はじめる

#父親

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全1302作品・




おばあちゃんの家に行ってきた
離婚した父親の方のおばあちゃん
多分5年ぶりくらい
本当に顔出してなくて
今までずっと会うことを否定されてた

今日は母親の反対を押し切って
お兄様に連れていってもらった
元気そうでよかった

母親はずっと機嫌が悪かった
本当に父親のことが嫌いなのか
私にはわからないけれど
会われるのがそんなに嫌だったのか
これからは1人でも会いに行ける

母の日2日過ぎたけれどちゃんと
プレゼント渡した
母親は一緒にいてくれるだけで嬉しい
と毎年言ってくれる
でも今年その本当の意味がようやくわかった
父親の方に行かないで
私の傍から離れないでって言ってたんだずっと

私は本当は父親にも会いに行きたいんだ
でもそんなこと言えない

ミルクチョコレート🌟・2024-05-15
母の日
母親
父親
離婚
複雑
本音

子供の時 観たアニメで

「娘達の幸せを‥
 願わない父親なんていない!」

って台詞があったけど
うちは違うな…と当時思った

だってそうだったら‥

私の人生めちゃくちゃにして
苦しめるはずないもの

泪猫・2025-08-10
ポエム
病み
父親

今日の午後、両親と買い物に

行ったんですよ

友達と後輩の誕プレを買いに!

あとは最近秋服が出てきて、

私秋服が一番好きなので

過去一頑張った期末テストの

ご褒美に買おうと思って!

でも、父さんが前日飲み会で

二日酔いになって、

はよ帰るぞ的な感じになって!

( ・`д・´)

昨日飲み会から帰ってきたときは

こんくらいで二日酔いならないって

言ってたのに…( `-´)

それでギリ誕プレは買えたんですけど、

あんまりちゃんと考えられなかったし、

ご褒美の服なんて見ることさえ

できなかったし、

もうなんのために頑張ってたのか

分からなくなって

無性に泣きたくなりました( ´-ω-)

事前にちゃんと父さんに服も買いたいって

言ってたのに、父さんも分かったって

言ってたのにすっかり忘れた様子で!

ほんともうなんなんだこいつって

終始思ってました笑

でも帰る以外選択肢なさそうだったし、

どうせ言ってもまた今度って言われる

だろうし、いろいろ不満ばっかりで

あんまり楽しくなかったです…( ´△`)



それに夜ごはん食べてるとき

近畿地方のある場所についてっていう

ホラー映画の解説動画とかテレビで見てて、

ホラーめっちゃ苦手な私にとっては最悪すぎて

何回も怖いから止めてって言ったのに、!!

言ったのにですよ!?

まさかの「全然怖くないよ」って!!

あんたはそう感じてても

私はめちゃくちゃ怖いんだよ!!!

だから止めてって言ってるのに

見当違いな返答されて!!

(微妙に韻踏んでる笑)

協調性の欠片もない!!

幼児かあんたは!!!

って叫びたくなる食卓でした笑


こんな身内の愚痴を聞いてくださり

ありがとうございました!

おかげでスッキリしました笑

以上です!

わたあめ・2025-09-06
愚痴
父親
自分勝手
夏祭り
最悪
言ってることとやってることが違う

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に1302作品あります

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今日酔っ払った父さんに

「お前失恋したことないだろwww」

「というかそもそも恋したことないだろwww」

って言われたんですけど笑

んなバカな笑笑

絶賛失恋して立ち直りの恋をしそうな

予感しかしないんですが笑

年頃の女子ナメんなよー!

って内心好きな人いるの

ばれないように話してた!笑

父さん、

父さんの知らないとこで

いつのまにか私彼氏できてるかもよ?

彼氏と遊んでくるーとか、

彼氏ん家泊まってくるーとか

頻繁に言うようになるかもよ?

(お姉ちゃんがいまそれ)

私ももう刑務所に入れられる年齢に

なりました

大人に一歩足を踏み入れたようなもんです

ちゃんと大人になってる部分もあります

なので子供だからって甘く見ないでください



あと私の見てるアニメとか

すぐ小馬鹿にするのほんとに止めて

推しのこと変なふうに言うのやめて

私の趣味に突っかかってこないで


という久しぶりの雑談と愚痴でした!

