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#演劇

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全287作品・

そういえば
歌手になりたいと思ったことはあるけど、
女優になりたいと思ったことはない。

なにを演じるのも
なにを魅せるのも
あなたに観てもらえれば満足だから。

ほかの場所で演ることに興味無い。

ミミィ@NOTE15ガチ勢・2020-11-17
最愛のあなたへ
演技
演劇
観劇
女優

緞帳が降りる

その瞬間、
モノガタリ
君との幸せな戯曲も終わる

この戯曲が

真実になんてなるわけないのに

簸・2021-02-04
密かに寄せる想い
。。
演劇
ポエム

違う形になったとしても
先輩と同じ舞台に立ちたい
いつかきっと_

実・2020-08-02
いつかきっと
演劇
演劇部
退部
先輩
後輩
舞台
立ちたい

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に287作品あります

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舞台の上で呼吸をしていたい

茜色の詩 ✲・2020-06-16
NOTE15の日
演劇
演劇部
役者
舞台
ワタシの世界

それでも貴女と舞台に立ちたい.

実・2020-08-02
それでも君と
先輩
退部
舞台
演劇部
演劇
演じる
願い
希望

僕の目指せない夢を

着実に叶えている貴方がいるから

僕は追いつくために

頑張れているんだ

蓮城寺なぁ・2020-06-27
舞台
室龍太
舞台おめでとう
むろ家のるたくん
見に行くね
観劇
演劇
演劇部
ジャニーズになりたい


流れ星のように


走り続ける




世界中を探し続け


危険にも立ち向かう




どれだけ離れていても


必ずたどり着く


 
 
君のもとへ






        ヘラクレスより

はる・2021-09-17
ミュージカル
舞台
ヘラクレス
演劇

僕の夢だ

貴女に邪魔される筋合いは無い

蓮城寺なぁ・2020-07-25
クラゲノハナシ
演劇
舞台役者
毒親
毒姉




大人の力に負けたりしない



俺たちの王は俺たちなんだ







 ロミオとジュリエットより

はる・2021-09-17
ミュージカル
舞台
演劇
ロミオとジュリエット
世界の王




ー騒がしい日々がすぐ近くにー



「シェイクスピアと言ったら何を想像する?」


視聴覚室に並べられた机と椅子。

そして目の前にある小さな舞台。
彼女は僕の目を真っ直ぐ見ながら問いかけた。


「シェイクスピア…か。恋愛観すごそうな人かな」


「…ぷっ、あはははは。何それ。いくら宇津野でもその答えは意外すぎだよ、あはは」


舞台の上でクルクル回っていた彼女は足を止め笑い始めた。いや笑ったせいで足が止まったのかもしれない。


「そんなに笑うことかな、君も思わないかい?役者なら彼の作品は演じたことがあるはずだ。いや、演じたことはなくても読んだことぐらいあるだろう。あんな世界観を描けるのは普通の人には分からない恋愛観だよ」


僕に意見を聞いてきたくせに笑い転げて話なんてひとつも聞いちゃいない。
笑いが収まったのか深呼吸をしながら目尻に滲む涙を拭う。

その姿は僕が初めて彼女と話したあの日の光景と重なった。






「マクベス夫人を知っていますか」



劇場に響く声。凛とした背中優雅な立ち振る舞い。
一瞬一瞬を閉じ込めておきたい衝動に駆られる。初めてそんな感情を抱いた。




マクベス夫人について語る劇。
いや、劇というよりも朗読に近く感じた。


どちらにせよ、そこにはマクベス夫人が存在した。



75分



瞬きをすることも無く終わった。
圧巻された。息の仕方を忘れたんじゃないかと言うぐらい圧倒された。あれが同い年の子の演技力なのかと



劇場の雰囲気からして彼女の力がどれほど凄いものかがわかる。
隣に座るお爺さんはしきりに拍手をしているしステージ前に座るお姉さんはハンカチで目元を拭っていた。


彼女は凄い。
それが第一印象だった。





外はもう茜色に染まっていた。
冷たく凶器にすらなりそうな風が首を撫でる。
鞄にしまっておいたマフラーを取りだし今日の晩御飯を考えていた時肩を叩かれた。



「君、うちの学校の生徒だよね」


先程までよく見ていた顔。大勢の注目の的だった彼女がいた。衣装から着替えたのか紺色のセーラー服に身を包んでいる。


「そう、だけど」



「わざわざ見に来てくれてありがとう!!もしかして君演劇に興味あったりするの?」



少し、驚いた。僕はクラスでも大人しいタイプの人間だ。良くも悪くも目立つことなくその場に静かに溶け込むようなタイプ。そんな僕の存在をきちんと認識していることに驚いた。


