書くとココロが軽くなる
知ることの
喜びと傷みも
いくつか知った
君と僕の
ものがたり
アイアイ傘の中で
こもった感情も素直に 伝えないまま
終わりにしないように
通り過ぎた雨がせかしてる
近づいた二人の 雨恋
アイアイ傘/テゴマス
皆さんの恋はこんな感じ？
その恋応援してます。
口いっぱいに広がる
レモンの味
レモン畑にいるような味だ
その正体はレモン味の金平糖
口から鼻へと匂いが伝わる
あの日ばかりの匂いと光景は
今でも忘れられない
その味は遠くの彼方で誰かが私を
呼んでいるような味だった＿＿。
僕を見つめる君と
月空眺める僕。
君の視線に微笑みながら僕は囁く。
" 甘酸っぱい夜空だね、 "
つらかったよね。
同じ気持ちになれなくて
ごめんね。
泣いている私に
あなたは悔しそうに
そう言った。
違うの。謝らないで。
あなたが同じ気持ちを味わう
必要なんてない。
何も悪くないの。
あなたのその優しさは
あまりに優しすぎて
悲しくなるよ…。
罪悪感までもが
込み上げて、
どうしていいか
わからなくて
それでもなお
優しくするから
頼ってしまって
またその優しさで
苦しくなって
苦しいはずの自分が
受け止めてくれてるはずの
あなたを
どうしたら救えるか
考えてしまう。
そんな顔させたくない。
守りたくて
守れなくて
悲しくて
切なくて…
いいんだよ。
そんなに優しくしなくても。
あまりに優しすぎるから
私…苦しいよ…
大きな善は時に人を苦しめること
君はまだ知らなかったんだ…
🌸伝わらない
この想いなんて
伝えない…
🍀伝えたい
でもどうしても
届かない…
🌸好きだけど
この気持ちには
鍵かけた
🍀今すぐに
手を伸ばしたら
届くかな
すれ違い交じり合う
二人の想い…
だから恋は大変だ…
もう会わない
もう会えない
もう話さない
もう話せない
連絡手段も
全て消した
思い出の物も
全て消したよ
だけどごめんね…
今でも好きは
消せないの。
完成形までは
まだ “遠く” “未熟” な僕達だから
失敗してもね､許してよ
これ青春understand!!
君はいつだって
私の期待を裏切らない
今だってほら、
私の望みをちゃんと叶えてくれる
空を見上げながら小さく呟いた
「ありがとう」も
君はちゃんと聞いていて
君なら大丈夫って そう思える。
「お前の夢は俺が諦めないから。
だからお前は
くじけそうになっても大丈夫、
俺が引っ張ってやるから。」
そう言った君にまた夢中にさせられて
もう私の隣は君しか考えられないよ
いつか夢見たあの世界に
大切な人と一緒に行けたら
どんなに幸せなんだろう
今日も伝えそびれちゃったな
いつ言おうかな あの2文字。
______大好きです。これからも______
🌸だって
夢のような
絶対にありえないような
事だったから
私は嘘だと
信じて疑わなかった…
🍀君があまりにも驚いて
まるで嘘だと
勘違いしているように
振る舞うから
僕は本当だってわかって欲しくて
必死だった
🌸君があまりにも
嘘だと認めないから
私は変な期待をしてしまう
もし本当だったのなら
私は一生分の幸せを一度で
手にしてしまうんじゃないかな
🍀もし君が最後まで嘘だと信じて
僕の気持ちが伝わらなかったら
立ち直れない気がするよ…
だから早く気づいて？
そして一緒に笑おうよ
たくさんの幸せを二人で
感じようよ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