以上!

わたあめ・2025-08-17
後輩
好きな人
気になる人
片想い
独り言
雑談
愚痴
只今後輩に恋しそうなんですけど
アニメ
むかつく
父親
最悪

溜め息ひとつついて何が悪い

勘違いしたのはお前の方だろ

なんで説教してんだよ

上から目線やめろよ



だからお前が勘違いしてるんだよ

バカにすんなよ

全部の元凶お前なんだよ

全部否定すんなよ

ちゃんと説明してんだろ

くだらない

ほんっっっとくだらない

お前が言える立場じゃない

しょうもない?

まずお前が勘違いして勝手に

説教してる方が他から見れば

しょうもないわ

ほんとなに言ってんの?

バカらし

くそが



そんなにこの家が嫌なら出てきゃいい
じゃんか

SR乗って1ヶ月くらい放浪したいって

さっき言ってたよな?

絶好のチャンスじゃんか

行ってこいよ

マジで勝手に吠えんの目障りだからさ

というかそう言ってる自分も

やりっぱなし出しっぱなし

じゃねぇかよ

人に言えないだろ

ほんっっとうるさい

邪魔

あんたがいるだけで家の空気悪くなるわ

お前の機嫌取りなんか誰がするか

こっちは自分で自分の機嫌とってんだよ

わがまま言ってるのはお前の方だよ

はやく気付けよ、勘違いやろうが

わたあめ・2025-06-15
愚痴
後で消します
と思ってたけどやっぱ残しときます
父親
酔ってるから理不尽極まりない
夫婦喧嘩の聞かされるこっちの身にもなれ!!
しょうもない
くだらない
勘違いやろうが説教すんなよ
怒り爆発!!
途中から話飛んでます(喧嘩内容が飛んだので)
イライラぶつけてんじゃねぇよ(私にも言ってる)

やっぱりさ
自分に流れてる血は離れて暮らしてても
変わらないんだな

やってることが
性格が
おんなじなんだよ

話してて思ったよ
あー、やっぱり自分はこの人の娘なんだなぁと

10年以上会ってなかったのにね

まるほの・2024-10-19
父親
独り言

幼少期、人見知りな私に、お婆ちゃんは言った
「みっともない子だねぇ全く」 悲しかった

母はそれに波長を合わせた 悲しかった

「なになにちゃんはなになにができるのに」
周りは笑っていた 悲しかった

父親はいなかった、女と逃げた 悲しかった

友達と思っていた子達は誰かと誰かを比較し笑った
悲しかった

私が泣いていると
大人は「難しい子だね」と言った 悲しかった

親友は言った
「あんたは良いよね、友達もいてモテて…」
悲しかった

私の本名は父親が昔好きだった女の名前 悲しかった

人と比べられる事がどんなに惨めで
どれ程、苦しい思いをするのか知っている
だから私は自分と誰かを比べない。

MiCo.

KonoHito.・2024-10-08
悲しかった
比較
天秤
人と比べる
お婆ちゃん
お母さん
友達
父親
親友
惨め
苦しみ
みっともない子
人見知り
大人
比較はしない
比べない
妬み
嫌味
嫉妬
執着
いじめ
嫌がらせ
思想
エッセイ
ポエム
生い立ち
自己紹介
この世の全てはひとりごと
痛み

今日は父親の6回目の命日
今でもずっと大好きだよ
これからも見守っていてね

想空。・2024-10-09
父親
命日
75

私が学校に行けなくなった時
親は私の髪を引っ張ったり
脅してきたり
無理やり連れて行ったりしたのに

弟が学校行けなくなった時
脅しも暴力もなし
行かないことを簡単に許した

私はあんなに苦しかったのに
弟は明らか仮病で家で
ゲームしたいだけ

行きたくない理由もない
ただ面倒くさいって理由だけで休める

なぜ私だけあんなに
苦しまなくちゃいけなかったの

親はあんなに私を苦しめたのに
忘れたみたい

お前はわがままだ
弟はちゃんとしてる

本気で言ってる?


