#無くした

あるところに

声にならない声をあげて

｢助けて｣と叫んでる少女がいました＿＿＿

しかしその少女は

大人にも友達にも家族にも

救って貰えず生きる理由を無くしてしまいました。

生きる価値を失ってしまいました。

誰かの叫ぶ声がする

行き場を無くした

あの頃の僕のように

人の色に合わせるのは得意だよ
自分の色は無くなっちゃったけど

過去のことばっかり思い出してる
いくら考えたって
いくら後悔したって
何も変わらないのに

えっ？新しい環境で友達を作る方法？

そんなものはとっくに

小1の時に無くした( ˙▿︎˙ )b

って感じで高校生になるのがすっごく不安な
今日この頃...

真剣に友達ってどー作るんですか？

初対面の人と喋れる自信ないです(　'-' )

終わったよ......
明日から学校なのに
持ち物わからんよ....
紙無くしたよ...

あゝ...
地味にピンチだよ....


チーン_:(´ཀ`」 ∠):



紙サマ助けてww

学校に行くたびに無視されて、からかわれて、バカにされて、いじめられて来た。
僕って、生きてる意味あんのかな？
僕って、学校に行っていいのかな？
あの時から僕は、学校に行く理由を失った。
そして、生きる理由も失った。
もう、どうすればいいか分からないな…

俺は「ハジ→」の曲が好き。

俺との記憶を全て無くした君の
好きと言っていた曲が沢山あるから＿。

一口小説　片耳イヤホン

私は良く音楽を聴く
音質も良く使い勝手の良い
お気に入りのビーンズイヤホン
大切にしてたのに

「どこに行ったんだろう？」
ひょんな事で何処かにケースと片耳
だけ無くしてしまった
残ってるのは片方の方のみ
部屋を探しても
机を探しても
車の中を探しても

見つからなかった

我ながら芸術点の高い無くし方
したなとショックをうけた

そのことから私は片耳イヤホンを
作ることにした

私みたいに片耳とケースを無くして
しまう人の為に…

制作は常に難航だった
まず、新しいの買えば良いと言う
最大の壁とぶち当たる

確かにその通りだ。
しかし、残った片耳イヤホンが囁くのだ
(私はまだ音を届けたい)
そう泣き叫ぶのだ

ペアリングするのも
大変だった
片耳イヤホンにも好き嫌いが
ありホント相性が良い片耳イヤホンを
作るのが手間がかかった

こうしてやっと片耳イヤホンの
相方が出来た
苦難の道だったけど
やれば出来る！出来た！
この達成感を伝えたい
どんなに厳しい壁に当たっても
出来る！その勇気が有れば
解決出来ると

そして数ヶ月後私は無くしたはずの
片耳イヤホンとケースに
再会するのであった

ーfinー

巡りゆく季節の中で

君の影を探している。

もう、会えるはずないのに。

自分天才だと思うんです。

昨日買った付箋をなくしました((((

やべー
入部届け消えたんだけど(*ºчº*)

ちょっと前の自分
白いペンどこ置いたの…

無感情の中で
生まれた感情は
偽りの感情
周りに合わせて
笑っているのと同じこと

私の白くまのキーホルダーは何処へ…。
もう戻って来ないだろうな…。
あれを付けてれば先生に見つけてもらえると
思ったのに…。