秘密さん・2020-01-04
空の色を君にあげる
独り言
君が消えると言うなら
僕は君が消えるまでに
大好きと ありがとうを
君が呆れるくらい伝えます__。
君は大切です。
君は大事です。
君は特別です。
君のことが大好きです。
君が×××だった。
けど×××でもあった。
君に言われた言葉
『かわいい』
それは僕にとって××だった。
君に言われた言葉
『好き』
それは××だった。
君に言われた言葉
『君が傷つくなら俺も傷つける』みたいな
それは××だった。
君のことがさ
××だったんだよ。
×××ほしかった。
××だから。
これ以上×に×××君を不幸にするから。
僕は関わった人を××にする力があるのかな。
だから××かった。
君は××にしたくなかった。
×××××××ほしい人には
絶対×を見せられない。
まぁ自分の×なんて分かんねぇけどさ
話してるとき×××けど
それともう一つ思ってることがあって
話してるとき偶に××なる。
何故か分からない。
ただ××とだけ分かる。
君のことも疑う僕が心から嫌いで
こんな自分を捨てたくて
自分を完全に変えようとしてる。
顔も体も趣味も
けどさ 顔好きとか言われるとさ
大嫌いなはずの自分の顔なのに
このままでいようかなとか思ってしまう。
「ねぇ 君は×××××××?」
「君は×に×××××?」
「君は×××××?」
「君のこと××××」