もう苦しいよ

悪魔ちゃん・2024-05-16
悪魔ちゃんからのお手紙
両親
父親
母親
家族
不登校
愚痴
助けて



第一章-六話「時をかける少年」





 ぐわん、と脳が回転するような感覚がした。そしてやがて自分がここにいるという感覚が戻る。成功したのだと分かった。だが頭がまだ状況を理解しなくて、もう半分は混乱している。


 見上げると家の自室のベッドに座っていて、右手にはスマホが握られていた。目眩がするので、布団に突っ伏して感覚を整える。いつもの匂いがした。まだ、警察官に連れられている感覚が背中残っているような気がして手でさする。タイムリープなので、体はちゃんと過去の今日の自分のはずなのに。


 スマホで日付と時間を見ると、今は五日前の夜と分かった。時戻りの石は嘘っぱちでもなく本当に過去に戻れる。僕は〝二周目〟を迎えた。


 今日は、一周目であの藤竹という星売りに会った日だった気がする。計画を練る時間はまだ少しあるため、一周目と同じ行動をとってもいいのかもしれない。


 そういえば、星売りを電話で呼んだけれど、本当にただ呼んだだけになってしまった。込山と蓮見のおかげで時戻りの石を入手するという目的は早々に達成できたからだ。確か星売りも、あの二人と同じ摩訶不思議株式会社の社員だった気がする。


 あの三人に時戻りをした瞬間をもし見られていたら、記憶を失わせることができず、なんだか厄介なことになりそうだけれど。


 ズボンのポケットにスマホと家の鍵を入れて、一応財布も片手に持って、玄関へ向かい、下駄を履く。カラコロ小さく音が鳴る。同じような行動をとっても、この状況自体が新鮮で飽きない。



     1



 細い一本道。下駄はまだ僕の足のサイズとあわず、それがより歩く音を大きくしているような気がする。太陽が、まったく同じ位置にいる。



「こんばんは」



 ずっと下を向いて歩いていた僕の視界に、黒いものがうつり込む。見上げると予想通りの人物が立っていた。


 全く同じ声の抑揚で、星売りが現れた。同じようにこの一本道を塞ぐようにして。一周目の記憶と重なって、ごちゃ混ぜになりそうだ。今度は驚かない。けれど、とても変な感じがする。黒装束が微かに風になびいている。



「こんばんは!」と、あえて今回は元気に答えてみる。


「おお、元気だね」


「藤竹さんですよね」


「おや? 俺、あっいや、私あなたと会ったことありましたっけね」



 フードの影の中で眉をあげて、びっくりという顔をされた。一瞬どきっとするが、二週目の僕にならどうとでもなると思い、持ち直す。



「いえ。えーっと、知り合いから訊いたんですよ。魔法みたいな薬を売ってる人がいるって」


「へえ! いやあ、俺も有名になってきたかなぁ!」



 もちろん嘘である。だが僕の言葉を信じたようで、星売りは照れくさそうに笑っている。騙されやすい男だ。



「なにか買わせてください」


「ふ、うっ」



 星売りが、返事をしようと息を吸い込んだ瞬間に見開いた目を押さえてよろける。前かがみになってそのままじっとしているので、待った。



「大丈夫ですか」



 社交辞令だ。一応、その体を支えようとしている動作をする。



「……え、ああ、大丈夫。えーっと、なんだっけ。商品だな!?」


「あ、はい、買いたいなと」


「うーん、何を紹介しようかな。じゃあ……これだ。じゃじゃーん! その名の通り自分の未来が見える、未来メガネ!」



 黒装束の中から出てきたのは黒縁のメガネだった。陽光に照らされ、ぎらりと白く輝いている。テンプルが歪な形をしているのは何故だろう。



「どれくらい先の未来が見えるかは完全にランダム。摩訶不思議株式会社って所との共同開発商品なんだ。元々は恋愛に関することでしか使えない商品だったんだけどな。ここに書いてあるとおり改良版ってやつでね。今は幅広く使えるようになってるんだ。あ、形が変なのは長時間使用を避けるためでね。支えようとしてもすぐ落ちる設計になってる。それに、二週間で効果が切れてただのガラクタになるから注意だな」


