#湖

来週…私立入試なんだよね…

勉強のことばかり考えてないといけないのに…

あなたのことばかり


男友達に

会いたいんだろ？(笑)
付き合いたいのか？って言われるし…(￣▽￣;)

その場ではいちおー否定してるけど(笑)

正直会いたいし、短い間でいいから付き合いたい


あぁ…どこまで好きにさせるの！

あなたしか考えれないじゃない！



助けて…！(இωஇ`｡)←真面目に勉強が…


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あなたの“ 好き”っていう湖に

私沈んじゃった

もう抜け出せれない

諦めようとする度にあなたが好きだと再認識する

これからの苦しみを考えて

もがいてもがいても…

その湖からは抜け出せれない…



抜け出す方法は…ないの…


いや…一つだけあるわ…

あなたが光へと…明るい所へと…

連れ出して…！

君を思って流した涙は

きっともう湖を作れるくらいだ

うっかりやさんのワタシは
指輪を湖に落としてしまった。
あれは彼から貰った
大切なものだったのに・・・。

しばらくすると、
湖から女神っぽい人が出てきた。
拾ってくれたのかなと思いきや、
彼女は指輪を2個持っていた。

これって斧的な展開！？
ワタシはあわてて色を思い出していた。
刻印は分かるのになぁ。
彼に何て言えばいいのだろう・・・。

「K&Hって刻印が・・・」
ワタシが小声でそう言ったら、
彼女はそっと指輪を返してくれた。
いったいあの人は誰だったの！？

秋色に染まった

草原を

湖がオレンジ色に

照らし返して

哀しみの湖に

沈んでいくボク


息なんて忘れて

頻りに足掻いた


けれど

戻ってこないことを

悟ってしまった


…もう良いんだ

泣いても、
それが"涙"なのか
分からない

ただその湖に
溺れていくだけ

湖に写し出された

影を鏡に

ダンスをしようか

風を肌で感じながら

♛

真っ黒な湖の底

そこには何がいるんだろう


真っ青な海の底

そこにはどんな色があるんだろう


真っ黒な心の奥

そこにはどんな物が詰まってるんだろう

ただ、藍色の湖の底で
泣いてるだけだ。

長い時の中で
何度目かの逢瀬を
果たした俺たちは



あの湖で結ばれた



熱く燃えるような
愛しい時間を
二人で過ごしただろう



「手…繋いで 」
「口づけて」
「名を、呼んで 」



言われるがままに
貴女の言うことを聴いて
貴女の瞳を見つめていた

湖のほとりで

今日もただ1人

そういう現象のように

涙を流す

藍色の夜の世界に

アメジストパープルの

星屑の湖が現れた

空も湖も　繋がって


そこは

天も地もなくて

平等　な　気がして


水平線　不思議なくらい

光がなくて


なんでかな
君の顔がうかんできて


お願いだから

俺の顔を思い出して

嫌いにならないで

会うまでは

湖の水面には 鏡の様に映る夕日

泣き声と漏らすのは 吐き出す嗚咽

彼への恋は 何処やら

涙と共に 流れる恋よ

私にはこの湖に飛び込む勇気はない

死なんて怖くないと

死に苦しさはつきもの

死＝楽になれるなんて

ありえない

生きる方が楽だ

死という苦しみを選ぶ人もいる

死を選択肢いれる人に一言言いたい

自ら険しい道を選択されるのかと

私は思う

死を選ぶなら

死を選択しないように

一緒に支え合えばいい

貴女が想うほど人生は残酷ではない

かならず光や道がみえてくる

諦めないで頼ってよ

私が助けるから