#生きるのが辛い人へ

私はあなたに、『生きろ』とは言わないよ。

『頑張れ』とも言わない。

だって、もう頑張ったでしょ？

死にたいって、もう無理だって、涙が枯れてしまうぐらい頑張ったでしょ？

そんなあなたに言いたいことはね、『よく頑張ったね』って言葉だけ。

生きる理由がない？

うん、そうだよね。私にも無いよ。

そんなあなたに聞きたいことがあるの。

どうして、今日まで生きてきた？
どうして、生きてこれた？

私はね、手作りのストラップを作りたいから。
一緒に居たい人が居るから。

何もないけど、死ねないから生きてるのかな？

それでもいいよ。だけど、やりたい事あったんじゃないかな？

小さい時の夢。

思い出してみて。何がしたかった？

あなたが見てる未来は、真っ暗？

綺麗事に聞こえたらごめんね。

あなたが思うほど、未来は暗くないよ。

遠くを見すぎてるだけなんだよ。

私もそうだったから、よく分かるよ。

足元を見てごらん？今、あなたがいる場所は、スポットライトが当たってるはず。

過去と未来にスポットライトが当たってるから、今の自分の場所が暗くなってるって思った事もあるよ。

でもね、それは、過去と未来を見すぎてるから。

今、何をしたいか考えてみて。未来のことは忘れて。

死にたい？何もしたくない？

それなら、何もしなくていいよ。死んでいいとは言えない。ごめんね。

好きな事すればいいよ。私は音楽聴くのが好きだから、何もしないでずっと音楽聴いてるよ。

親の言うことも無視して。

そんな感じでいいと思うんだ。重く考えすぎないで。

不幸せってね、この世にないんだよ。

目の前にある幸せに気づけるかどうかなの。

今のその状況が幸せか、そうじゃないかで決まるんだよ。

その時に考えるの。幸せか不幸せかって。

幸せなら続ければいい。そうなるようにすればいい。
不幸せなら逃げればいい。そうならないようにすればいい。

人生って、簡単なんだよ。

全部、自分次第なんだよ。

辛かったり、誰にも相談できないなら、私の所に来ればいい。

言葉にできないなら、単語だけでいい。読み取るから。全然迷惑じゃない。むしろ嬉しいから。

ね？ひとりじゃないから。私のところに来れば、絶対ひとりにしないから。

そばに居るよ。

あなたは、よく頑張ったよ。

今日も、生きててくれてありがとう。

生きてて偉いね

でも生きなくても偉いよ

だって生きてたんだもんね

（※自〇を勧めている訳ではない）

死にたいって思っていい

消えたいって思っていい

切ったって全然いい



そんな君達を汚すような目で見るやつは勝手にそうしろ

今は辛いこと苦しいこと悲しいこと寂しいことだらけだって知ってる

ここで本当に人生を終わらしてもいいの？

君達が生きてきたのはたった数年だ。

もしかしたら100歳こえてのうのうと生きている未来があるかもしれない

もしかしたら大物になれて人生楽になれる未来があるかもしれない

もしかしたら動物と話せちゃう能力だってついちゃうかもよ？

未来なんてタイムマシンがないとわからないまま。

でも君達は今までずっと生きてきた、頑張って足掻いてみた。

それでも辛いのは救われない、誰も助けてくれない、いっそ死んでしまおうかななんて思うほど頑張って生きてきたもんね。

偉いよ。ほんとに偉い。

不登校でも学校に通ってる人でも、ニートでも仕事に行ってる人でも

皆、皆頑張ったもんね、今日も長い長い1日お疲れ様。
生きていてくれてありがとう。





















これは私からのお願い。


今日も頑張って生きてきたもんね、だから明日も頑張ってみない？




もし辛いようなら話してごらん？
涙吹き飛ばす話してみるからさ






もうさ、










限界ならさ、

















またここに戻っておいで。

生きるのが辛い人へ

本当は死にたいんじゃなくて
楽になりたいんだよね
同情なんて要らない訳じゃなくて
偽りの同情が嫌なんだよね
自分がいても誰も得しないなんて
本当は誰かに必要とされたいんだよね
死にたいって口では言うけど
本当は怖くて死にたくないよね
でも今日も君は生きてるよ
今日も生きてて偉いね

