#猫さんの夢の中

夢の中だったのに

君の手の温もりが暖かかった。

今日君が夢に出てきたんだ。

その中の私達は学校にいて...

何故か君はメガネしてた。

ふちが太くて伊達メガネぽかった。

現実の君が私のメガネ付けると

あんまり似合ってなかったけど

夢の中で付けてたメガネはすっごく似合ってて

かっこよかった。

...他の人には絶対見せたくない姿だった。

今度同じようなデザインのメガネ

付けさせてみようかな。

今日夢をまた見た。

高校で吹奏楽を見学する夢...

だった気がする。

そこである1人の女の子がいて。

多分同い年の子。

ツインテールで可愛く笑うの。

その子がトロンボーンを取って

「聞いてて？」

って笑顔で言って吹いた。

...凄く美しい音色で。

優しいけど芯が通ってる音色。

1音1音を丁寧に綺麗に。

その音色に見とれている所で

今日の夢は途切れた。

私もあの子のように

トロンボーンを吹けるようになりたい。

そう思う夢でした。

今日夢の中で久しぶりに君にあった。

中学のクラスの皆にも。

時系列は今とあんまり変わらない。

博物館へ行って

自由研究の題材を決めよーぜ的な集まり。

私は走って集合場所へ行って着くと

君と目が合った。

夢の中の私達も何日も会ったり

連絡を取り合ったりしてないみたいで

目が合った瞬間

君は困ったような顔をしてたね。

私たちまだ付き合ってるのにね。

でも、私はそれに気付かないふりをして

親友の子と話し始めてた。

なんか

現実でも気まづくなっちゃうのかな...

今日ね夢見たの。

後輩に9送会やってもらう夢。

みんな笑ってた。

私も楽しかった。

終わりたくなくてずっと夢の続き見てた。

でもね、いい所で目が覚めてしまった。

目に映るのはいつもと同じ家の天井。

そして現実を知る。

...今年はこんな楽しい日々がないんだって。

今日ね、
夢に君が出てきたの。
それでね
私の家族と一緒に出かけたんだ。
すっごく楽しそうだったな。
夢の中の私。
後ろの方でても繋いでるし、
二人きりでウロウロしてる時もあったし…
現実もこうやって
楽しくいられるといいな。

夢がリアルすぎて

めっちゃドキドキした...

しかもなんで私の家？！

なんで彼が私の家にいるの？！

君の声がまだ耳に残ってる...

今日顔見れるかな

今日はね

君と社交ダンスを踊ってる夢を見た。

...なんでだろ(笑)

楽しかったけど。

何故か私たち踊れてて

中学のクラスメイトと何故か

遊びで競ってて

優勝してた。

その後皆からニヤニヤされて

恥ずかしかったな。

その後、2人で池袋行って

デートしてた。

現実でもコロナ収まってきたら行きたいな。

今日見た夢は

とても心地よくて

きらきら していて

とても楽しくて

ずっと

見ていたかった。

今日久しぶりに夢を見た。

君が私の家に遊びに来た夢。

いとこの一番下の子もなぜかいて...

いとこの猫も全匹いた。

なんで居るのかは分からなかったけど

楽しそうな顔してたから良かった。

最後まで見ていたかったな。

今日の夢の中でも

私たちはこっそりと手を繋いでいた。

君の手は小さいけれど

誰よりも暖かくて優しい。

その事は私だけが知ってればいいな。

夢の中で

君と私が手を繋いで寝てた。

君の寝顔は夢の中の

私が作り出したものだとしても

とても幸せそうで可愛かった。

今日はとても幸せな夢を見た。

君の無邪気な笑顔を久しぶりに見て

笑いあって

沢山話して

水族館行ってたから

次は動物園行きたいねって

次のデートの話をしてた。

正夢にしたいな。

【どーでもいい話】
今日夢で進撃の巨人のなんかリメイク版
みたいなのみた(笑)
全く見たことのない話で
調査兵団がみんな巨人になれるの！
なんか首とか千切られたら
耳の中か口の中に
自分のどこかの肉を入れていれば
そこから
再生出来るみたいな仕組みにもなってた！
その夢見てたら
本当はもう少し早く起きるはずだったのに
起きれなかった( ・ー​・)
...仕方ないよね。
(。'-')ｳﾝｳﾝ
面白かったし。

今日は不思議な夢をみた。

I君が私の母方の昔のおばあちゃんちで

"だいくん"という2、3歳の男の子と一緒に

キッチンにいた。

だいくんはI君のいとこで

めためた可愛い。

お名前は？って聞いたら

だいくんって小さいお口で呟いて…

これはもうだいくんって呼ぶしかないでしょ。

実在する人物か分からないけど。

耳たぶ触るとくすぐったそうに笑うから

だいくんをくすぐって遊んでた。

I君がその様子を見て

くすぐったい所は遺伝で移る的なことを

言ってたから

I君も耳たぶ弱いんですか？

とちょっとイタズラ心動きそうになった。

I君はおばあちゃんちのキッチンを片付けて

その後で一緒にお昼ご飯を3人で食べてた。

メニューは忘れちゃった☆

途中で

私のいとこのお母さんと

おばあちゃんが帰ってきた。

何故か夢の中ではリビングで寝ていた

おじいちゃんが起きていた。

現実ではもう亡くなっているから

久しぶりにおじいちゃんの声を聞いて

とても懐かしかった。

…うるさいって少し怒ってたけど。

I君と実在するか分からないだいくん

私のいとこのお母さん、おばあちゃん

亡くなっているおじいちゃん

という、謎のメンバーが夢にでてきて

話をしてるって今考えると

なぜこのメンバーだったのか

不思議に思います。

でも、楽しかった。