#秘密の時間

必ず目が覚めるこの時間には
誰もいない秘密の物語が広がっている。
もう一度寝付けるまでのほんの少しの間
現実ではありえないような物語を膨らませる。
「もちろん私が主人公で全て都合の良い設定だけれど、
この時間だけはなんでもうまくいくわけじゃない人生を
好きなように、自由に、ただ生きたいの」
なんて言いながら1人妄想の演技をし続ける女の子。

朝早い教室に1人、カーテンだけ開けて


電気を消し 自分の机に突っ伏し


朝日を見る時間は何か不思議な

気持ちになる。


何も考えず 誰にも見られない


ありのままになれる私は


その時間が大好きなんだ

休み時間は色んな人から引っ張りだこの彼
ちょっとだけヤキモチ妬いちゃうよ💭
でもね昼休みは2人きりで屋上に
行ってお弁当食べるの
皆んなには教えてない秘密の時間
もちろんお弁当は私の手作りで🍱

あの偽ピンポン🎶の話を
『そうなんや』と笑うと
『待ってたん？逢いたかったん？』
「逢いたかったよ、◎◎ちゃんは？』
『逢いたかった』
「ホンマに？」
『ホンマに逢いたかった』とナデナデぎゅ～

なんだか
いつもより優しくて激しかった様な(///ω///)♪
そんな年下君の全てを受け止めて
今宵も一緒に完全燃焼

あ～ぁ、幸せ過ぎて怖い(*´ω｀*)

変わらない幸せをありがとう


いつも逢いたいと思ってる
待ってるよ、ちゃんと待ってるからね(σ*´∀｀)

夜が来るわね。

何も怖くはないわ。


ようやく　あなたと二人きり。

大いに　楽しまなくちゃ。

中年おばさんのNOTEです。

今日の想い出をダラダラ呟いてるだけですので

無意味な好きポチ☝️はご遠慮下さい






この間また👛のお願い

大概の事は許してきたけど、
あたしの呆れ顔に
『ごめん、怒るよな』
「うん、怒る」

そう言いながらも断れない
あたしってホントばか。

あれから半月、
また放置？それとももう来ない
怒ってても
こんなさよならは寂しいよ

なんて考えてるとピンポン🎵が・・・

えっ？まさか◎◎ちゃん？
ドキドキしながらドアを開けて第一声
『ごめん、💰もうちょっと待ってな』
「・・・うん」
『１時間位で来ていい？」
「・・・うん」
『ん？どうしたん？来たアカンの？』
「そうじゃないけど」
『ほな、綺麗にして待っててな』
「うん」
『わかった？』
「うん、分かった」

もちろん
逢えて嬉しいし二人の時間も幸せ
でも、なんかスッキリしない

そんなあたしの思いも何のその
マイペースまっしぐらに大人の時間
ん？どうした？
今日はいつもと違うぞ
優しくも激しいアイブ💕

あたしが良い💕
まだまだ離れない💕

この激しさはそう言うことなのか、
都合のいい思い込みで
怒りも不安も消え去った
あたしって単純(*´-`)


問題の💰は
返してくれると信じて待ってみよう

年下君がくれた幸せは
お金に変えられない宝物

年下君の心が変わりませんように

どんなに悩んでも考えても
結局最後はいつも
離れたくないって
結論になる


こうして
誰にも言えない想いを綴り
体から年下君の余韻が消えた時
何事も無かったように
姫の母としての日常に戻る
そして
心の片隅で姫に「ごめんね」と呟く

年下君も父に戻ってるかな？

日常は
お互い見知らぬ人

人生って
不思議で愉しい(*´-`)


今日は
姫も一緒に休みで良かった
寝坊出来る～🎵

小六の七月頃
怪奇現象が起きた
お風呂の湯船で気持ちよく鼻歌を歌っている時
外から私の名前を呼ぶ声が
〇〇さーん、〇〇〜
と二人の男の子の声
一人はクラスの仲良しの友達
もう一人は不明
翌日学校に行くと友達と君から声を掛けられた
昨日お前の家行ったんだよー
習い事の帰りに寄ったらしい
君は少し家を行き過ぎなきゃ行けないのに
わざわざ来てくれて嬉しかった
でもそれより嬉しかったのは
それからだった
習い事がある日に毎回
二人で家によってくれた
家の目の前でいつも三人で話した
君が一人で来てくれる時もあった
すごく楽しくて幸せな時間だった
一ヶ月程度の束の間の幸せ
この頃の私には
それだけで十分すぎるほどだった

