薺星・2022-07-22
私の恋愛
今日は先生と二人で話せる事ができた
くしゃっとした笑顔かっこよかったなぁ
先生ちょっと嬉しそうだったし
私先生に恋してるんだな
いちばん好きな人とは
結ばれない
「卒業までの君との日々」
君に恋して
告白したいのにする勇気がなかった
この5年間があっという間に感じる。
卒業までの日々短くも長くもないけど
君との日々を後悔なく過ごしたい。
そして卒業後にちゃんと君に伝えたい。
好きだという気持ちを。
卒業後に伝えるのは遅いって分かってる。
でも今は君と何事もなく
変わらない日々を過ごしたいの。
君のことこんなに好きになっちゃったから、
君が私の事をこんなに好きにさせたから、
君以外の人とかもう考えられないんだよ。
高校は違うし、
高校行ったらもっと新しい出会いとか
あるのかもしれないけど、、、
それでも私はあなたの事が好き。
あなたの事が大好きです。
あげるよ。本命チョコ。
知ってる。もう君にバレてること。
でも、来年の夏には
私はもうここにはいないから。
だから、最後くらい胸を張って
あなたに「好き」と伝えたい。
あなたと迎える
最初で最後のバレンタイン。
私達はここで別れたら
二度と会えないけれど。
人生の中で交わることはないけれど。
あとの半年間、気まずくなるのと
気持ちを伝えないまま後悔するのと、
どちらがいいのかはわからない。
けど、後悔したくないんだ。
好き。本当に大好き。
あなたの笑顔を見るだけで幸せ。
あなたの声を聞くだけで幸せ。
幸せなんだ。どうしようもなく。
離れたくないよ…。
嫌だ。喚いたってどうにもならないのくらい私だって知ってるよ。
君のそばに居たかった。
ただそれだけで良かったのに。
早く
あの子が好きなら付き合えばいいじゃない
両思いなんだからほぼ
もう、こんなことで悩んで悲しんで辛い思いして苦むなんて嫌なの。
もう、いいでしょ。
こっちが辛いなんて思ってないもんね
私が貴方を好きなんて知らないもんね
はぁ、こんな人生歩みたくて生きてないよ。
私の苦痛を知る人なんていないし、
もう、嫌
あなたのこと好きになちゃったの…
私はね、忘れたい人がいて
でも、その忘れたい人は
好きだったから忘れられなくて
忘れたかった人は、
身体目当てで愛をくれるような人じゃなかったから
私の身体も心も好きになってくれる人をずっと求めてて
いろんな男に近づいたけどみんな違くて
そんな中あなただけは、
唯一私の身体も心も受け入れてくれて
好きにならないはずがないじゃんって思うけど
あなたは恋愛に余裕が無いって言ってたよね。
あなたが恋愛に余裕が出来たら
告白してもいいかな…?無理かもしれないけど
気持ちだけは伝えさせてください
何も出来なかった私はただひたすらに願った。
彼がもう1度好きになってくれることを…
そして、その願いは見事 叶った。
嬉しさと共に色々な感情が混じって泣いてしまった。
けれど私には不安の方が大きかったのかもしれない。
彼を好きになった時から感じていた…
いつも彼の注目を引いてないといけないのかと…
彼はモテる人。
そして些細なことで気持ちが離れてしまうこと。
私は意地悪をよくされていた。
先生にも目をつけられていた。
学校は私ににとって大嫌いな場所。
彼は私に意地悪してきてた人を好きだった。
私は彼を信じれなくなっていた…好きなのに…
君との日々を後悔した日
君をあきらめかけた時
バガだ
君と結ばれるために今まで頑張ってきたんだ
想い続けていればいつかは必ず結ばれる
そう思ってた
前までは
だけど違った
君とはあと3ヶ月もしないうちに会えなくなるんだ
君のことを忘れなきゃいけないんだ
信じてたのに
この気持ちは届かなかった
そう
いつもそう
これが私の恋愛なんだよね
好きな人に思わせぶりをされて冷たくされて
こんな恋もうやめたいと思ったのに
君を嫌いになれない自分がいる
今の関係が壊れてしまうぐらいなら
私はこの気持ちにそっと蓋をするよ
大嫌いな学校生活。
制服を着ないとになった。
髪も結ばないといけなくなった。
男・女 今までよりも明確に別けられる様になった。
決められた服装、髪型。
誰も違和感を覚えないのだろうか…
靴下の色に始まり、長さ、ラインの本数…
異様でしかない。なぜこれが当たり前なのか…
まるで奴隷のよう。
部活も絶対入らなきゃいけなかった。
なぜ?疑問でしかなかった。
私はそういう色々なことが重なり、
自分に自信を無くしていった。
恋愛も…
彼は私に意地悪をする子のことを
私が嫌ってるくらいにしか思ってなかったと思う。
本当は今までの事を話してわかって欲しかった。
けど、話せる時はやってくることはなかった。
ざっくりとだが、これが別れを選んだ理由。
私は1人で沢山のモノと闘った。
その傍に彼はいなかった。
恋人であったのに…
「明日は晴れますか」
もう泣かなくてすみますか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1番目に好きな人には彼女がいる
2番目に好きな人には奥さんがいる
3番目に好きな人には…
ひそやかな恋心をこの胸に抱き
また今日も生きて行く
誰にも知られない方が
冷静な気持ちになっていい
好きですと言わない方がいい
その時点で終わりを告げる
モヤモヤしてる位がちょうどいい
それが私の恋愛というもの
君が教えてくれたこと(実話)
私には付き合って2ヶ月の彼氏がいる
もちろん、遠距離恋愛。
富山 - 兵庫 の遠距離だった。
彼はいつでも私を見ていてくれて一番に考えてくれる。私が自分自身の嫌いなところを話しても受け止めてくれる、そんな人だった。
私は、元々人と話すのが苦手で、自分の気持ちが上手く話せない、素直に謝れない、という欠点があった。
付き合い始めた頃から喧嘩することは何回かあったが、何とか乗り越えてこれた
最近、彼の様子がどこか辺で喧嘩ばかり続いていた
彼は私の事を信じているけど信じられないと言って浮気を疑ってきた。
彼の勝手な想像で進んでいく話、止めたいけど止められない私。
そして彼は言った。
『がちできもい。しょうもない嘘ばっかついてさ』
心臓が締め付けられるように痛くなった。
嘘なんかついていないのに、本気で彼が好きなのに、
(続く)
好きだったけど別れを選んだ私。
彼とちゃんと話したかったけど、
どうやっても話せなそうだったので
1人で考えて決めた。
私たちの長かった恋の結末はあっけないものだった。