#素敵なタグをお借りしました

貴方の赤い糸を私の

小指だけに繋いでて欲しいの

あの時貴方に届けたかった想いが

鮮やかに光る碧に照らされていたの

二人でいても

独りを感じる寂しい背中に

使い古された

愛のセリフが虚しく流れる

雨の止みまに
君想う

何処かで
ひとり

心に雨を降らせては
いないだろうか…と

一人一人が

心ある言葉で

寛容に関わり

穏やかに

和やかに

愛溢れる世界が

広がりますように

( ´꒳`*)人(*´꒳` )人(*´꒳` )

いつもの笑顔で背中を向けて歩きだす

貴方の背中を見れる日は

来るのだろうか

あなたに似合う簪と

それに相応しい言葉

これらを見つけるまで

私の旅路は続きます

好意を有難く受け取れても

それを持て余してしまう

私じゃなくてもいいのでしょと

明けない夜はないけれど

永遠に二人で居れる時間を作りたい

この愛が10％でも貴方を愛している事に変わりは無いの

貴方と二人で話せるチャンスだったのに

人気者のキミが話に割り切ってたよね

行動できない自分が憎くて

人の目気にせず大泣きしたあの日

辛いことがあっても

無理して笑う貴方の隣で

涙をそっと拭いたい

貴方を想う恋心

幸せになってほしい

貴方の幸せを願う気持ち

誰にも負けるはずがない

貴方と出会ったあの頃は

何もかも新鮮だったな

今では教室で笑いあえることも

言い合うこともなくなったけど

幸せな日々でした

3年間で色あせた教室に変わってしまった

貴方と過ごした日々も色あせていく

朝陽を見たいのに、

震える足を嘲笑われるのが怖くて

後戻りをした六等星


一つ欠けた星座をつくって

待ってるよ