#絶縁

僕等はまたねに呪われてる


手放したい物も持ったままでさ

社不説法












何かわからぬ焦燥感
どうしようもない焦燥感
いつも通りの劣等感
離れておくれよ劣等感
感情ズタズタ理性も暴走
あぁもうあぁもう
消えちゃいたい！

自立に独立？理解不能
親から離れりゃ正解だろうよ
なのになのになのになのになのに
僕はいつまで檻の中？
familyなんて苦しいよ
アイ・ラブ・ユーも呪いの唱歌

消滅すれば終わりやろうよ
だけどだけど
ソレが出来ないんだ
きっとこれも僕だけじゃない
世界中の1億人くらいは
僕の同志だと思うから
抜け駆け禁止だろうよ
そして何の根拠も無いが
こんな事吐き捨てられるんだ
僕は君等を救う資格が
多少なりともある筈さ
だから僕の社会不適合説法論
ハートとブスムに刻んでけ

僕は愛されていないと説く
愛に苦しめられたくなかったから
僕を苦しめるナニカが愛だと信じたくなかった
愛だけは僕を包み込む優しい何かであって欲しいから
だから僕は
愛されていないんだ

僕は消えたいと説く
死体処理が面倒で川下りも趣味じゃないから
誰かに苦労させて生を全うしたくなかった
人々の記憶から僕が消えて欲しいから
だから僕は
消えたいんだ

僕は親と絶縁したかった
その存在が価値観が僕を否定するだけだから
逝きたい人生を歩ますような誘導を受けたくなかった
僕は僕として生きさせて欲しいから
だから僕は
親と絶縁したいんだ

世界から愛される説法じゃない
寧ろ叩かれて終わる
反逆者として吊るされる社不な裏切り説法

それでも
この説法を叩く人は
現実は甘くないだとか我儘だとか
喚く奴等なのだから言わせてヤろうぜ

そんな奴等に僕等の人生
潰させる権利も義務も成立してないから

僕等も奴等も自分の理想郷で呼吸したいんだ

YEAH

僕は貴方の事が本当に好きだった。

でも貴方は僕を騙した。

貴方は僕を恋人ごっこに利用した。

僕は本気で貴方の事が好きだった。

だから付き合えた時心の底から喜んだ。

なのにその幸せを貴方が壊した。

挙句には貴方は僕に仕打ちをした。

貴方が僕を道具のように触ってきた。

そこに恋愛感情も何も無かった。

貴方は欲を晴らす為に僕を使った。

僕は貴方のせいで男子が怖くなった。

別れる時も付き合ってる時も

貴方は僕を騙した。

そして僕はまんまと騙されていた。


ある日貴方は復縁を迫って来た。

別れた頃の僕は

復縁したいと心の底から願ってた。

でもその時の僕は違った。

貴方にされてきた事、僕は1度でも忘れてない。



"貴方は僕にした事を忘れましたか？"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


僕にした事分かってて復縁したいんですか。

僕を騙して利用したくせに復縁なんて

易々と僕に迫ってくるな！

貴女に付けられた僕の心の傷は消えない。





だったら…あの時。

心の底から愛してくれれば良かったのに。

僕を騙さずに愛してくれたら良かったのに。

今なら本当の気持ち言えます。先輩。




【僕は心の底から貴方が好きでした。】


"僕は大好きな貴方に愛されたかったです。"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

よく
頑張ったね

その一言で
救われました

前はあんなに綺麗だった世界が、
今となっては随分と汚れてしまった。

もう君と話すことは無いし、
また前のように笑い合う日は
二度と来ない。


やっぱり私が悪かったのかな？
なんて、

結局君にとっての私は友達じゃなくて
ただの都合のいいおもちゃだっただけだ。

都合が悪くなったから捨てられただけだ。

それでも、それでも私は、
君のことが大好きだったんだ。
それはきっと苦い恋だった。

苦くて苦くて、苦しくて、
そんなコーヒーのような恋だった。

でも私はまだ大人じゃないから、
そんな苦味が美味しくは感じられなくて、
ミルクティみたいな甘い恋をしたかったな
甘くて優しい恋をしたかった。

それを夢見たからいけなかったのかな、
そうかもしれない、でももう分からないや。



君との事はもう忘れよう。
君との事はどこか遠くに捨てて
全て忘れてしまおう



この苦い想いも、大好きだった笑顔も、

優しそうな手も、暖かかった声も、

安心させてくれるような背中も、

甘くて眠くなっちゃうような匂いも、

あの日君とみた花火だって、


もう全て、全て忘れ去ってしまおう。


そうして私は君との思い出を
少しずつ違うものに塗り替えていくんだ。

君への想いを、勘違いにして
消していくんだ。

全部全部、なかったことにして、
君のことすら忘れてしまうんだ。







ただ楽になりたかった、


確かに捨てたはずだった。


なのに、なのにどうしてだろうか。













少し軽くなったはずの胸の奥で、




ずきりと鈍い音がした。

自分で突き放しておいて
恋しくなってしまうのは
ただの甘えだ

あの子によく似た人と仲良くなって
最後には必ず捨てられる世界なんて
あんまりだと思いませんか
もしこの連鎖がまだ終わりじゃないのなら
「次」は君になるんですか

まだ好きだから
早く忘れたいから
あなたに会いません

毒親って生きる価値無いと思う｡
自分の都合のいいように子供使って､
人前では良い親演じて､
暴言と暴力の毎日｡
自分の夢も決めさせてもらえない。
おかげで私は自分の夢が分からなくなりました｡
小学生の時に殺そうとしたことは絶対に言えない｡
言ったら絶対に殺される。
あと4年はこの生活を続けないといけない｡
高校卒業したら絶対に絶縁するから楽しみにしとけよ｡

縁を切るまでが辛いし苦しいからなかなか踏み切れない

長く関わってると尚更、離れるのが難しくなる。

離れる寸前も直後も辛いし
現状維持は更に自分を苦しめる。

それでも、2人でいる時の孤独感より1人で辛い方がまだマシな気がする…
自分が苦しい時、他人の感情まで気にする必要ないから…

四つ葉だと思って
手にとってみたけど
三つ葉だった。

妖しげに光る月

それは君との別れを予言するかのようで

別れてからも諸事情のせいで
たまに連絡をとっていた私たち

今日｢もう連絡の電話は大丈夫だよ｣と言われた

とうとう声を聞く機会がなくなっちゃった

クリスマスイブに付き合って
バレンタインデーに絶縁かぁ

なんか皮肉だよね
なんか笑えちゃうよね


なんか
泣けちゃうよね

まいった

いい年して幼稚園児かよ

縁　切れない

どうしよう

これも浮気の報復か？

いったい　あいつ　なに考えてんだ？

どうしよう

一番恐れてた放置プレイかよ

『寂しかったんだ』って
『これからも一緒にいたかったんだ』って
『大好きなんだ』って

ただその言葉を彼らに言えたら、
何かが変わっていたのだろうか。





ごめんね。
追いかけるだけの毎日は
少し寂しくて疲れちゃっただけなんだよ。

ただ君の隣で笑いたかった。