書くとココロが軽くなる 永い夜は色々と考えてしまう、。
でも今日くらいは辞めにして
君のことを考える
すると、ほら不思議と笑顔になれる
君のおかげだね、。
ありがとう
永遠に愛してるよ
君不足の肺は苦しげに歌う
縋って掴む愛など嫌なのに
夜も星屑も数え尽きたから
泣いた理由でも並べて眠る
君以外の幸せを見つけなきゃ
振られても上手く笑える様に
いつかまた君に会えたなら
そっと抱きしめたい
君のぬくもりを感じたい
早く会いたい
普段通り咲く表情に隠した
果実の甘さも知らない癖に
心ならずも永らえた心臓は
最期の刹那まで微笑みを知らない
もしもね、君の隣が私だったなら
どれだけ幸せなんだろう
君の隣でただ笑い合いたい
あわよくば私のことを愛して欲しい
なんて、そんな私の願いは
風に吹かれて飛んでいく
神様、どうかどうか、、
君の隣に居させてください
友達の関係でもいいから
ただ君の隣で、、
ポケットの底にあった、小さな勇気、
その勇気を振り絞って君に伝えるの
｢君のことが好きです｣と。
あら、振られてしまった…
でもこの愛は変わらないから
これからも君を愛すよ
月下美人な思い出を抱いてる
過去は夜だけ綺麗に咲くから
伝えられてない夏の所為で
秋の香りで素直に泣けない
無理に色付けて誰か頼っても
上辺の絵の具を救われるだけ
あなたにサヨナラを言えないまま
私は旅立ちます
本当はサヨナラ言いたかったけど
言ったらきっと止めてくるよね
だから言わないでおくよ
またどこかで会えることを信じて
今はサヨナラ
白紙の終身を空に綴る
傷しか描けない人生は
涙に暮れたダイアリー
夕景の色を浴びて滲む涙
満たされた追憶が影を呼ぶ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
