#自分のこと

もっと自分を愛せたのなら＿

自己紹介

mafu

年齢不詳　性別不明　血液型は質問して（笑）

住みは寒い所

髪色ベージュ系　肌は色白　瞳はブラウン
ピアスは耳に７個
1個はちぎれたーーー！！
アクセサリー、ネイル、洋服が好き
ネイルは自己流

長身で細身かも、手も大きい

共感体質、涙もろい、強がり、本当は甘えたい、寂しがりで話好き
想うと一途、かなりヤキモチ焼き
感情を引きずって落ち込む
言葉に敏感

ティラミスとパンケーキが好き
スパークリングウォーターも大好き
チョコもアイスもこよなく愛す

ピンク、ブルー、ネイビーが好き

揺らめく炎が好き
太陽より月が好き

優しくて思いやりがあるらしい
癒やし系との噂
感情は読み難いとか

HSP気質で疲れやすい
不眠症

誤字や変換ミス指摘せずに
雰囲気で読んでくれる優しい人ありがとう*

足りない自分のピースを
探し続けて

その果てに
どこに行くというのだろう





それよりも
幸せになる日々を過ごそう

『僕の過去』











中学校の入学式
新しい始まりだった

(嫌だなぁ…)

幼馴染みがいれど、不安が勝っていた

入学から結構たった頃

気づいたんだ

小学校が同じだった子が僕のことを変に話している

(変なこと話してるんだろうな…)

その話を聞いてた子は、それ以来僕をいじるようになってきた

でも、僕に話しかけてくる子もいたりした
僕の学校の隣には高速道路が通ってた

それを眺めるのが僕の日常だった

「何見てるの？」
『高速道路』
「え！？なんで？」
『面白いから』
「へー」

そんなことも結構あったかな
他にも隣の男子がやばかった話

『♪～』
「○○。お前歌ってんのキモいって言われてるぞ」
『知ってる。♪～』

また理科の授業では、

「こいつ置いてってさ、一人にしようぜ」
『…はぁ(勝手にしとけ)』

そんなこんなで日々が過ぎ去っていたある日…
美術の授業だったかな？

男子に激怒された
何を言われたのかは記憶がない

けれど、その時僕は

(そんなに怒らなくてもいいじゃん)

と思った
その時が一番死にたいと思ったとき

毎日毎日『死にたい』と願う日々
そんな日々が今も続いている…






















はい！どもー！
夢叶(むか)です！

今回はガチの過去の小説(？)みたいなの書きました！

いつかちゃんとしたの書くね(笑)

正直ね、自分のメモを見て思い出したこととかもあるんですよね

自分にあったことをメモすることがたまにあったので

皆はこんな感じにならないようにね

マジでこの時は死にたいと思ったし、何もかもどうでもよかった

今はまだ良い方だけど、完治は絶対ないだろうね

とまぁ、過去の話でした！
明日も“ほどほどに”頑張ってきましょう

皆がいい夢を見られますように
おやすみ

思い出す
あの日の記憶
もう
3年が経とうとしているのに




でも私は
終わらせてしまった

あの試合を
あの瞬間を

思い出すだけで
痛い
辛い
苦しい

被るんだよな

でもあの記憶って
一生消えないんだよな

わかってる
わかってるんだけど

同じような感覚だった
のかな………

もうどん底で
何をするのも
嫌になって

許されるとか
思ってなかったけど

謝って謝って
何かに
みんなに
許されたくて

必死になってた
そうして
人も怖くなって

自分を守って
殻に閉じこもって

自分を
隠したくなって
押し殺して

そうして
わからなくなった

そうして
自分を見なくなった
人を見るようになった

結局
誰かのためにはなったけど

誰にも
理解されない
わかられない
そんなものに
なってしまった

バカみたい
私は何のために
こんなことをしているの___？

全然私のためなんかじゃない
なんで人のためだけに
頑張らないといけないの___？

自分の幸せが何よりも大事なはずなんだ









絶対に
大事なはずなんだけどな

相手の都合ばかり

考えていると

大事なことも

後回しになってしまう

大事なことなら

自分の都合に

合わせてもらっても

かまわないよね

結局自分のことは自分が1番わかってない。

本当の自分なんて

もう知らないよ笑

分かんないもん笑

もう、忘れた。

自分のことは






















実は一番


自分が
わかっていない…




♡

こんばんわ！
突然「# 自分のこと」なんて出されても

『はっ？』

ってなるよね
興味ない人は見なくてもいいよ
私が「まずは私のことを知ってもらった方がいいよね？」って思って書いたことだから

私ね～
ものすごい病みやすいんだー(笑)
これガチだよー？
いつでも病んでるくらい病みやすいよ
あと、誰かが止めないと一日中何かしら食べてる(笑)


馬鹿なこと書いてる場合じゃないなぁ

えっと、病み始めのことから話そうかな
小学六年生の時からかなぁー

「泣いちゃダメ。泣くことは迷惑だからもう泣いちゃダメ」

って思った
そしたら、だんだんさ

「自分は要らないんじゃないか？」
「迷惑かける自分なんて...」

そう思っちゃってね？
馬鹿みたいでしょ？
それから生活が一変
何も楽しくなくなっちゃった

「生きる意味は何？」
「僕はなんで生きてるんだろ...」

そしたらね
もう本当に死のうかなって考えた
だけど、歌い手と出会ったりして、僕はまた変わった

「苦しんでる人を支える側になりたい」
「僕だけ逃げるわけにはいかない」

だから、僕はここでこの活動を始めた
少しだけわかってもらえたかな？
僕のこともちょっとずつ公開してこうと思う
どう思ったかな？
感想もらえると嬉しい(*´∀`)
それじゃあ、また明日！

頑張ってるフリして

自分まで騙してる

私、何か出来るまでにすごく時間がかかる。

めっちゃ不器用人間。

以前はそんなに気にして無かったけど、最近よく目につくようになった。

何をしても何もできない。

なんで、人間なんだろう。

猫とか鳥なら間違いなく、獲物が取れなくて餓死していると思う。

それで良かったのに。

器用になりたい。

鈍臭くて、トロくて、不器用なの辞めたい。

しんどい。

早く人間やめたい。

たったひとりで

なんて

弱い私には

できるわけなかったのに



頑張ろうとするのは

わるいことかな