#火

灯る火を手に携えて

いつかはその焔も空に消えて逝く

星彩少女は無数の星となる為に

僕の恋は
一息で消える火と同じくらい
すぐに消えてしまった＿＿＿

皆には笑っててほしい


暗くなっちゃダメなんだ


あたしより　光っているから


だから　その消えてしまった灯火に


火をつけるのは　影のあたしの役目

とても冷たい真冬が覆い被さるように
時間は全て凍ってしまい
残酷なその風が残ったみたい
闇はもっと深くなってしまい
抜け出しなさい
果てしなく広がる約束のない季節を
消し去りなさい
熱くならない日々に１人きりになった傷跡を
火を降らせなさい
この私の中に涙がもう出ないように
私は火を起こす もっと火を起こすの
失った春を取り戻すように
寒々しく吹く風が
白い雪に覆われた心が
朝が来たらどうか全て溶けているように
火をつけろ
火よ (燃えよ 燃えよ)
火よ
花を咲かせるの
火よ (燃えよ 燃えよ)
火よ
花を咲かせるの

HWAA(화)/(G)I-DLE

可能性なんて無い。
そんな事ぐらいわかっている。
ｱﾏｲｺﾄﾊﾞ
だけど君が無意識に酸素を吐くから
ｺｲ
この火が消えないじゃない。

1本のろうそくから何千本ものろうそくに

火を灯すことができる

だからといって最初のろうそくの寿命が

短くなることはありません


それは｢幸せ｣も同じです

たくさんの人に｢幸せ｣をお裾分けして

｢幸せの連鎖｣を広げていこう

命には火がついてる。
誰にも見えない火が。


見えないはずの火を悪い奴がフーって消すときがある。
その人は冷たくなっていなくなる。

〜瞬きが終わる頃
僕だけの君でいてね〜


この小さな火が消えたら

どうなるんだろうね

暗闇だけが支配されてたうちの心に
君はろうそくをくれた
君と次第に関わっていくうちに
ろうそくには火が灯った
その火はうちも導いてくれるようだった

この火が消えるまで



君は私のそばに



いてくれますか？













もし良かったら


消えても


ずっとそばにいてね






私はそう願ってるから

これからの時期

練るときには

火の取り扱いに

要注意なのだ。

火が落ちた瞬間

君に落ちた＿＿＿

もうきっと振り向いては貰えないけど、諦めきれないよ。あなたがつけたろうそくの火は、消えない。そう簡単には―。

今日もまた息をした。明日もきっと、息をする。終わらせてしまいたい私は明日を見て、明日を見たい君は終わりへと近づいている。可能なら、私の火を貴方にあげたって構わない。出来る事なら、あなたの日が消えてしまわないように。

今日はいいことありますように

福がくるように「にこにこマーク🙂」