#眠い

その手を離さないで

大切なものは消えるまで

気づけないままだから

赤く染まる頬を

優しく微笑むように

空は僕を見ていた

深夜が今日もやって来た。
やっとまたここに来れたんだって思うと
嬉しすぎて、貧乏ゆすりも要らなくなる

「遅いねぇ。待ちくたびれたよ」

昨日会った君の記憶が消えてたので、
私たちはふりだしに戻れたんだと思う。

なかなか寝ない陽葵お姉ちゃんとの電話での会話

陽葵「んー…。ごめん。お風呂で寝てた」

私「（笑）（笑）知ってる。そうだろうなって思ってた」

陽葵「こんにゃくゼリー食べるっ。このね、好きなパチパチのお菓子かけて食べる！聞こえる？」

私「（笑）うん。聞こえるよ。パチパチって」

陽葵「うまっ。んふふ。お酒も飲んでるっ」

私「え！？お酒！？飲み過ぎだめよ」

陽葵「んー…。〇〇いない…」

私「ん？〇〇さん家にいないの？」

陽葵「〇〇どこぉ？家にいなぁい」

私「〇〇さん陽葵お姉ちゃんの家にはおらんよ？（笑）自分の家にいるんじゃない？」

陽葵「どこって送った、どこぉ…」

私「（笑）いないよ。自分の家でしょ」

陽葵「んー…。やぁだっ。家にいないのやぁだ…」

私「（笑）（笑）」

いとこの写真見せてきたときの会話

陽葵「見てぇ。これ、可愛いでしょ」

私「うん。かわいいー」

陽葵「これはー〇〇のときので、これはー〇〇のときの！」

私「陽葵お姉ちゃんはさ、自分の子供何人ほしい？」

陽葵「んー…。好きな人との子供なら何人でもー。最低3人ほしいかなぁ。人数は多くてもその分幸せ」

私「おぉ。性別は？」

陽葵「んー…、なんでもいい！子供はみんな可愛いから」

私「なるほど（笑）私は2人かなぁ。男女1人ずつがいい。
お互い性別違うと学べることも多いんじゃないかなって思うから」

陽葵「おぉー！なるほどねぇ。」

私「（笑）（笑）うん。陽葵お姉ちゃん眠い？」

陽葵「んー？」

私「眠いのね（笑）寝ていいよ。」

陽葵「やぁだ」

私「やぁだじゃありません。寝なさい」

陽葵「むりっ」

私「むりっじゃありません（笑）」

陽葵「んー…」

私「（笑）（笑）疲れてるんでしょ？寝なさい？」

陽葵「んー…(なんか寝息聞こえた）」

私「(ん？寝た？）」

陽葵お姉ちゃん寝るまでが時間かかるけど
眠くなったら一瞬で寝る（笑）

日が変わったのに寝れない。
こうやって昼夜逆転していくんやな。

もう朝になったよ。
極端に早くに目覚めるか、
二度寝して安らいだ気になるか
どちらかじゃないと
私にはできないらしいので。

沈まないよ
その言葉に溺れてるから

学校始まって3日目にして寝不足で超眠くて、
夕寝までしちゃったのに眠い、、
夜寝たくなさすぎるけど、多分布団入ったら秒で寝ちゃうし、頑張って起きたとて明日がもっと辛くなる。
睡眠負債多すぎるのもあって、
ここ数日ですぐ病み気味になったし。
眠いのやだな。

眠い。眠すぎて気づいたら寝てた
手足の感覚が不鮮明。
目や口の中がカラカラ。
応答がうまくできない。

ようやく落ち着いたからここに来てみた。

最近眠くて仕方ないのは
なんなんだろう、、、

魂が変わるから？
浄化？
ツインレイに会う前だから？

キミも昨日眠いって言ってたな、、、

春だからってのはあるけど笑

眠い時の
ふわふわする感じ
好きだな。

受け取って貰えなかった

バレンタインチョコレート。


悲しいのも、嬉しいのも

全部バレンタインの所為だから。

さぁて仕事納めの今晩は
YouTubeに新曲上げようとか
明日は早起きして
歌を歌いに行こうとか
企画はいろいろあったんですが



眠い！はやく眠りたい💤💤💤
起きてどんな活動をするより
布団が恋しい💖



あーあ､ある意味あたしは劣化した
ＮＯＴＥ１５でもYouTubeでも
以前の熱心さは無くなっていて
『そんなことより』
はやく寝たいとか抜かす始末💦



でもさ､
ほんとーのほんとーに
『この世は幻影にすぎず』
『思考と感情こそが現実』
だとしたら？？



良いか悪いかはさておき
あたしは夢のなかでは
愛する貴女と毎晩ずっといっしょにいられて
そこでは同性愛は生産性が無いとかの話も無いし
誰にも何も邪魔されずにふたりきりだもん､
気がついたら睡眠に夢中✨✨✨



“現実世界”でも愛する貴女といられるのなら
すこし事情は変わるかもしれない､
けれど､本日現在あたしの置かれた境遇では
『睡眠よりも価値のある行為は無い』
とかいう奇妙な状況、、、

とてつもなく眠い

癒やし、この世界に病み

この寂しい世界に広がるブルー

青い海と空、広がる意識と空間
寝て冷まぬ、思考を遊覧

ぼーっとしてる間に耳に汽笛が響き、
何も考えられぬまま何を書こう

気分が下降してるように滑空

眠気、意識がBrand New
朦朧、難しい字が思考する自我

日本語、意味不明に巡る時差