#泣いた夜

あなたを想いながら泣いた夜は

決して間違いじゃなかった

君と想い合えるなんて

両思いよりも奇跡じゃない？

あなたが亡くなった日の夜は

曇り空で小雨だった

まるで

あなたの死に世界中が

泣いてるように

僕が泣いた夜

星も泣いていた

綺麗な涙を流していた

一瞬の間に少しだけこの鼓動を早くして
その涙は綺麗に消えていった

この星空を見て

どこかで僕と同じように

泣いてる人がいるのだろうか


流れ星は唯一

宇宙が泣いている時

無限の闇の中で

精一杯輝こうとしている星たちにも

永遠はやって来ない

消え入りそうな星が

「私はここにいる」と言わんばかりに
輝き
流れていく

人間と同じように
星もひとつひとつ違うことを知ってほしいのだと

私は思う

『僕の声を聞いて』

小さな鈴虫が静かな夜に泣いたんだ

泣いたら目が腫れちゃった

瞼が5mmすら開いてないの面白い

面白いから悲しいのはなくなった

よかった

お風呂です
寝落ちしたんですが泣きたくなり
保温時間ちょっとあったから入ってます

寝れなくなりました。

帰宅途中も帰宅してからも会話無し
私もずっと無言
ひたすら動く
バタバタ作った焼きそばは息子たちはほぼ食べてくれた。
ご飯行けなくなり長男はギャン泣き
癇癪起こす

私のせいなんだよな…

私はストレスで喉を通らず…
旦那も残したまま長男とふて寝
話し合う気もない
イライラしたらとりあえず勝手に寝るか出かける。

何か買ってくつもりでしたが
私が焼きそばくらいなら作れると言うと
何も言わず長男に焼きそばって一言言うだけ
それで、あ…作らなきゃかと覚悟決めた

会話もなくそのまま今に至る

今度こそ離婚だよ

幸せは続かない
私が今度は不幸になりどん底なれば
誰かが幸せになる…
私には悲しくもそういう連鎖に思えてしまう
やはり幸せには何かしらの単価(犠牲)がないといけない。
私がこれから更に夫婦仲は悪化するだけ
離婚の道、どん底生活…

明日はこのまま続けるなら外出ゼロか
旦那が勝手に1人で家を出るか、
私はとりあえず3食のご飯を考えておきます
その傍ら離婚の準備もします

旦那には分かってるはず
こうなったらもう私は離婚の選択肢かない事を…

私は限界来てます
だから常にいくら表では幸せそうにしていても
裏では覚悟決めてます
もう終わりにしますかね…
また繰り返すだけ
辛いのはもういい…
私のメンタル持たない

こんな些細な事でイライラや会話ゼロ、
避けられるなら…

今は愛は全くゼロです
離婚の考えしかない
終わったな。

呆気ないものだよ
幸せは長く続かない
仲直りや話す気もないみたいだから
明日もこうだろう

ここで私が離婚覚悟して
1人泣いてるなんて知らない

七夕は…夫婦仲悪化で離婚…か

最悪な日になるね

私こそ幸せになってはいけない…

家族の話。

今回は父の話をしよう。

父は小さい私に暴力を振っていた。
姉や弟、母にもだ。

これは昔からだから特に
違和感、
というものが感じられなかった。

姉とよく喧嘩していたため、
部屋を散らかしたことがあった。
姉は私が悪い、と言い張り、
父は私にテレビを投げつけた。
痛くて、いたくて、イタクテ、
泣いても泣いても、叩かれて片付けろ、
と怒らた。

父は理不尽で、酷くキレ症だった。
働きもせず、
ただ家でダラダラと過ごしてたのを
覚えていた。

私は、そんな父が浮気をしていることを
知っていた。
でも、浮気が悪い行為だと知らなかったため、
特に危機感も感じずに父を見ていた。
そんな時に、私は父の浮気相手の電話に
出て母に渡したことがあった。
無意識だった。

母が私にその後泣きついて悲しんでいのを
今でも私は忘れない。

それから私の母と父は離婚した。
私は、父を一生恨むと誓った。

これが私と父の話。
私は父を嫌い、そして憎んでる。

何度も泣いた、泣かされた。

これからもきっと、ずっと

大嫌いだ。

涙が止まらなくなった。


理由は色々あると思う。


大声を上げて本音を言って涙を流すと楽になるかと思って自分の思うまま涙を流した。


でも、楽にはなれなかった。



こうしたい、ああなって欲しい


そんなことばっかり願ってしまった。


胸は辛くなるばかりだ。


あぁほんとにどうすれば楽になれる？

I want to die

Already

涙が溢れて来ちゃったじゃん。

君に失恋した日は
夜、家族に隠れてベットで泣いた

そんなに君のことが好きだったんだって
初めて知った日でもあった

あの日の夜

私は泣いた

失恋はもう、したくない。

ふと思い出したけど。

わたし元カレのこと
ほんとに好きじゃなかったんだなって。

だって元カレのことで泣いたことないもん。

わたしが泣くのはいつだってKのことだけで。

彼のことをわるく言われたとき
どんだけ泣いたかわかんないくらい
たくさん泣いたし人間不信になりかけてた。


もう誰も信じたくない。


そう泣きながら妹に電話したら
わたしのことは信じていーよ、って。

そんな感じのことを
すごい軽いトーンで言うから
笑えてきてふたりで爆笑。

そんな夜もあったな。

あの日は自分以外のひとを
わるく言われて初めて涙した日。

悔しかった。

なんも知らないくせに、って。

でもそうなのかなってほんの一瞬だけ
そんなことを思ってしまった
自分自身が情けなくてそれでまた泣けて。

結局、そんな発言をした男のコとは
縁を切ることにしたから
LINEもばったりあっても
気付いてないふりをし続けた。

わたしのキモチまで否定してきたから
それも悔しかったし謝られたけど
特別な感情を抱いてた、なんて言ってきたから
もうないなと思って無視した。

子供っぽすぎた？

でも耐えられなかった。


Kが知らないところでも
わたしは彼を守りたかったんだ。

彼を信じてるし
彼もきっと同じようにわたしを守るだろうから。


彼はいつでもわたしの騎士だから。

だからわたしも強くなりたいって思ったの。

出来損ない
関わりたくない
クソガキ
嘘つき
負担
重荷
キモイ
邪魔









あと、何回聞けばいいの…

あと、何回傷つけばいいの…

あと、何回死にたいって思うの…

あと、何回涙を流せばいいの…
　
私の存在って何…

私の話は、何もかもが
長くなるから一つずつ、話す。

まず最初に今の私が出来るまでの
お話を、
これからたくさん話していこう

まずは、そうだな、家族の話から、、
していこう。