#自分に向けた言葉

私は何を変わるのを待っていたのだろうか。

周りが変わるのを待っていたのだろうか。

じゃあ周りが変わるまで待つの？いつまで？

待つのは自由。

ただ、それって人生無駄にしてるようにしか思えない。

怖いけど死ぬ覚悟でやったら何でもできる。

今ならそう思える。

人間、窮地の時は何でもできるんだろう。

生きる意味、必要とされてるか、されてないかなんてどうでもよくなってきた。

いつか、必ず何か大切なものと出逢えるその日まで。

私は今日も生きていこう。

その痩せ細った体で背負う
苦しみの荷物を
僕にも背負わせてくれないか？

少しでも君が楽になるなら
僕は喜んで背負うし抱えるよ

君の為なら喜んで

一歩踏み出す勇気っ
勘違いするなっ
一歩踏みとどまる勇気持てっ
逝く道間違えるなっ
さぁ　俺の手を握りしめて
振り向き
明日へ帰ろう