君が信号で止まってるとき、後ろから、こっそり君を見てるんだ。
こんなこと言ったら君は、なんて言うだろう。

ここは中年おばさんのNOTE
大好きな人との時間をダラダラとカキコしてるだけ。
無意味な好きはご遠慮下さい。

過激な表現が含まれる大人の話
お子さまはここでお引き取り下さい。















髪をドライヤーしてたら
そろり～と現れた
『僕もシャワーさせて～』

その間あたしは
年下君好みに変身準備
そろそろ変身完了って時に
年下君から驚きのお願いが！


『大人の時間をビテオで撮らせて、撮っていいやろ？』
「(゜〇゜;)?????、アカンに決まってるやん」
『思い出にいいやろ』
「思い出？そうか、そろそろ思い出にしたいねんな」
『はあ？そう言う意味ちゃうって』
「そんな恥ずかしい事出来ません」
『誰にも見せへんのに』
「恥ずかしいからイヤや」
『目隠しのマスクするから」
「ビテオに出てる人みたいに綺麗ちゃうし」
『綺麗やで、まだまだイケる』
「綺麗ない(-。-;)」
『綺麗やって、全然大丈夫』

あんまり誉めるから冗談で
「ほな、ビテオ出れるかな」
『全然イケるよ、出てみる？』
「んなワケないやろ(`へ´*)ノ」バシッ!!
『はは(^○^)、綺麗やのに』

あかん、完全に遊ばれてる(-。-;)

こうして
年下君のペースで大人の時間突入

どこから持ってきたのか
予告通りマスクで視界を奪われた

『ちょっと待ってな』
年下君の願いが叶ってるのか？
何やらゴソゴソ楽しそう
あたしで年下君が満たされるなら
恥ずかしい事も幸せかな、バカだよね～(^-^;)


人はいい年してって呆れて笑うだろう


だけど、わかってほしい
《いい年してるからこそ掴める幸せもある》と言うことを。


年下君の願いが多分叶ったであろう大人の時間
来るのが遅かったから今日のおしゃべりタイムはお預け、慌てて帰宅準備
まだ裸のあたしに
『そんな姿やから今日はお見送りいいで』
「そう？」
『・・・、あ～やっぱり見送って(*´∀｀)』
「うん」？なんか変
そして玄関出たとこで
「おやすみ、気を付けて」
『また近いうち来るからな、ほなおやすみ』
えっ？何？こんなん初めて聞いた(;゜∇゜)


もしかしてあの一言
「魔の10月、けぇへん思た」が効いてる？

と、言うことは
今年は放置の予定無し？
ならいいけど(^-^;)


今日は過激なお願いにビックリしたけど
まだまだ終わらないって
年下君の心が見えた気がした(ノ´∀｀*)



いつも変わらぬ幸せをありがとう💕

言葉に出来ないけど
大好きだからね(*´∀`)♪


そして
『近いうち』を待ってるよ(’-’*)♪

45分遅刻でバツ悪そうに入ってきた
無言でお出迎え
『遅なったぁ、ん？なんかご機嫌悪い？」
「別に悪ないよ(=｀ェ´=)」
『そうか、機嫌悪そうやったから、ほなシャワーさせてな』
遅刻したからちとすねてたけど
この何気ない一言が
あたしの事ちゃんと見てくれてるって思えて
ちょっと嬉しくてご機嫌直った(*´ω｀*)

今までもこれからも
変わることない
日常を共有しない関係

それでも幸せと思えるのは
年下君が変わらず居てくれるから

ホントにありがとね(*´ω｀*)


そうそう、忘れるとこだった
今日の大人の時間
珍しくあたしのな○で早めに完全燃焼
まさかの早さに本人もビックリ
もちろんあたしも一緒で幸せ２倍💕💕
なんか気持ちがゆったりだったらしい
(女にはわかんないけど)


年下君の完全燃焼で
あたしの幸せ満タン、充電完了

年下君はあたしの幸せ充電器(^^)b
そしてそして
もちろん、大好きな人(///ω///)♪

これでまた
姫との日常をがんばる元気出た
o(^-^o)(o^-^)o
年下君は偉大だぁ

今日もいっぱいの幸せを
ありがとう(*´ω｀*)

まだまだ
年下君の心が変わりません様に
お願いします
ヘ(≧▽≦ヘ)♪

街灯に照らされた君の横顔と仕草

もっと好きが溢れてて

君との知らない世界はまだ広いのに

いつも夢を見せてくれるのは君だよね