#浄化

怒りを粉にして


拾い集めて


優しさにしましょう。



悲しみを砕いて


包み込んで


温もりにしましょう。



怒りに打ち勝った優しさは


悲しみを乗り越えた温もりは



何より誰より


あなたを大切に想う、


俺の心そのもので


今、寂しい場所で


泣きじゃくるあなたの


力になってくれるはずだから



乗り越えよう


今の感情を


伝えよう


この想いの行き先を






“ 生きていていいんだ”






そう、微笑んだら



きっと何かが変わるはず。


╶

恐くてもがいて



辛くて苦しくて



痛くて痛くて



痛みから逃げていたら



生命の花畑につきました。




苦悩に咲いた花々は



とても美しく輝いています。




苦しみに咲いた花なのに



その輝きは眩しくて



とめどなく、涙は溢れました。




もう、限界なのです。




もう、生きる事の意味すら



見失ってあなたはお花畑を



ふらふらと歩き出しました。






生命の花が言いました。




｢死にたいよ｣




あなたは言いました。




｢一緒に行こう｣



そしてあなたは一輪



摘み取りました。




また生命の花が言いました。




｢もう嫌よ｣



｢君も一緒に行く？｣



あなたはまた生命の花を



そっと手折りました。




｢苦しいよ｣


｢よく頑張ったね｣



｢痛いよ｣


｢もう我慢しなくていいよ｣




一本、一本



摘み取る度にあなたは



悲痛な想いを吐露する花たちに



優しい一言をかけ続けました。





お花畑には



花一本なくなった代わりに



あなたの両手には



抱えきれない程の花束が出来ました。




よくもこんなに



花咲く程の苦しみがあったものだと



あなたが悲しみに暮れたその時でした。





あなたは目の前の



見ず知らずの誰かに気付けたのです。





｢おいで｣



誰かはそう言って



あなたが抱えた花束を



優しくとりあげます。





｢君の苦しみは僕が安らぎに変えるよ｣




誰かはそう言って



花束を抱え込むように



ぎゅっと抱き締めました。




すると、あなたの目から



大粒の涙が流れ始めました。




優しく温かな涙です。




心の闇の中にぽぅっと



灯りが点った気がしました。




誰かが抱き締めた花束は



原色の美しさから



優しい混色へと染まっていきます。




少しずつ色変わる度に




あなたの心は楽になっていきました。




｢疲れていたんだね｣



誰かはそう言い



花束をぱさりと投げ出して



とうとうあなたを抱き締めてくれました。




大切そうに



あなたの頭を撫でながら。



見ず知らずの誰かは




あなたの大切な人になりました。





ふと見ると遥か向こう側に




花畑が見えました。





誰かの苦しみに咲いた、




大きな大きなお花畑でした。





｢…あの人を、助けたい｣



あなたは強く呟いて、



誰かのお花畑に向かって



大きく一歩を



踏み出していきました。




人はこうして誰かに救われ



誰かを救う事が出来る生き物なのです。

神に 感謝の意を示すために
精一杯生きなくてはならない

今を生きる風が吹いて
新たな命が目を覚ました時

希望に満ち溢れ光が照らす
心の在り方をみつける

全ての生き物に愛を

頭も背中も足の裏まで

全部波に浸して

浄化したまま

横になりたい

休息は悪しきものを


浄化してくれます


今日は特に


貴女にも休息が必要です


明日のために


鋭気を養いなさい





師はいつだって


何でもお見通しだ





大切な人たちを想い


この空へ祈る


どうか


その心に、その身体に


穏やかな休息を…





また明日、笑えるように


今日より少しでも


笑えるように





今日も一日


おつかれさま

自分の想いを言葉にできたら
それをそっと自分で呟いてみよう。

わたしのこえが
部屋に響き
しんとした空気から
わたしの肌にあたって
血液を通って全身に染み渡る。
もしかしたら微笑みがでるかもしれない。
たとえなみだがでたとしても
それは浄化につながるから。
　
どんな想いでもあることは
生きてるということ。

こえにならなくても
ここに書けたら　こえにしてみよう。

いつか誰かに届くだろう
わたしはひとりじゃない。

今の名前を清めたくなったので

というか、私自身を清めたい(？)

清めたいというか

旅に出たいのかも(？？)

現実では

一ミリも旅に出られる状況じゃないのでね、、笑

金銭面はもちろん

大学は絶対なにがなんでも休みたくない

遅刻したことがまだひっかかってるから尚更

もう無欠席を極めるしかない

て感じで

リアルの体は清められないんだよね

環境が変わらないってことは

違う空気を吸えないってことでして

てことは

浄化できないんですよ(ろむ論上)

体の代わりに

こちらの世界での名前さんに

旅に出てもらおうかと思い立った、笑

愛着湧きすぎたのかも

ちょっとわかんないけど

名前にとりあえず交代してもらいたい

この名前を捨てるわけじゃなくて

一回、私の代わりに旅に出てもらって

私から離れてもらって

色々取れたであろう時期に

戻ってきてもらう感じ(？)

終始自分でもなに言ってんのって感じですな

てことで改名するー！

一時期ね、一時期

ほんとの名前(？)は ろむ だから

この名前好きだもん

えっとね

名前チョロチョロ変えるかも

名前変わってたら

あ、また浄化してるって思ってください( . .)"

その時なりたいイメージに擦り寄せた名前にするから

ろむなんだけどね？

記念すべき初めての浄化ネーム

第一号、、！

空果

に変えるね

そらは って読むよ

意味も込めた

メモ書きどぞ！

・綺麗な響き
・空…色が変わり続ける
→順応力が高いイメージ、純粋、挑戦できそう
・果…果実より
→何かを実らせたい 力をためたい

浄化された気がするまでこの名前にするけど

今まで通りの呼び方で大丈夫！

こんがらがらせたいわけじゃないからね笑

ほんとに私の気持ちの問題すぎる

浄化ー！！

あなたと

この冬に起きたこと

ぜーんぶ

海に投げ捨てたい



キレイに浄化して

1人で出直そう

“catharsis”

(カタルシス)

 
意味:感情の浄化

思い出を引き摺ったまま生きてきた

さようならだね、230月

白藍の記憶に

君という残滓

痛快に忽然と

消え去ってはくれないか

2023年　葉月
2日　＆　31日

✨✨ 🌕 ✨✨


宇宙　の　浄化power 　贈られ
宇宙　の　癒しmagic　 注がれ　

清め　 の　good timing ♪♪


太陽　の　凄まじさ　さらり　かわし
月光　の　清らかさ　さらり　ふわり　

(*˘︶˘*).｡.:* 💛🧡



　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 🐢💓

いざ飛び込んで豪雨

私よ生まれ変われ

灰を被った我が心

御空と共に澄渡れ

彼方、虹霞は大輪

輝く明日に橋渡せ

なんか君と話してるとさ
心が浄化されて
穏やかになる気がする
多分君の性格が良すぎるせいやね

愛に飢えた話を心の底で嗤っては

ついてくる虚しさを抱きしめるなんて無理だ