頑張ってる貴方に届けたい

生きるのが辛い、消えてしまいたい
そう思ってる貴方に伝えたい。
貴方はもう頑張った。
沢山頑張った。
１人でずっと頑張ってきた。
耐えてきた。
貴方はいつも孤独だった。
いつも独りだった。
今日も、明日も。
どこにも居場所がなかった。
帰る場所があっても
心はいつも休まらなかった。
いつも感情を押し殺して生きてきた。
だから笑うのが苦手だ。
いつも平気そうに生きてきた。
だから泣くことも苦手だ。
誰かに必要とされたかった。
誰かに愛してもらいたかった。
強く抱きしめてほしかった。
温もりを感じたかった。
味方がほしかった。
例えば間違っていても
否定しないでほしかった。
心に触れてほしかった。
身体の傷には触れてほしくなかった。
ほっといてほしかった。
傍に、いてほしかった。
話を聞いてほしかった。
励ましはいらない、慰めてほしかった。
たった一人でもいい。
味方がほしかった。
たった一言でもいい、
優しさがほしかった。
生きるのが辛かった。
今日で、限界だった。
今まで誰にも言えなかった。
誰にも寄り掛からなかった。
誰も信用できなかった。
裏切られるのが怖かった。
期待に応えられるか不安だった。
何かに、
すがりたかった。
そんなに辛い思いをしてきた貴方を
上手に励ませる程
私は立派じゃない。
でもね、
ここまで聞いてる貴方が
笑顔じゃない事だけは分かるよ。
もう、我慢しないでいいんだよ。
泣く事は恥ずかしいコトじゃない。

拝啓 生きるのが辛いキミへ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


お花って凄いよね
与えられたその場所で弱音も吐かずに
何度踏まれたって何度でも立ち上がって
明るい方へ向かって必死に生きている。

そんなお花の気持ちを誰が分かるのかな








君を何かに例えるなら そんな＂お花＂
そんな君に「頑張れ」なんて私には言えないな





だから私からひと言だけ「ありがとう」

生きる事にちょっと疲れてしまった人へ

聞いて欲しい歌

「今、この時」

今、瞬間を生きる君に、この唄を贈ろう

下ばっかり向いてる、今の君に…

君がどうして泣いているのか、僕には何も分からない

無力な僕は君に一体何してやれるの？

僕は君じゃないから君の気持ちなんて解らない

「解るよ」なんて言葉軽々しく口に出来ない

だから、教えて君が苦しむ理由を

僕に出来る精一杯の事君にしてあげたいから

今瞬間を生きる君に、この唄を贈ろう

精一杯生きる君にこの唄を贈ろう

時には泪を流してもいいさ

だけど明日は笑顔で行こうよ

いつも頑張る君だから、ほんと頑張りすぎる君だから

もう頑張らなくていいたまにはズルだってすればいい

不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ

笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ

だから、そんなに自分を責めはしないで

時に、人は誰かを頼り生きて 成長する事もある

今、瞬間を生きる君にこの唄を贈ろう

傷だらけの君に この唄を贈ろう

苦しい事から逃げてもいいさ

また新たに君が戦えるなら

嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな

いい事にも気付けるんじゃないのかな？

今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう

笑う事さえ忘れた君にこの唄を贈ろう

今日までこんなに苦しんだから

明日からは楽しく過ごせるよきっと

だから君よ独りで苦しまないで













独りで何もかもを隠してしまうと
心が壊れちゃったり
生きるのが嫌になったりしちゃいますよね
そんな時は僕のところに来てください
話ぐらいは聞けますから
愚痴でも何でも話してください
少しでも貴方達の心が軽くなりますように

あ、最後に一つだけ

＿＿今日も頑張ってて偉いですね
生きててくれてありがと＿＿

(ただひとりの君へ）

君は　自分が嫌いだと言う

悲しいのは　自分を信じられないこと

楽しいこと　きっと沢山あるから

君はね　幸せになるために生まれてきたんだよ

自分に　負けないで

君は　世界に　たったひとりの大切な人だから

生きるのが辛い人へ___

今日も沢山生きたね
頑張ったんだね
でも、その分体も心もボロボロなんじゃない？

大丈夫？
そう言いたいけど、きっと大丈夫じゃないんだよね
この先どうなるのか、どうしたらいいのか不安になるよね

強くなりたい？
弱い自分がそんなに嫌い？
自分は頑張ってない？

人を信じれない自分がそんなに嫌い？

でもね、君は頑張ってるよ
そんなにボロボロになるまで生きてるんだもん
人を信じれないのは、あんな事があったから
それだけ慎重になってるんだ
それは、君がひねくれてる分けじゃないよ

