#消さないで

俺を救ってくれたヒーローを

俺の全てを変えたヒーローを



消さないで

連れていかないで



もう一度失くすのは

嫌だよ

どうか、君の中から

「僕」という存在が消えませんように

[9人目の]








ほらって、







おいでって





呼ばれてるような気がして






フラフラと近寄ってみた





なんでかなんて言われたって






知らないさ。





ただ、おいでおいでって






誰かが僕を呼ぶんだもの。






君は誰なんだろう






ゾクゾクして





淋しくて辛くて





でも、なんだか暖かい。





今日






夜、家を出なかったら







知らない道に入ろうとしなかったら







君の声に呼ばれなかったら







こんな所にいなかったのに







＿眩しい






光が僕に寄ってくる







音が聞こえる







キキーッと甲高い







悲鳴みたいな音







僕と共鳴する







金属の擦れる音






ガタンゴトンと楽しそうに





それでいて悲しそうに。






トンネルの中にいる様に







耳が詰まってる






誰の手で塞がれてるみたい






優しくて残酷な手






こっちおいでって






君はなんで僕を呼ぶの






耳を塞いでいた手が






僕から離れた時





｢ようこそ｣って君は言う





僕は笑って受け入れる





身体に来る大きな衝撃





強いなんてもんじゃない






激しくて焼けるほどに熱い衝撃






ひとつだった僕は






散り散りに分かれてった







君が僕に呼びかけていたのは






そうゆうことだったんだね








君と僕は同じだった。







そう、ぼくときみは同じだった。








｢よく来たね、僕らの世界へ｣








君は僕らに相応しい9人目







｢『今日から僕らの仲間だ』｣






これは飛び込みにより








命を散らした僕が






9人目の死神となった物語＿。

最後に向けて
みんな頑張っているのに
それを消すような言い方、

悲しいし、怒ったし
泣きそうになったけど
頑張って抑えて合奏を続けた。

でも、もう無理かも

『BTS』


このタグを付けて

投稿したって

韓国でNOTE15を

インストール

出来るわけないから

想いなんて

届かないことは

知っている


況してや

日本語の投稿だから

尚更読まれない


そのことを知っていても

投稿している人(ARMY)は

それほど

想っているんだと

ボクは思うんだ


だから

無駄だとか

タグを消してほしいとか

そういう投稿をしてほしくない


こうやって

投稿しているボクに

アンチが来ても

仕方がないと

思っているけど

アンチする人に

物申していないのに

タグを付けている人が

罵られるのは

どうかと思う


最近のボクは

どちらの味方なのか

どちらの意見を

尊重するのか

自分でも

分からなくなってきた


ごめんなさい

でしゃばってしまって…

心の火を自分から消したらいけない

心の火はすぐ消えるから

消す方法は簡単だけど

また火を付けるのが難しい

貴方の言葉が 私の頬を染めた

あの日から

貴方の存在が 私の毎日を彩った

貴方が 私の毎日を
こんなにも変えてくれたの

ありがとう

あなたが見えてる世界が

全てじゃない

自分が行ったことのない場所へ行くと

未知の世界が広がっている

だから、ここで唯一無二の

「貴方」という存在を

この世界から消さないで＿＿＿

比べないで、
俺自身を見てよ、、
なんで比べるの
俺は俺、
他人は他人じゃん、
もうやめてよ…
本当の俺を
消そうとしないでよ…

わかっているのに泣ける夜がくる

好きになった人がどんな人でも
好きになった自分に誇りを持とう。

無理に消さなくていいんだよ？

私も消せないからさ(ｱｾｱｾ

私を消さないで

泣きたい時は泣いていいんだよ。

きっと、どこかであなたの頑張りを
見ている人が必ず現れるから。

今は、辛いと思うけど
決して自分を消さないで。

「自殺なんて、逃げてるだけだ。」

どうしてそんな事が言えるんだろう。

自殺した人は、死にたかったんじゃない。
今ある苦しみから逃れたかったんだよ。
逃げること。それは、強さの証明。
戦略の1つなんだから。

…だから僕たちは、
「どうして自殺させてしまったんだろう…」
と責めるんじゃなくて、
その人が自分で選んだ｢自殺｣という選択を肯定して、
忘れないよう、消さないよう、
その人の分まで生きていくんだ。

自分が思えば思うほど
君はどんどん遠くなってって
全然、避けてほしいとか
もう話したくないとか
思ったことなんてないのに
君だけがどんどん薄れていって。


最終的には君への想いすら
消えてしまうのだろうか…