#私のこと

突然ですが自己紹介的なやつ置いていきます

完全に気分です

どうかn回目の自己紹介にお付き合い下さい‪‪w

それでは

↓↓↓

<なまえ>┆SORA*

<ねんれい>┆高校生

<せいべつ>┆女の子

<しんちょう>┆高め

<たいじゅう>┆秘密

<だいすきなおし>┆すとぷり/ころんくん

<すきなたべもの>┆カレー、アイス、グミ

<きらいなたべもの>┆生のトマト、梅干し、生の魚

<すきなあにめ>┆ONEPIECE

<すきなこと>┆ドラマを見ること、空を見ること、寝ること

<きらいなこと>┆怒られること


これはあってるのか？‪w

まあすぐ消すかもしれない‪のでw

でもこれをする時ってみんなに私のことを知って欲しいって思った時なんだろうな、ってふと思いましたw

私の思いを受けってくれる人がいるってほんとに幸せだなぁ

いつもいつもありがとうございます😭

普段陰キャすぎて絡みは全然ないけどみなさんのこと大好きです！

実はいつも見てくれる方から好き貰った時泣きながら土下座して喜んでます(((

すとぷりすなーさんから好き貰うとすごくにこにこします☺️

夏休みは少し投稿できたけどまた学校始まって低浮上、というか無浮上の日も出てきてしまうと思いますがどうかよろしくお願いします！

昔から
思いや考えを言葉にするのが
不得意だった

昔から
人のお願いや
誘惑が断れなかった

昔から
何時間怒られようと
何も喋らなかった

昔から
ずっと姉と比べられてきた

昔から
泣いたら負けだと思ってきた

昔から
人を泣かせたり
いじめたりする人が嫌いだった

昔から
男の人がずっと怖かった

昔から
人は死んでしまったら
お墓に埋められるだけだ
という現実を教えられていたから、
人が死んでしまっても涙が出なかった

昔から
大人っぽいねって言われていた

昔から
植物や動物が好きだった

昔から
記憶力は姉よりよかった
(興味のあることは必ず覚えていた）

昔から
運動が出来なかった

昔から
音楽が好きでピアノで
遊んだり歌を歌ったりしていたが、
人前ではそんなにやらなかった

なんて。
言い出したらキリがないや（笑）

私は自分に優しくて、
その余った部分で人に優しいかなと思っています。

自己紹介
だいたいこういうのって最初に書くよねｗまぁ自己紹介します!
名前　徠　年齢　学生　性別　中性（戸籍上は女）
部活動　吹奏楽部
一言？
日々死にたい思いと戦いながら生きてます!死ぬ前にみんなに少しでも楽になった欲しいという思いから始めました！贈り物は気分でします！まだまだ初心者ですがよろしくお願いします！毒親すぎてやばい。。。

泣かなく

なった



笑えなくも

なった

君は私のことどんな風に思ってますか？
私は、君の何ですか？

君のことばっか考える自分も
私のことを考えてくれない君も
本当は大嫌いなのに

あなたは、何人もの人を同時に愛することができるから"素敵な人間"ですか？

ちょっと冷静に考えたら

君が私のことを好きになるなんてこと

なかったのに

小6の私と、今現在の私。

いつもは小6の自分は私の邪魔をしてくるけれど、

たまに手を貸してくれることがあります。


その時は、

いつもの私では発見できなかった

自分の思いが発見できたり、

いつもの私ではできないことが

少しできるようになったりします。


あの時は比較的真面目だったからですかね、

高確率で物事がスムーズに進んでくれるんです。

すぐ終わることが多いので助かってます。


逆に困るのは、

早くやる事を終わらせてゆっくりしたい時。

あの時の私は何事も完璧主義だったので、

なんでもかんでも自分のフルパワーで

物事を完成しようとします。


フルパワーはすごく疲れます。

でも、確かに眠っていたやる気は

出てきてくれるので、助かってもいます。


"これからも上手く付き合っていけたらいいな"

と思ってます。

暴走族を率いる妄想族

少しづつ、なりたい自分になるために。

…協力してくれますか？

もう1人の私。

私の中には、小学六年生の私がいる。


「過去の自分がいて今の自分があるんだから当たり前でしょ？」

そう言われてしまうかもしれないけど、
そうじゃなくて。

他の人がどうなのかは知らないけど、

私の中には、小学六年生の時の
"そのまま" の私がいる。



小学生の時、私は今よりもっと真面目で
いい子だった。

本当に、我ながら頑張れていた頃だったと思う。

分からない所は分かるようになるまで何度も挑戦していたし、

運動も自分の最大の力を出そうと努力できていたし、

他人を称えたり、敬ったりすることを純粋にできていた。

本当に、全てのことに一生懸命だった。

毎日が輝いていたと、今になって思う。


だが、中学生になると、

できることが減り、
できないことが増えた。

部活動に入ると、生活リズムが崩れやすくなった。

勉強についていけなくなった。

同級生に置いていかれていると感じるようになった。

何もかも諦めることが多くなった。


その、中学生になって
変わってしまった私は、

高校生になった今も
変わってしまったままで。

だから、変わってしまった私を、

昔の自分が叱ってくる。


「もうこれでいいや」
　『まだやれるでしょ？』

「あ…私はやらなくていいです」
　『頑張ればできることじゃん』

「やる気出ないな…」
　『何もやろうとしてないだけでしょ？』

「疲れた…」
　『頑張ればもっと出来るのに…』

「親が苦手」
　『親不孝者。自覚がないのか』

「苦しい」
　『もっと頑張りなよ。情けないなぁ』


その度、私は私が嫌になる。

過去の自分の声をうるさいと感じてしまうことに嫌悪感を感じる。

醜い姿になってしまった事を見せしめられているような、そんな気がしてしまう。


私の1番の敵は、過去の自分。


何事にも精一杯に挑めていた、
過去の自分と、

何事にも手を抜くようになった、
今の私。


圧倒的なその差を、
私は分かってしまうから。

黛-ﾏﾕｽﾞﾐ-


出戻り 低浮上

学生 女 勉強 吹奏楽

どうしたら私のこと好きになってくれるかな…？