いっぱい考えて、いっぱい落ち込もう？
いっぱい泣こう？

もう我慢しなくていいよ


ほら、よく頑張ったね
偉いです！

私はずっと見守ってるよ
ひとりにならないように


今日を生きてくれて、ありがとう

今、病んでいる人。

生きるのが辛い人。

よかったら見ていってください。

※長文になります












辛いことがあって、

耐えきれなくて涙が出た。

その涙は悪い涙ではありません。

あなたが頑張ってきた証拠です。

病んでいる人はきっと、

たくさん悩んで、たくさん考えて

それでもわからなかった。

難しくて、わからないことなんて

この世には山ほどあります。

悩む必要なんてないんです。

それは、あなたの答えですから。

ここまで頑張ってこれた。

という印なんです。

生きるのが辛い人は、

いろんなことを考え尽くして、

もう答えが出なくなって。

大切なものを忘れてしまったん

じゃないですか？

それは"生きる大切さ”です。

この命は神様がくれたもの。

家族みんな、あなたと会うのを

楽しみにしていましたよ。

命が誕生する瞬間。

これほど新しくて、

素敵なものはありません。

私と一緒に探しましょう。

もう一度、人間の

生きる大切さを。


ここまで見ていただき、

ありがとうございました。

少しでも皆さんの力に

なれたらそれだけで嬉しいです。

また後に長文の投稿をします。

そちらも見ていただけると

嬉しいです。

悩んでいること、苦しいこと

がありましたらいつでも

気軽に声をかけてください。

ありがとうございました。

生きるのが辛い人、死にたい人へ

『いつか必ず幸せになれるよ！』
そう言ってあげたいけど…
そんなありきたりの言葉では、
君の心を癒やすことはできない。

君の事を無理に励まそうとも、
説得させようともしないよ。

だから一言だけ言わせて。
『これまで、よく耐えてきたね。
お疲れ様。』

お花はいつでも笑ってる。
風が吹いても　雨が降っても
眩しい昼でも　悲しい夜でも。
なんにも言えない花の気持ちを
誰が分かってくれるだろうか。
いつも平気そうにしている
君みたいだね。

強くなりたい？
弱い自分がそんなに嫌い？
自分は頑張っていない？
頑張り屋さんは、
自分が頑張っている事に
気づかないのかもしれないね。

『また裏切られるのかもしれない。
信じていいのか不安になる。』
人を信用できないなら、
とことん信用しないでいい。
それは君がひねくれてる訳じゃないよ。
色んな事があったから、
それだけ慎重になってるだけだよね。
そんなに自分を責めないでね。

