#私を潰すヒント💕

相手が発言を気にしていないなら

考えたって答えが出てこないのは

あたりまえ。


相手は発言を楽しんでいる。

まわりは笑っている。

うざいなと思うときもあるだろうけど

関わらない人の悪口を

言い過ぎている人を良しとする環境自体

おかしいだろうと

私からしたら思う。

だけど、一緒に笑っている子達で

おかしくない、普通の子もいる。


っていうことは

気にしてないんだろう。

ある人を面白、おかしく言い

楽しんでいる。

サイコパスじゃないのなら

私が

発言を許してくれると

思ってるんだろう。


人間だから

人によって

考え方も

過ごしてきた環境も違う。

ここまでは許せるけど

ここまでは許せない。

ここまで頑張れるけど

ここまで頑張れない。

ここまではしていいけど

ここまではしてはいけない

っていうところまで違う。


だから、残念ながら

怖い人じゃないのなら

許してくれると

思い込まれてしまう。

(考えが浅い人なら)


相手に害が及ぶような怖さは

私にはないだろう。

穏やか人間で

のほほんと生きてるのが好きだ。

基本は一生懸命いきるなんて

しない。

できるだけ

ストレスをためないように

生きたいから。

手を抜けるところは

手を抜きたい。

計画はするけど

計画倒れなんか

しょっちゅうだ。


しかも、私は姉に可愛がられすぎているし

平和な家だから

育ちがいい。

父は毎回送り迎えしてくれる。

母は趣味が多く

自分の納得がいくまで

お菓子を作り続けるから

家に帰れば

手作りのお菓子があることが多いする。

今日はキャラメルを食った。

明日はフィナンシェを

食べることができる。

しょーじき、スーパーのお菓子は

いらねーなというか

スーパーのお菓子を見たところで

もう本心から欲してないぐらい

手作りのお菓子はレベルが高い。美味しい。

何十年も前から

いろんなお菓子教室も通っている。

器用なんだろう。


なんといっても

根っから優しい姉がいて幸せものなんだ。

これは生まれたときの運だと思う。

今時の言葉でいうと

お姉ちゃんガチャが当たったのだ。

姉は私を見ると

可愛いとずっと言っている。

これほしいと言えば

安いものなら買ってくれる。

私は姉が飼ってる猫のようなもの。


他人と戦うなんてことは

不向きなんだ。

他人に怒るのは苦手なんだ。

他人に指導なんかもできない。


っていうことで

やっぱり、言い返さない。

言い返さないのなら

気にしないのではなく

気にするものではない

という考え方を習慣づける方がいい。


気にしてしまうのは

人間の防衛反応で

気にしないと危険だと

心の奥底で

感じているのだろう。


大丈夫、危険ではない。

所詮、人間なんて口だけだから。


今までいろんな人に相談して

答えてくれた解決策と

同じ答えになった。


悪意のある発言→面白い→気分がいい

つまり、相手の目的は

楽しくなって、気分が良くなること。


たぶん、相手をつぶそうとは

思ってないのだろう。


本気でつぶそうと思っているとしたら

私が精神的に弱い子で

すぐ学校をやめそうだと

思い込まれていて

私は悪口ぐらいでも簡単に

つぶれてくれるだろうと

甘い考え方をされているのか


本気でつぶそうと思ってないとしたら

悪口を楽しんでいるのだろう。

本気で潰すときは

もっと極悪なことを

するだろう。


私を潰す方法は

私の家族を潰すことだ。

家にお金がなくなれば

強制的に

大学をやめることになる。


成績は

上位5分の１だから

能力でやめることには

ならないだろう。


精神的に弱ったとしても

今まで通り

私は消えないだろう。


あり得ないけど

私を嫌う子が

私の親に無限大を大学から消せと

言ったところで

母は同情なんてしない性格だから

揉め事になって

大学に私は居続けることができる。

揉め事になるだけで

私を嫌う子も大学に居続けることができる。

私を嫌う子の親を全く知らないから

その人を抜きで考えているが‥笑笑笑。


なんで、エスカレーターで

大学に上がってきたのか？

来年やめてくれればいいのにと

私に言ったところで

私に大学を選ぶ、やめる決定権はない。

浪人できるという保険がなければ

そうするしかなかったのだ。

金持ちではなく、普通の家だから。

親は過保護なので

安全な将来を優先しがちだ。

少ない可能性を

挑戦するのを

許してくれるわけではない。

私に今ある決定権は

どの学部にいって

将来どんな仕事をしたいのか

それだけである。