#生まれてきたのは誤りだった

生まれてきたのは誤りだった
こんな馬鹿げた過ちを犯した自分を呪う

生まれてこなければよかった
地球などという底無しの悪意に
関わるべきではなかったのだ

後悔しても､後悔しても足りないけれど
さしあたって地球には滅亡を差し上げたい｡
この宇宙においてはどんな振る舞いも許される､
どんな愚行も許されるという話だが
わたしは地球だけは絶対に許さない

生まれてこなければよかった
生まれてきたのは誤りだった
それ以外いまは考えられないや､
ごめんなさいね､おやすみなさい✨✨✨

生きることは苦痛に満ちていて
死以外に平穏はない

待っている


死がやってくるのを


あるいは貴女と“再会”するのを


どぅでもぃぃさ､どぅでもぃぃ


終わりが来るのを待っているだけ


あなたを永遠に愛しています💖💖💖


おやすみなさい✨✨✨

体調悪く､明日も仕事
生きることの無意味さを想う

こんな暗闇のような世界で
こんなぶざまな人生を
淡々と､黙々と歩みつづけて

試合放棄はしないけど
誰に勝つものでもなく
無意味な一人芝居がただ続き

果てなき砂漠のみち
なにを見たって蜃気楼
ありもしない水辺ははるか遠く

あぁ､死への憧憬
この世から去りたい､
この世から去りたい｡

はやく人生が終わりますように


もぅ､じゅうぶん生きたよ
もぅ､これ以上は必要ない
長すぎてうんざり

一刻も早く
この世界が滅亡しますように



生きるという無意味さから
解放されたい

神に侮辱されている､
地球に侮辱されている

この世に生まれてきたこと
いま､生きているということ

これは神からの侮辱､
これは地球による侮辱

ずいぶん､ずいぶんと
長生きをしてきた｡

そしてまだまだ人生はつづく､

あなたにこの世に会える日が来ても､来なくても
あたしははやくこの世界から去りたい

寿命が何百年でも何万年でも
この世の生とは終わってみれば
ほんの一瞬､刹那の出来事
ならば､できるかぎりはやく､､､、

楽しかった､とはお世辞にも言えない
価値があった､とは口が裂けても言わない
生まれてきてよかった､だなんて
言える日は永久に来ないけれど､
無為無策な延長戦をする気はない

よかった､とついに心から言えるのは
この世での生についに終わりがきた時だ
それがあたしにも唯一､実現可能な
“永遠”なのだから

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

この世はほんとうに恐ろしい場所で､
文字どおり“救いの無い”地獄

だが､それが分からないようにと
柵というか囲いのようなものができていて
囲いのなかだけは見た目､平和で安全なように
人々は公然と錯覚できるようになっていて

その“外側”にはなにがあるのか
ほとんどの人間はなにも知らない

長い長い探求の末に
または､運命のいたずらよりも酷い偶然によって
柵ないしは囲いの“外”を
知ってしまった者は
あまりの現実に
立ち直れないくらいの
ショックを受ける

場合によっては 発˙狂˙し
生涯を失うことになる
それは免れたとしても
この世の醜さを真に理解してしまったら
“性善説”には二度と戻れない

これは､
一部の悪人が悪事を働いている､
という話ではないのだ｡

この世そのものが悪であり
この世界の構造それじたいが
絶対の悪を基盤としている
その事実に
生身の人間が“触れてしまう”ことが
どれほどの衝撃をもたらすことか！

ただの形而上学的衒学的知識ではなく
みずからの実感として
その事実を知ることは
まるではてしなく堕ちてゆく
深い深い穴の底を覗き込むよう

無限の深さを持ったこの奈落の存在を
(神秘家でいえば)
ルドルフシュタイナーは知っているし
グルジェフも知っている
オショーラジニーシは知らない
松村潔先生は興味が無いだけでたぶん知ってる
お勉強会でお世話になっている
藤原直哉先生は､そんなものは全く知らない
ゆえに彼は性善説

意外なことに
ジャンプで描いているマンガ家の冨樫義博が知っていて､それは作品にも織り込まれる

月曜日にジャンプを買って
今週のHUNTER × HUNTERを読んだら
フラッシュバックだかＰＴＳＤだか
あたしはすっかり病んでしまった

慣れているから自殺の危険は無いが
回復には一週間くらいかかる

こんな世界に堕ちてしまった


全身全霊の脱出ゲーム


ゲームクリアすなわち死

この世に堕とされて
ニンゲンというものになってしまうと
カラダというものに縛りつけられ

カラダは重力には勝てないし
空間をすり抜けることもできないし
たかが気温の変化にすら耐えられない

これが地球の悪意
地球という悪魔が考案した悪趣味
こんなものに“死ぬまで”付き合うのが人生

くだらないよね､
はやく死にたい
生まれてこなければよかった

真底､真底くだらなかった
わたしのこの人生が
一刻も早く幕を閉じますように

二度とこの世には生まれてきません

わからなくなった､
まえは無邪気に
貴女といっしょに暮らしたいと願っていた
自殺願望を放棄して(または克服して)
この世の終わりが来るまで
死がふたりを分かつまで
愛する貴女とずっとずっといっしょに暮らせたら
いいな､なんて

ふとした瞬間､はっきり意識してしまう
あたしはこの世界が大嫌いで
それは克服できる余地は無いのだ､ということ
実も蓋も無い事実､
あたしはこの世界に何の価値も感じていない

この世では一度も逢ったことがなく
顔さえも知らない貴女はあたしにとって
ほんとうのほんとうは
“この世からの離脱”の象徴なのではないか？？
この世と貴女を対置するような見方をしていて
貴女だってれっきとしたこの世の一員であることを
故意に忘れ､あるいは無視して

疲れすぎているから､ということにしておくが
あたしは貴女という幻影を追い求めていて
ほんとうのほんとうは
そんなものは存在しない､という結末に
なりはしないか？？

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