落ち込んでいる君。不安になってる君。
『考えないようにする』っていうのは
考えてるのと同じだもん。

それだけいっぱい考えて、
沢山落ち込も？
もう我慢しなくていいんだよ。
独りでずっと頑張って来たんだからね。

逃げる事は何も悪い事じゃない。
今は沢山逃げていいんだよ。
逃げれば、また戦える。
迷ってもいいんだよ。
人間なんだから。

いつまで大丈夫なふり続けるの？
『大丈夫』っていつも言っちゃうんだよね。
全然大丈夫じゃないのに…

君が悩んだ時間。苦しんだ時間。
決して無駄ではないよ。

何かひとつでも違っていたら、
この瞬間は存在しないのだから。

生きていてくれて、
ありがとう。

誰にも認めてもらえなくて、
苦しかったんだよね。

よく頑張ったね。

頑張った分、少し休憩しようか。

辛い時に『辛い』と誰かに言えたなら
君はここまでボロボロになってなかったね。

気づいてあげられなくて、ごめんね。




僕は、いつでも信じてるからね。
何かあったら、いつでも頼ってね。
お疲れ様。

生きる事が疲れた人へ

よくここまで頑張ったね。
٩(๑•̀ω•́๑)ヾ(*´ч ` *) ｴﾗｲｴﾗｲ

辛いことが沢山あったんだろうね。

私でよければ相談乗りますよ_？

重くても

小さな愚痴でも

ただ聞いてくれる人が欲しい人でも

相談するのは意外と大変なことですよね

なので待ちますから

無理しないでくださいね。

あなたは生きてていいんですよ

辛いなんて言っちゃダメだ。

自分よりも辛い人なんて、

他にもたくさんいる。

だから、こんなことで辛いなんて言っちゃ

ダメだ。我慢しなきゃ。















　　
　






そう思ってるそこの君。

馬鹿なの？てか、馬鹿だね。

確かに君より辛い思いをしてる人は

沢山いるだろう。世界中にね。

でもさ、君は1人しかいないだろう？

なら、君の辛さは君にしかわからない。

しかも辛さに単位やメーターなんてないから

他人と比べることなんてできない。

君が、本人が、

「辛い」「助けて」

って言ってくんなきゃ、気づけないんだよ？

確かに君は頑張ってる。偉いよ。すっごく。

でもさ、救えなかった立場の人のことを

考えてみてよ。






すっごく辛いんだよ？






自分のせいだって責任感じて

身動き取れなくなっちゃって

辛さが連鎖していくんだよ？







君はきっと、他人に迷惑をかけたくなくて

辛いことを言い出せないんだろう。

それなら「助けて」ってちゃんということが

一番効果的なんだ。

そこで、君の辛いが消えたら、

私達も気が楽になる。














































正直に話せる相手がいない？

言っても信じてもらえない？

相手が理解してくれない？

いろんな事情があるよね。きっと。

だから辛いんだよね。

だったらせめて、ここに吐き出していって。

泣けなくていいし、

無理にとは言わないけど、

誰かに知ってもらえるだけで

救われるはずだから。

うちは君の顔も名前も住んでる所も何もかも

全く知らないから、何にもできないけど、。

君が心を軽くして少しの勇気を持つための

手助けくらいならできるから、

ちょっとくらい、頼ってよ。

(最後まで見てください。お願いします。)

みなさんは、オセロ症候群をご存じですか？

オセロ症候群というのは
妄想性障害や病的嫉妬などの障害がある精神病です。

恋愛対象の人、交際している人に
「裏切られるのではないか。」「捨てられるんじゃないか」
などといった妄想や思い込みの症状があります。

私の同級生で小さい頃から仲のいい
Rは、少し前に病院でオセロ症候群と診断されました。
彼は静かで一人でいることを好み勉強が大好きでした。　

小学生の頃から女の人を怖がり
女性恐怖症に彼はなりました。
そんな彼には友達なんてものはいませんでした。
いじめられていた彼に私は
「友達になりたい」と言いました。
当時の私は、彼に恋をしていました。
私と話すたび、彼は女性を怖がらなくなりました。

中学生になってから、彼は別人のようになりました。
明るく好奇心旺盛になり、友達もたくさん出来ました。　
そして私達は中学３年生になり
次第に彼と私は話さなくなりました。

彼には友達がたくさんいて、モテモテで
勉強も運動も出来る。
みんなから好かれる存在になった。
だから私は、自分はもう必要ないと思い
彼から離れていきました。
彼のことを支えるのが私の役目でした。
でもその役目も終わりました。
いつしか私の一番近くにいた彼は
遠くへと行ってしまいました。

新しい恋を始めたい。
そう思っていた私は彼のことを忘れました。
ある日、気になる人が出来たと友達に話していたら
彼が私の後ろでその話を聞いていました。
それから彼はずっと不機嫌でした。　
「あいつのことを好きにならないで。」
彼は私にそう言ってきました。
その時、私の胸の中はモヤモヤしていました。
そして気付きました。

私はまだ彼のことが好きだったと。

気になっていた男の子と話していると
彼が突然、叫びだしました。
ビックリして立ち止まっていると
彼は過呼吸になり苦しそうに倒れました。
私は彼のもとへ駆けつけました。
彼は救急車で運ばれ
病院でオセロ症候群と診断されました。
病院の先生に
「Rくんは劑戀さんのことで過呼吸になったと思われます。」
と言われました。