「……買います」


「おお! お買い上げありがとうございます」



 僕は持っていた財布の中から小遣いを使い、未来メガネを買った。未来メガネが入った眼鏡入れと一緒に説明書も受け取る。早速一週目との違いが出た。


 星売りに頭を下げ、家路につく。後ろで星売りが何かを囁いた気がしたが無視した。



「……買わせるチョイス間違ったかな、」



     2



 帰宅し、下駄を脱いで、リビングで水道から注いだコップ一杯の水を一気に飲み干す。見渡すと、親父が倒れていないのがやっぱり不思議だ。変わりに、寝息が聞こえる。


 手を洗って自室に戻る。ベッドに腰を下ろして呼吸をすると、つっかえていた何かがふっと消えて上半身に何かが広がる感覚がした。外は寒くて酸素が薄いのだと思った。


 手に持った未来メガネ。やっぱりテンプルが変な形をしている。恐る恐る、かける。


 レンズには自分の部屋ではなく、別の何かがうつし出されていた。ぼんやりと何かが動いている。少しすると、解像度が高くなり鮮明になる。


 それは泣きじゃくる自分だった。えずいては、呼吸もできないほどに号泣している。手の甲で拭っても拭っても、大粒の涙が溢れてきている。レンズいっぱいにその顔だけしか見えない。気分が悪くなり、すぐにメガネを外す。


 僕は何故泣いていたのか。今考えても意味のないことだと思う。今日はもう寝よう。未来メガネを再びかけるのが怖くなった。



     3



 僕は二週目の知識を利用して、頭が悪いなりに計画をたてた。計画とも言えるほどではないけれど。それは、家ではなく外に呼び出して、指紋もなにも残さぬように、私物の金属バッドではなく新しく買ったもので、人目のつかない場所で親父を葬りさることだった。


 一周目で時戻りの石を使った、あの日の夜がやってきた。


 時戻りをした二十一時の約一時間前。二十時前だった。親父を「外食に行こう」と外へ連れ出す。予想通り嫌な顔をしたが。決行するのは、あの男と出会った細い一本道だ。



「ほんとにここら辺にあんのか?」



 無精髭をさすり、がに股で辺りを見渡すこの男。ボロボロの服を着たこの男が、僕の親父・熊川祥吾(しょうご)。だが父親ではない。



「あるよ」



 僕は、親父の半笑いの声が嫌いだ。


 僕と親父は血が繋がっていない。僕が五歳の時に突然やってきた、母さんの再婚相手。いわゆる継父。まま父とも言う。実父は僕が産まれる前に事故でなくなってしまったらしい。思えば僕が五歳の頃から、母さんはよく家にいるようになった気がする。


 僕と親父が初めて顔を合わせてから二年後、親父と母さんが籍を入れた途端に母さんがなくなった。僕が七歳、今から七年前のことだった。肉親を失った。母さんは、末期のがんだったと後から知った。気づけばもう母さんはいなかった。最後に会った時の母さんは、苦しいほどに僕を抱きしめた。その温かい腕はもうない。


 子供とはいえさすがに状況は理解できた。だが、泣くより先に焦りの感情が出た。一人で何とかしなければいけないという焦りが。


 親父に頼るなんて選択肢はなかった。結婚した途端に母さんがしぬような、悪い気を運んでくる男。血の繋がりのない男との同居なんて居心地の悪いものだ。親父なんて呼び方は、父親と認めているわけではない。


 親父は家事をしない。仕事で忙しいらしいから。親父は僕と向き合わない。多分、興味ないから。僕の世界に親父は必要ない。僕は家事ができる。実はこっそり料理を覚えた。必要なものは自分で買い揃えることができる。服も全部僕が選んでる。


 あとは高校生になって、バイトをして、稼ぐことを覚える。そうすればもう親父は必要ない。一人にならなきゃいけない。僕は親父を受け付けない。受け付けてしまったら十四という年で母さんの元へ行くことになってしまいそうで。


 以前、親父に訊いてみたことがある。「母さんを好きだった?」と。その質問に親父はしばらく神妙な顔をして、こっちを向いたと思ったら「いやあ」とだけ言って首を振り、眉を歪めて少し笑った。


 照れ笑いではなかった。その時から、はっきりと親父が嫌いになった。母さんを好きじゃなかったんなら、最初から結婚なんてせず、僕を息子にしなければよかったのに。こいつは、人の家庭をこわす男。


