
花火して、
遊んで、
ご飯食べて、
それから添い寝して、
幸せな時間をもっと、もっと…
明日から彼女が泊まりにくる
あなたは休みでも
私は連日仕事なんだよ
なんだか気分が重いな…
早いもので、泊まり2日目終了。
…後、1泊しかできない。
早すぎるよ~(;´∀`)
明日もすぐに過ぎるんだろうな。
時よ止まれなんて思っちゃう。