彼はいじめられていたときに友達になった私を
信頼していて大切に思っていた。
『自分には劑戀しかいない。』
幼い頃から、彼はそう思って生きてきたのでしょう。

そのように先生から伝えられ
私は自然と涙がでました。

「中学生になってから
いつも傍にいてくれた劑戀さんが
自分のもとから離れていくことに
Rくんは焦りを感じていたのでしょう。」

彼には家族がいませんでした。
小さい頃に、両親に捨てられ
数ヶ月の間、施設で過ごしていました。
でも彼を引き受けてくれる人が現れて
彼も嬉しそうでした。
だけどその人たちは彼のことよりも
自分の子供のほうばかりで
彼のことは二の次でした。
それでも彼の義理の兄は、とても優しかったそうです。
今でもその義理の兄は、彼のことを支えてくれています。

病院で彼の義理の兄に会ったとき
私はこう伝えました。

「Rには、本当の友達や本当の家族がいませんでした。
　小さい頃から、いじめられて
　当時の彼は、今とは別人のように暗かった。
　だけど、新しい家族ができたとき本当に嬉しそうだったんです。
　あの時の笑顔は、すごく輝いていました。
　そして、あなたの存在が今の彼をつくりあげました。
　本当にありがとうございます。」

お兄さんは泣いていました。

「Rはまだ僕に完全に心を開いてくれません。
　たまに笑ったりはしますが、心の底から
　笑っているところは見たことありません。
　時々、ムカつくこともあります。
　嫌になることもあります。
　本当にRは、僕のことを兄としてみてくれているのかなって。
　だけど今、劑戀さんからの話を聞いてすごく嬉しかった。
　今まで僕は、Rのことをしっかりと弟と言えませんでした。
　でもこれからはしっかりと言えそうです。
　劑戀さん。本当にありがとうございます。
　どうかこれからも、僕の弟をよろしくお願いします。」

お兄さんは、深々と頭を下げた。



今、私は彼と必死に向き合っています。



ときに、彼が私に物を投げてくるときもあります。


叩いてきたりすることもあります。

過呼吸になって、発作を起こしたりすることも
急に叫び出したりすることもあります。


すごく嫌な気持ちになります。

すごく疲れます。

何で私が、こんなことしなきゃいけないんだって。


だけど嫌なことがある反面
良いこともたくさんあります。


少し前に彼が私に
「いつもごめんね。迷惑ばっかかけて、本当にごめん。」
そう言ってきました。


彼の症状は知らないうちに起こっています。
彼自身も辛いと思います。

物なんか投げたくないのに気づいたら投げてる。
きっと私が思う何倍も辛いでしょう。


彼の言う、ごめんやありがとうの言葉は
とても重みを感じます。




『オセロ症候群』




これを知らない人は、たくさんいます。




今の私の願いは





これを知る人が増えること。




そして理解してくれる人が増えること。







でも、一番の願いは




前のように、キラキラと輝いていた彼と




心の底から笑えること。







いつかその日が来ることを願って





私は今日も彼を支えます。







だから皆さんも





辛いときや寂しいとき、生きるのが嫌になったとき




この事を忘れないでください。




あなたを必要としてくれている人がいるということ。





あなたがいなくなったら、悲しむ人がいるということ。





誰も悲しまない。　そんなこと言わないでください。



あなたがいなくなったら、私が悲しみます。



顔も名前も知らない人だとしても、私は悲しみます。





だから生きてください。





良いことは必ずあります。




楽しいこと、幸せなこと。



そんなものこの世にたくさんあります。




でもそれは、あなたが一歩を踏み出さなければ



見つけることは出来ません。





なので、前を向いて歩み出しましょう。




一人じゃありません。




私がいます。




私以外にもたくさんいます。




生きましょう。一緒に行きましょう。




たまには立ち止まって、空を見上げて涙を拭って。








今日という、今日しかない１日を






共に生きていきましょう。

今までたくさん
頑張ってきたんだね
よく、耐えたね
僕は無力で泣いてる君の隣にも
頭を撫でてあげることもできない
それでも、どうしても伝えたい
生きててくれて、ありがとう。