 親父は肉体労働で逞しくなった体を持っている。だけど一周目で簡単に僕にやられてしまったように、三十九という年になって段々と反射神経は衰えてきている様子。だから今回も上手くいくはずだ。



「おい、緑郎?」


「え、ああ」


「どれくらいでー、その食いもんがある店につくんだ?」


「も、もうすぐだって」



 と、会話していたところで、あの一本道の入口が見えた。



「そこ曲がって!」


「ここか? すごい狭くねえか」


「近道なんだよ」


「ほおーん」



 疑う様子もなく、親父は進む。


 ポケットから、ハンカチに包んだナイフを取り出す。まっさらな新品だ。やれるだろうか。いや、やるしかない。ナイフを強く掴み、なるべく音を立てないように、まだ自分より大きな背中めがけて振りかぶった。



「駄目だよ」



 そう後ろから声がした瞬間、ナイフを持った手を強く掴まれる。振り返った。その黒装束の奥で、僕を憐れむような瞳が揺れている。



「離せよ、くそっ、離せ!! くそお、ああああ!! 星売りいいぃぃぃ!!」










(終わり)


















































-登場人物-


●馬瀬千寿子(ませ ちずこ)

主人公。女性。少し下向きな性格。藤竹の友人(家が向かい同士)。藤竹のことを「変人」「馬鹿」と言うことが多い。だがなんだかんだで一緒にいる。


●藤竹骨(ふじたけ こつ)

謎が多い男性。少々天然(馬鹿)。薬を開発するほどの頭脳を持っている。運転免許取得済。摩訶不思議株式会社営業課所属(幽霊社員)。星屋という売人の家系で、夜な夜な自分で開発した商品を売っている。仕事掛け持ち。

昔、昼夜の概念が今とは逆だったと言い、自身も太陽が出ている昼に起きて月が浮かぶ夜に寝る。この説はこの世界ではおかしい。藤竹は変人である。


●熊川緑郎(くまがわ ろくろう)

男性。中学二年生(成長期)。わりと冷静で達観しているけど、少し精神的に不安定。サンダル感覚で下駄を履く「下駄少年」。藤竹のことを「星売り」と呼ぶ。父・祥吾が嫌い。実の父親と母親を亡くしている。一話で主人公だった。


●熊川祥吾(くまがわ しょうご)

男性。三十九歳。緑郎の父親(血は繋がっていない)。継父。


●込山蛇蓮(こみやま じゃれん)

男性。少しチャラく思えるが、社会人なので普通に礼儀正しい。蛇っぽい顔らしい。摩訶不思議株式会社営業課所属。藤竹とは会社の同期。だが藤竹にはそんなに仲良いとは思われてない。そのことを込山本人は知らない。


●蓮見鷹世(はすみ たかよ)

女性。暗めの性格。ある意味吹っ切れている。眼鏡をかけている。摩訶不思議株式会社営業課所属。番外①「転機」で主人公だった。年齢は番外編冒頭の描写からして少なくとも三十は越えている。



































-あとがき-


今回の六話、見て下さりありがとうございます。


気づきましたでしょうか。未来メガネ。『皿が割れる』、こん星のゼロ話に出てきたものなんです!改良されて登場しました。おめでとう未来メガネ!完全に今回の思いつきで登場させました。過去に戻る石と未来を見るメガネ、ですからね。


そして今回は緑郎の父親の名前が祥吾と判明しました。人物像がまだ薄いので、これから先の話で、もうちょっと祥吾さんについて描写する予定です。


自分が書く設定が難しいよ。すみません、話の進め方少し強引で。でもこの一章の終わらせ方が見えてきた。緑郎くんのストーリーのいい設定を思いつきました。今回地の文の区切りどころがよくわかんなくてごちゃっとしてしまったかもね。


最後に。改めまして、ここまで読んでくださりありがとうございました!七話も投稿する予定です。もし良ければ、感想を頂けたら嬉しいです。

筧沙織 > 低浮上・2024-01-28
『こんな夜には星屋がひらく。』
小説
創作
物語
流れ星が落ちきる前に
タグ使用/from:沙織
小説/from:沙織
独り言
憂鬱
バディ
友人
大丈夫
父親
タイムリープ
一人になると

一度も本当の名前で

呼んでくれなかったな

弟切草・2024-03-02
独り言
まず知らないか
本当の名前
父親
母親

父親の好きなとこあるのに


嫌なところが多すぎて

私の事こんなメンタルにしたのも

絶対幼少期からの父親の態度だし

つらいそれが

私は好きでいたいと思ってるのに

全ての発言が酷すぎる

美桜・2024-09-28
父親

スットレッスたっまる~!( ^∀^)

いちいち横暴な態度とってくんなやー!

