マツケン・2024-11-07
私は
私は誰ですか?
そんなに
私と関わりたくないのですか?
よく分からないんです
だから
あまり調子にのりません
だから
あまり自分からペラペラ
喋りません
でも
認めてほしいの
私に気づいてほしいの
そんな
本心も言えません
私は存在していますか?
そう
考えてしまうダークな思考
でもね
ゆっくりでいいから
光に向かって
ダラダラと
浮上してみようかと
生を望む私が
私の中にいるようです
だから
まだ大丈夫みたいだよ
本当に好きな人に気持ちを
素直に言えることって
実はすごいことなんじゃないかって
時々思うの
私はそういうことは言えない派で
本当に感情が高ぶった時に
言えるくらい。
それか言われたら返すみたいな感じ。
だからこそ言える人のことを
物珍しそうに思える
尊敬している
でも少しやり過ぎ
なんじゃないかとも思える
愛は程々でいい
そしてたまに言われるからこそ
グッと心に響く
それに確かめ合えた時の嬉しさや
喜びの大きさが違うから
毎日毎日愛を伝える。
それも悪いことじゃない
でも私は
たまにの特別感を味わいたいだけ
『ありのまま』が結局
1番心に響くんだから_
窓から差す朝日が
やっぱりちょっと邪魔だったんだ
空から落ちる光が
ほんとはちょっと嬉しかったんだ
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夢を掻き消す朝日が眩しくて
今日から始まる日常がちょっと嫌で
冬休み明け、しんどいねって本音で話したの
講義を受けて建物から出て
鋭い風に震えながら頼りない日光を浴びて
大学だるいって言葉に建前で首を縦に振ったの
髪を透かせる光の元は同じなのに
ここに灯る心情は既に変わってる
『当たり前』や『普通』を
『幸せ』だと知るには
あらゆる『別れ』を経験しなければ
その『真実』に辿り着かないのかもね
「"生きてるだけ"じゃ私が駄目なの」
そう言って彼女はあの夏、羽ばたいた
此の世界はさ
なんでこんなに
生きづらいんだろう
なんで、生きてるだけで。
誰かに笑われて
誰かに怒られて
いられなきゃいけないんだろう。
私はその事に文句ひとつも
言ってないし、
誰の悪口も
言ってないのに。
比べないで
焦らないで
あなたはあなただけのもの
11時30分に家に着き
0時にご飯を食べ始め
2時頃に布団に入る
残業に潰れたあの人の心境を
ほんの少しだけ知れた気がする
私の為に人を恨まないでください
貴女の時間が勿体ないし
貴女が醜くなる必要なんてないから
そしてそれは
『私の為』にならないことだから_
横断歩道は歩行者が優先です。
横断歩道は歩行者が優先です。
横断歩道は歩行者が優先です。
キキッードン!!
車は急には止まれない。
横断歩道前は徐行が基本
なのにルール忘れ
今日も何処かで大切な何かを失う
メールが終わった後
しばらくやり取り続かないだけで
寂しくなっちゃって
でも毎日するのも向こうが疲れちゃうだろうなって
思いつつ
寂しさしばらく強がっている女の子です
私は、売れない詩人。
沢山、頭をかきむしって最高を求める。
エクスタシーというか。
毎回売れない。
何時かは、届くと良いかな。
多くの人に。
あなたが言った。
「大丈夫でしょ?」
先生が言った。
「いつも出来てるし、大丈夫だよね」
友達が言った。
「大丈夫 大丈夫!
そんなん気にすることないって」
鏡の中の誰かが言った。
「大丈夫なんだよ、僕は」
┈┈┈あれ、僕は大丈夫なのに。
どうしてできないの
大丈夫という自分を鈍らせる麻酔は、
いつしか呪いになってたんだ。
でも依存しちゃってるから、抜け出せないんだよ
でもーーーだよね。
「吾輩の辞書に、
サヨナラの文字は無い。」
by.「ナポレオン,
ボナパルト」
私は、人を傷つけたくはない、
私は、傷ついたとしても。
「なんちゃって!」