「いや、別に興味があったわけじゃない。たまたま君の顧問からチケットを渡されたから見に来ただけなんだ。でも、面白かった。初めて演劇をちゃんと見たけど飽きることなく楽しめたよ」



「あっはは、そうなんだ。あの先生強引なとこあるでしょ、?」


「確かに、そうだね。プリントを届けただけなのにお礼として、ってチケットを受け取るまで帰してくれなかった」



「んふっ…!君可哀想すぎるでしょ!!」


今の話がツボにはまったのか彼女が笑い出す。
背中を叩いてくる力が強くてちょっと痛い。



「まぁ、楽しめたから問題ないんだけどさ」



目を丸くする彼女。それも束の間頬が溶けるのではないかと言うぐらい緩ませて笑ってくる。



「ふふっ、嬉しいなぁ…!ねぇ、やっぱり演劇部入らない?!」



文脈が理解できなかった。今の話のどこから入部の話になるのか、


「いや、別に演劇に興味があるわけじゃ、」


「でもでもっ!面白かったんでしょ??」



「まぁ、ね」


「じゃあ入ろうよお願い!!部活の危機だから…!!」




彼女の言う部活の危機とは単に部員数が居ないということだった。それだけ?と問えばそれだけなんてもんじゃない!!とこっぴどく怒られたが…。


部員が一人しかいないせいでこのままだと今月には廃部になるそうだ、それを阻止するべく今日の公演会は開かれたらしい。



「…君ほどの実力者がいながら部員が集まらないって、君よっぽど性格に問題があるの?」



「なっ、ないよ?!ただ、どうしても演劇は難しそう、とか恥ずかしいって意見が多くて、、」



「確かにそれは僕も思う。未経験だしなんの知識もない僕が入ったところで、何が出来ると思う?」



「それは…入ってみないと分からないでしょ?だから、試しにでもいいから!入ってみない?」



気づいたら入部届を渡されていた。
一人でもいいから紙を渡せばこっちのもんだとかなんだとか言っていたが、僕はまだ書くなんて言ってない。


でも、不思議と演劇部という空間に自分が混ざる未来を想像して楽しそうな未来が思い浮かんだ。

茜色の詩 ✲・2020-06-10
小説
創作
『触れられない感じられない温もりと君』
演劇
やっと!!!かけた!!!!
いつもの小説と違うんです…!
そう登場人物に名前がある…!
彗星が尾を引くように
note文庫
連続小説
物語
長編小説

時々思い出す
本番の舞台でのこと

全員が持ち場に着き
舞台袖へと合図を送る

客電が落ちて
ゆっくりと静まり返る客席

1ベル
少し上擦った声でのアナウンス
本ベル

数秒の沈黙

小さく軋みながら上がる緞帳
客席の様子が一瞬見え
次第に灯ってゆく照明

そして

微かに息を吸い込む音が聞こえ
最初の声が発せられた瞬間

1時間という制約の中
1度限りの物語が動き出す



緊張しながらも高揚感を覚えた
あの瞬間が何よりも好きだった

燕子花・2020-06-12
演劇
あの瞬間をもう一度

舞台に立って

演技を披露した時

本当の自分になれた気がした

アズ・2021-07-26
舞台
演劇
演技
自分

演劇やってみたいけど、
上手くできるか分からないなぁ。

翡翠_hisui🏝・2022-05-02
呟き
役者として
演劇
学校
緊張感
演技
悩み事







夢以上に未来を創り出すものはない









レ・ミゼラブル ヴィクトル・ユゴーより

はる・2021-09-18
ミュージカル
舞台
演劇
レ・ミゼラブル

[短歌]
栗色のくせ毛がなびくよ
手を取って余寒を歩くの
大学祭のいざない

ひとえ・2020-11-25
靡く髪
短歌
余寒
栗色の髪
くせ毛
なびく髪
手を取る
大学祭
キャンパス
大学
ナンパ
LINEを
交換
ラップ
ダンス
演劇
ミュージカル
コロナが終わったら
自分の大学祭に行きたい

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