#絵

僕の描かれた人生

作者にお願いしたんだ

幸せを描いてくれと

左耳が聞こえない君
自分勝手で迷惑だって分かってるけど
あなたの左耳になってもいいですか

なん
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大学生　/　男　/ 175 / 赤髪
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小説　/　漫画　/　映画　/　お笑い
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絵本　/　絵　/　バレー　/　散歩
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好き◎、贈り物◎、トーク◎
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純白のキャンバスにのせるのは
あの日懐かしい君との思い出

キャンバスに描かれた、ねるねるねるね…

この画像全体が絵であることに気づいた瞬間、あなたは練り込まれてしまうのだ。

これは、典型的な、シュールリアリズムの手法である。

もしもあの魔女が…

あの魔女さえ

居なければ。

私は

明るい空の下で

自由に絵を描くのだ。

白いキャンバスに

色を

自由に選んで…

久々の投稿
&
トーク相手募集！

出来れば絵を描く人が良い(上手い下手、アナログデジタル問わず)だけど、絵は描かなくても話聞いてくれるって人でも全然大歓迎です！

この投稿に返事してくれても良いし、無言招待も全然OKでーす！

私は昔から絵を描いていた。

描かなくなった時期もあったけど、それでも今は絵を描いている。

絵を好きになれたきっかけは、母が褒めてくれたからだと思う。

だから良く分かった。褒めるって大切だなって。

もし絵が苦手でも、絵が好きな人がいたら、それは私からすれば凄いことだ。

私だったら自分で下手だと思ったり、下手と言われ続けたりしたら、もう辞めたくなってしまう。

こうして見ると絵が得意で好きよりも、絵が苦手だけど好きって方が、断然凄くて大変なことだ。

だって思い通りにいかなかったり、描けなかったり、それでも好きでいられるなんてさ。私なら無理だよ。
だから私も、定期的に絵を描くの辞めちゃったりするときもある。


だから私はそんな人を褒めたい。

何様かと言われるかもしれないけど、それでもこの気持ちを伝えたい。




あなたが絵を好きでいてくれてありがとう。

絵のサイトも辞めちゃったな。
どこに行っても私は偽ってた。

そのサイトも親しくなった人が
あまりいなかった。
「僕」として偽っていた。

絵にたいしてだけ
感想を送りあってた。

ひとり、女性の方と仲良くなった
その方とも微妙な距離感。

そこの絵のサイトも辞めた……。
そこでも俺は馴染めず、
あるトラブルを起こしてしまった…。
それも忘れずにいるが…俺が悪かった…。
そして相手の方も辞めてしまわれた。
俺のせいではないと言ってくださったが…。
モヤモヤしたわだかまりは消えやしない…。

その方は絵にたいしてアドバイスを求めていた。
ただ、頻繁に感想を送りあってた仲だったから
気軽な感じにアドバイスを送った。
それがトラブルの元になった……。

それだけが原因ではない。
俺が絵を描いてる理由は、
現実逃避、精神を安定させるために描いてる。
スキと言う気持ちもあるが複雑。
この絵のサイトの皆は、
本当に心から絵を愛してる人たちばかりだった。

だから、いつも思ってた。
ここに居ていいのか？と……。

だから辞めた…苦しくなって……。
気づかなくていい事を知ってしまって
それもあって辞めた…。


サイトを辞めてから
X（旧Twitter）をやり始めたら
仲良くなった女性からDMが送られてきた。
すごく嬉しかったです。
絵がアナログで温かみを感じられる
そんなイラスト。
絵のサイトにいた時、
いつも誕生日お祝いとして
俺が産み出したオリキャラで
お祝いしてくださいました。

俺もまた、絵を描いてみようかな。
端くれでも専門校通ってた身なので。

ここだけだな、本音を言えるの。
この場所だけが私としていられる
本来の私としていられる。

ずっと昔から好きなことは

誰よりも得意で、いちばんって訳じゃない

それでも、誰かに認めて欲しかった

自分以外にすごいねって言われたかった

だからあの日

みんなが褒めてくれたときを

忘れたくないし、忘れない

君に振り向いてもらうために
顔が良くなくて
声も良くない僕。
作曲の能力や
絵を描く能力もない。
だから僕は…
法律に違反しない範囲で
君に振り向いてもらうために
僕は
ねるねるねるねを
練ったのだ。

絵の道を諦めた自分が

今更絵を描いていいのか

悩んでずっと辞めてたけど

授業中気づいたらノートの端に

夢中に落書きをしていた

別に上手くはないんだけど

あーやっぱまだ好きなんだなって

あの頃の自分を思い出した

お皿に垂らした醤油に指つけて

お絵描きしていたあの頃を。

地獄は何も無い場所だと思うんだ。



地獄　のイメージを書いてみろ
と言われた。
白紙のままではいけない
と言われたので、黒に塗りつぶした。
すると、微妙な顔をされた。

私が頑張って描いた絵は

皆んな子供の落書きと言う

昨日は人生でほぼ初めて

絵が得意で良かったと思えた。