M・2025-03-24
わからない
人間関係
理由
ドタキャンとか遅刻平気でする人
どういう感覚なんだろう?
まっ、そんな人に興味はないけど
私が生きる理由を作ってくれた君
今度は私が君の道を明るく照らすから
涙の数だけ強くなれるなんて言うけど
それなら私が未だに脆弱な理由を教えてよ
視界の先捉えた、
貴方の無防備なその背中に
飛び込む理由と勇気をください
“なぜ練るか…”
そう問いながら、練り続けること。
それだけが
ねるねるねるねを練る理由であり
答えなのだ。
練る理由を探すことよりも
練らない理由を探すことのほうが
ずっと難しい…
それが私が
ねるねるねるねを練る
理由なのだ。
君が明日も笑っているから
まだ生きていようと思えた
色が変わったというのは
結果のひとつに過ぎない。
重要なのは ―
練ったという「事実」と、
なぜ練ったのかという
「理由」なのだ。
なんのために生きるのか?と
考え込むことは
なんのために練るのか?と
考え込むことに似ている。
つまり、無意味なのだ。
色が変わるのを知らなかったというのは、練らなかった正当な理由とは、言えないのだ。
あの魔女が
あなたのために
ねるねるねるねを
用意してくれたのに
あなたは練ろうとしない。
それ相応の理由があるはずだと
思って理由を尋ねても
あなたは口をつぐんで
何も語ろうとしないのだ。
しかし
ねるねるねるねを
練
りやめることに
別に理由は
必要ないのだ。
西の方角に見える
夕焼け空の
コントラストが
オーロラと同じくらい
綺麗だと思った時
私は
恋をする意味も
ねるねるねるねを練る理由も
見失って
しまったのだ。
僕が聞きたいのは
練らなかった理由じゃない。
僕が聞きたいのは
あなたが「なぜ」練ったのか…
つまり
あなたがねるねるねるねを練った
その「動機」なのだ。
「頑張って」とか「楽しみ」とか
苦手。理由は期待されてるのに
期待に応えられないのが怖いから。