あと毎日のように両親のイチャイチャ

みたくないんだか?

ほんと子供の前でイタいわー

なにが

「早く一緒に寝よ?」

だバーカ!

それ聞かされてるこっちの身にもなれ!

もう中3ですからね、その言葉の真意は

読み取れるんですよ

まじで子供の前でする会話か?

しかも毎日毎日!!

うざったらしくてしょうがない!!

よそでやってくれ!(いろんな意味で)

寝室一緒なんだからちょっとは遠慮しろや!

あと生々しいけど

会話とか聞こえてんだよなー

私寝てるって思ってるらしいけど

たぶんそのうちの半分は起きてる笑

1週間に1回は聞くからなー

だから会話丸聞こえ笑

お母さんが

「わたあめ(仮名)が起きちゃうから」

っていつも言ってるけど、

………起きてんだよなーー

もう起きちゃってるんだよなー

手遅れすぎる笑笑

最近は耳を効率的に塞いで

すぐ寝れる技を習得中です笑

それが意外と難しいー

起きてるってばれないように

耳塞がなきゃいけないし、

実際耳塞いだだけだと聞こえるから

掛け布団被ったり巻き込んだりしなきゃ

だし、

でもそしたら息苦しくなるし……

問題点山積みで最悪だー

ほんと早めに対処しないと

これ以上耐えられない…!!

わたあめ・7時間前
スルーして大丈夫です
ちょっと注意
独り言
愚痴
最悪
ストレス
生々しいな
両親
父親
イタい
暴言良くないよ私ー
どうしよ
耐えられない
長文
自己満投稿

オーディションを何社か受けてる。

どれか一つだけでも1次審査に通過したい。

でも1番はやっぱり
私の1番の目的は
私の1番入りたい事務所。

昨日でSJKが終わった。
今年の春からLJK。

まだ転校したい気持ちは山々ある。
先生にも結局どうするのと追いつめられた。

いや、私だってこんな学校辞めたいよ。
うんう、辞めたいんじゃなくて転校したいの。

辞めると転校は違う。
それでもうちの親は転校でも許さないみたい。

私が今のこのク○高に入って1番最初にできた友達。入学式にできた友達が昨日で学校を辞めた。

みんなの前で挨拶していた。
お菓子もくれたし写真も撮ってくれた。

DMには「高校卒業してね」と書かれていた。
頑張ろうと思えた。嬉しくもなった。

でも心のどこかにやっぱり行きたくない気持ちと3年生からの憂鬱がある。

それは3年生が始まる前のこの春休み初日からもうとっくにある憂鬱さ。

話は戻るけどオーディション。
受けれるとこなるべく沢山受けた。

夢に向かう姿勢を親にもっと見てもらいたくて早速応募したことをお父さんに伝えた。

でもそんなに何社も受けて大丈夫?と反対?されてしまった。

確かに私も最初はそう思ったけどそもそもそう簡単に受からないんだから。
バイトと同じでどれかが落ちてもすぐ働けるようにしたかった。

受けれる期間は今しかない。
今しかないなら受けるしかない。

もうこれ以上後悔をしないように。
年齢制限が決められてきて、どんどん私はおばさん側の立場になって必要とされなくなる。

その前に。

推しの古参ヲタク・2024-03-23
オーディション
オーディション頑張る
オーディション番組
オーディション合格!
審査
審査員
事務所
SJK
LJK
転校
友達
友達関係
入学式🌸
入学式
お菓子
父親
お父さん

お前と話しているだけで1週間分のストレスが溜まるよ

やまださん・2024-03-05
ひとりごと
父親

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