#結婚

私の未来は幸せですか

ずっと傍に居たい貴方と手を繋げていますか

居心地の良い貴方と一緒に過ごしたいから

そっと結ばれるのを待っているの

勇気を出して今の心境を語ります

私は普通の人生じゃない

中学高校でいじめを引き金に不登校に

体調も崩してしまい病気に悩まされて

闘病生活も10年以上（もっと、長過ぎる）

大学もなんとか進学したけれど

体調に波があり入退院を繰り返した

卒業は何年かかけてできたけれど

華の大学生などかけ離れていたし

人混みも今よりもっとしんどかった

多分一生病気とは付き合っていくのだろう

今大学生、せめてもっと若ければ

可能性が広がっていただろうと思う

それにいじめさえなければ

もっと皆と同じ人生が歩めて

もっとパワフルに

生きられたんじゃないかと悔しい

いまだにいじめてきた人がトラウマ

恋愛も恥ずかしながら経験不足気味で

もう今年で学生からしたら

おばさんと感じる歳に近いし

正直学生をやり直したい

結婚も周りがどんどんしてお子さんも

いらっしゃる子もかなり増えて

それが焦燥感を呼んでいるのは確か

こんな私を受け入れてくれる旦那さんに

出逢えるだろうかと不安になる

今からでも恋愛や夢を叶えるのは

遅くないだろうか

それに今が前よりも落ち着いたからこそ

前を過去を振り返ることができているのか

今まで言ったことのない話もあったかも

正直引かれる覚悟で綴りました

こんな私でも良かったらこれからも

仲良くしてください。

苦労して良かったと想える人生にしたい

そう願っていることは確か。

長文失礼しました。

読んでいただきありがとうございました😭

pink tea🩷🫖より

自分が自分のままで居て良いんだって

そんな貴方に出逢える未来を待っているの

婚活アプリ…
恋愛市場に敗れた人たちの、
敗者復活戦…
しかし
結婚を恋愛の延長線上に捉えている以上、
婚活アプリなんかやったって
幸せにはなれない。
結婚とは本来、
ねるねるねるねの向こう側に
あるべきものなのだ。

スピード婚ではないか…

僕はつい、練り渋ってしまう…

しかし、僕には時間がない。

ねるねるねるねは

練れば練るほど

色が変わる。

練られなかった、

ねるねるねるねは……

幸せな結婚生活などというものは
長くは続かないものなのだ。
ねるねるねるねは、
練れば練るほど色が変わる。
しかし、色が変わってしまったら
それ以上はもう、練っても
変わらないのだ。

何があろうと私は自分なりの形で

あの子になりたいとかではなくて

私が私でありたいと思えたらこっちのものね

『ミミィちゃんは世界一可愛い💕』
って面と向かって言ってくれる人と付き合う
『ミミィちゃんが世界一大事です💖』
ってはっきり言ってくれる人と結婚する


同性？異性？
そんなことより
『ミミィちゃんは世界一可愛い💕💕💕』
って言ってくれる人としか付き合わない


同棲？法的婚姻？
そんなことより
『ミミィちゃんが世界一大事です💖💖💖』
って言ってくれる人しか結婚の対象にしない

しかし
結婚という制度は
不可解だ。
婚姻届という紙で
成立する
薄っぺらい契約…
それが結婚なのだろうか。
いずれにしても
重要なのは
婚姻届を出したかどうかではない。
重要なのは
一緒にねるねるねるねを練ったかどうか
なのだ。

未婚化を嘆いているのは
スタンスであって
本心では未婚化を問題だとは
誰も思っていないのだろう。
誰でも結婚できたという
時代が異常だったとすれば
未婚化はむしろ正常化とも
言える。
しかしそれでも
なぜ結婚できないのが
〝僕〟なのか
僕には納得できない。
まるで
色が変わらないねるねるねるねを
練らされているかのように
僕は不機嫌になって
しまうのだ。

「昔は結婚が普通だった」と

君も親から言われたことがあるかもしれない。

しかし、その主張にはバイアスが掛かっている。

君の親は結婚している（た）し、

君の親の親も、結婚していた。

つまり、先祖代々言い伝えられてきた

「結婚は当たり前」という主張は

結婚できた人の主張であって

そこには

結婚できなかった人の意見は

含まれていないのだ。

だから

結婚できないことを嘆く必要はない。

練る必要がなくて

しかも練りたくもないねるねるねるねは

無理に練る必要は、ないのだ。

娘さんを、僕に下さい

僕がお決まりの台詞を言うと

あの魔女はねるねるねるねを

手にとって

ニヤリと笑って

うなずいた。

婚約指輪も
ウェディングドレスも要らない。
愛の言葉は、もっと要らない。
ねるねるねるねだけ、
あればいい。

人は、
相手が好きになって
結婚するのではない。
ねるねるねるねを練って
色が変わったから
結婚するのだ。

僕は
結婚の挨拶なんか
要らないと言ったのに
するのが普通だと
彼女が言う。
しぶしぶ僕は
結婚のご挨拶へ
行くことにした。
僕は手土産に
ねるねるねるねを買った。
練れば練るほど
色が変わる。
彼女の親も
きっと
喜んでくれるはずなのだ。