#消えたがり

自己紹介

名前→李零莉

年齢→学生

性格→関われば分かる( '-' )

好き
本、映画、寝る、食べるetc…

一言
よろしく

今日、貴方が私の生きる理由になりました。

心に傷を負って

人を信じることを恐れて

空に溶けることを望み

『愛』を求めて世界を流離うことを選んだ旅人

君はこんな私だって知っても

離れないでくれますか＿

クリスマスまでに
消えて無くなってしまえばいいのにな
今までの事も僕自身も

朝、妹にお前みたいなのがのうのうと

生きてるのが腹立つって言われたけど

準備して学校行ったの

でも我慢できずにトイレでついつい

切っちゃって😿

浅く切ったつもりなのに

まぁまぁ深く切ってて

出血止まんなくて焦った

ずっと妹の言葉が忘れられなくて

そんなこと言われたら死ぬ以外の

選択肢なくて、、

そんなに消えてほしいの？って思った😿💭

それに制服汚れちゃったし、

さいあくだよ😿💦

ちゃんと後から保健室行って

包帯とか巻いてもらいました😿

ついつい思っちゃったよね、

賢くんに怒られたいなぁって、

まぁ、叶わないんだけどね

二人きりで愛に溺れる_。

消えたがりで

人間不信で

そのくせ甘えん坊で

かまちょ

こんな私を受け入れてくれますか

消えたがりの私に君がかけた言葉を

私のお墓に手向けておくれ

綺麗な夜空を見ると癒やされる
空の一部になれたらきっと楽だろう

たった1人の君へ

俺には
何も無い
誰もいない

空っぽだ

俺の代わりは沢山いる
俺1人居なくなったって

誰も気付きやしないし
誰も悲しみやしない

空気と変わらないんだ

前は違った

いや違わないかもしれないが
少なくとも

たった1人の友達がいた

俺よりも背は低かった
頭もよかった

でもあいつは

病気を持っていた
手術を繰り返しても

駄目らしい

「僕、不良品見たいだね」

俯きながら

眉を寄せて笑うあいつが
今すぐにでも消えてしまいそうで

「俺は、違うと思う」

と、背中を摩ってみせた

それから2週間後
あいつは居なくなった

この世から

きっと
天使にでもなったのだろう

俺と違って
良い奴だったから

あいつは俺に何度も言った

「君の代わりなんてホントは居ないんだよ。だって僕には君しか居ないじゃない。ね？君の代わりに僕に会いに来る人、いないだろ？」


変に納得出来たのは

多分お前が良い奴だったから

別におまえら、ていうか、

同クラ男子に好かれなくてもいいよ

だって私には賢ちゃんがいるし

リスカきもいとか言われても、

おまえらのために辞めようとか

思わないし、笑笑

あー、だっるいな、

しにてぇ、なんで生きてんだっけ、笑

死のう 消えよう、

そう思って

立ち上がったあの日のことを

今でも鮮明に思い出す

目下に広がる美しい景色に

私は

立ちすくむことしかできなかったんだ＿

僕が消えたいって言ったら


君はなんて言う ?

"消えたい"と願う私でも

貴方となら

"生きてみたい"と思えたよ＿

しんどい 、愛されたい、

学校のやつらなんて信用できない

なんで生きてるんだろ、

もうわかんないや、ぜんぶ、

なんでもいいから、しなせてよ