はじめる

#胸に刻んだ心宿し

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全150作品・

道を見失いそうになったらさ

僕らまた、星の聲を聴きながら

手を繋いで夜明けの空を旅しよう

麗儚・2024-11-19
僕らの逃避行
白地図を片手に
星の聲と泡沫
ふたりぼっち流星群
私の夜事情
心の白表紙
君=私
流れ星
陽だまり委員会
メイト🎀
胸に刻んだ心宿し
麗句の綴り手

鳥がはねを休めるように

僕らも適度に休まないと

十分に行動できないのよ

麗儚・2024-11-10
人も生き物だから
鳥のように
適度に休もうね
命の取扱説明書
羽のないボクらは
それなりの休み方
見つけるのも人生
かも、なんてね。
陽だまり委員会
メイト🎀
移ろう空の遊び方
心の白表紙
泡影の夢と幻
Theskywaslovely
胸に刻んだ心宿し
名も無き手紙
blank_theory
運命の義

何もかも不安でしょうがない夜は

夜明けを信じて星影と共に泣こう

大丈夫月が代わりに笑ってくれる

麗儚・2024-11-09
にっこりお月さま
星の聲と泡沫
私の夜事情
陽だまり委員会
メイト🎀
しんどい
死にたい
苦しい
辛い
疲れた
泣きたい
ごめんなさい
独り言
心の白表紙
Theskywaslovely
命の取扱説明書
胸に刻んだ心宿し

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に150作品あります

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空を見るのが好き

初めましての君だから

麗儚''・2025-08-07
初めましての空
空に描いた心
私の空事情
空想録
心の白表紙
胸に刻んだ心宿し
想いの意味づけ
苦しいくらいに優しい君
F.a.v.
FØV3
C.p.n.
phØt3
記溜Ett
贈り物置き場"
麗楼に映った心
便箋の雫
花想いに愛を
向日葵が笑うから
プリンをくれた君
おーがすとんとん
宙と光跡の額縁

夕暮れに染まる君を見上げた

全部吸い込んでいくようだった

麗儚_・2024-11-25
心に描いた絵空事
空に描いた心
私の空事情
死にたい
消えたい
死にたい
消えたい
しんどい
苦しい
辛い
泣きたい
独り言
迷宮
心の白表紙
色付けた心の詩
胸に刻んだ心宿し

星の涙を辿りながら

僕らは幸せを謳って生きる

麗儚・2024-11-19
ふたりぼっち流星群
星は夜の代名詞
私の夜事情
星の聲と泡沫
夜ってさ静かだから
心臓の音聞こえるね
白地図を片手に
死にたい
消えたい
しんどい
苦しい
辛い
泣きたい
ごめんなさい
ポエム
独り言
流れ星
心の白表紙
泡影の夢と幻
胸に刻んだ心宿し

はらり想いが宙を舞う

色づいた分だけ共鳴する

麗儚・2024-11-14
哀愁秋日和
想いの意味づけ
心の白表紙
鳥のように
胸に刻んだ心宿し
泡影の夢と幻

ああ空が私の心を掴む

忘れないでと言いたげに

麗儚・2024-11-19
私の空事情
胸に刻んだ心宿し
心の白表紙
想いの意味づけ

死にたいと口走ったのは

辛い気持ちが空回りしたから

麗儚''・2025-04-02
想いの意味づけ
正確な忘れ形見
あの日のこと"
白地図を片手に
本音は独白
想いの正当化
死にたい
消えたい
しんどい
辛い
苦しい
疲れた
ごめんなさい
泣きたい
ポエム
独り言
心の白表紙
胸に刻んだ心宿し
菜の花の軌跡
F.a.v.
C.p.n.
FØV3
えいぷりるんるん
記溜Ett

恋も愛も夏に散る

震えないで肩

揺れるのは心だけでいい

麗儚''・2025-08-02
別れの着火剤
散花は別れの合図
焦がれた心模様
夏帳の声
心の白表紙
輝き咲いた夏の花
胸に刻んだ心宿し
記溜Ett
愛を溶かして

君に見えないように泣くから

笹の裏側には目を向けないでね

麗儚''・2025-07-07
拝啓貴方へ、僕の手紙です。
胸に刻んだ心宿し
死にたい
消えたい
しんどい
辛い
苦しい
疲れた
ごめんなさい
泣きたい
独り言
夜想録
天想録
空想録
星の聲と泡沫
心の白表紙
七夕の願い事
C.p.n.
F.a.v.
麗楼に映った心
便箋の雫
記溜Ett

声が空に消えたって言うけど

言えないままじゃ風も運ばない

麗儚''・2025-08-12
私の空事情
捻くれ者の私には
逆理の残り火
想いの意味づけ
胸に刻んだ心宿し
blank_theory
空想録
死にたい
消えたい
しんどい
辛い
苦しい
疲れた
ごめんなさい
泣きたい
ポエム
心の白表紙
F.a.v.
寵愛に焦がれる夜

花の馨りが鼻を擽って

帰らぬ日々が胸を裂いた

麗儚''・2025-08-17
花びらの記憶だけ
愛印と心結び
音で遊んだ詩
胸に刻んだ心宿し
心の刺箱
花想録
心の白表紙
終わりかけの青

__蝉が、鳴いた。




卵から孵り、数年地中で過ごし、夏の夜に地上に出て、近くの木を攀じ登り、殻を破って抜け出した個体は、そのまま自由な空へと飛び出して行った。


勢いよく声を張り上げ、パートナーを呼び、夏の酷い暑さとその必死な姿がどこか妙に重なって、響き合いながら溶けていく。


やがて、一週間で音を止めた。
静かに消えた、蝉が泣いた。

麗儚''・2025-07-05
ひとひらノベル
蝉が亡く
夏帳の声
心の白表紙
音で遊んだ詩
胸に刻んだ心宿し
blank_theory

溢れる星が孤独を裂いて

眠れぬ夜に響くmy lullaby

見上げても空はまだcrier

麗儚''・2025-04-29
星が堕ちた日·
星の聲と泡沫
星は夜の代名詞
夜想録
天想録
想いの意味づけ
胸に刻んだ心宿し
雫想録
死にたい
消えたい
しんどい
辛い
苦しい
疲れた
ごめんなさい
泣きたい
ポエム
心の白表紙
3uphoria
F.a.v.
麗楼に映った心
音で遊んだ詩

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