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読むのはおすすめしません。
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いつもは、こんなに書かないけど、
今日だけ、書かせてください。
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"悪口とか、ささいなことを気にするより、
自分の好きなことを、
思いっきり楽しまないと。"
問1.♡♡♡♡♡♡♡♡♡
悪口を♡♡♡♡♡♡♡♡♡
気にしてる余裕なんて♡♡♡問2.♡♡
ないでしょ?♡♡♡♡♡♡絶対に、
♡♡♡♡♡♡♡♡もっと
♡♡♡♡♡♡♡♡やるべき事が
♡♡♡♡♡♡♡あるはずだよね?
そう言って、立ちはだかったのは、
自分へのテストだった。
・
…本当は本当にすごく泣きそう。
不安で不安で…本当に限界。
みんなは何もしてないのにね。
視線
♡♡♡とか、
暖かいはずの言葉
♡♡♡♡♡♡さえも
恐
怖
に
なって。
みんなが私のこと見てる…
↓
「早くしろよ」
「お前に時間取られたくないんだよ」
「大丈夫?」
↓
「何やってんだよ。
周りに迷惑なんだよ。」
「あっ、ごめん!」
↓
「こいつでストレス発散できないかな 笑」
「どんな反応するんだろ 笑」
すぐに変換できちゃう。
思い込みすぎるんだろね。
こんな自分、大っ嫌い。
小学生のとき_
私は、
仲良しなある女の子と、ささいなことで
けんかしてしまったせいで
小学4・5・6年生のとき、
い じ め
という地獄を経験してきました。
それから、その子は、
女子のリーダー的存在になりました。
他のクラスメイトも、
先生も甘くて、
見逃されてきた。
だから、みんなこれが普通だと思ってて
私もこれが普通だと思っていた
だから、
「これくらい耐えて当たり前」
「これくらい普通だよね」
って
ずっと思ってた。
私が何かしただけで、その子は怒るから
だから、私は、
ほとんどの日を1日も、誰とも喋らなかった。
とにかく下を向いていて、
とにかくみんなを避けた。
家族にこのことを言ってしまったら、絶対、学校に電話して、大事になるし、あの子にもバレちゃうし、もっと酷くなるから、家族も、少し避けた。
毎日、部屋で、1人で、泣いてました。
でも
小学6年生の後半のころ、
良い先生がやって来て
先生のおかげと、
家族が気付いてくれたのもあって、
ちょっとだけ、落ち着いた。
話せる子が少し増えた。
誰とも何も、1日も喋らない日は、
少し減った。
今とは全然違って、暗い性格でいたけど、
少し気が楽になった。
涙の数も減った。
でも
1部の子からは、まだ、
私が何か言っただけで
「は?きも」
って言われたり
私がプリントや、給食を配っただけで
「交換しよー!」
って差別されたり。
あぁ、そっか。
私は、まだ、楽になっちゃダメだったんだ。
楽しんじゃダメなんだ。
って、家に帰ってたくさん泣いた
中学生になって_。
私は、すごく変わった。
いや。変わろうと思った。
先生が、
だれと同じクラスがいいか、
だれと同じクラスは嫌か、聞いてくれたから。
もちろん、他の子にも聞いてたけどね(笑)
それと、
お姉ちゃんのおかげで、"オシャレ"する楽しさが分かった。
前髪ちょっと巻いてみたら、意外と良くて、楽しくなって、
「もっと教えて!」ってなった(笑)
あの時は、本当に最高だった。
初めて、そういうことを知ったし、ちょっと大人っぽくなった気分で、楽しすぎた。
だから、今も、髪のこととか、スキンケアとか、
好きなのかなぁ??
こうやっているうちに、中一では、女の子からも、男の子からも、すごくモテました(笑)
今も、ちょっと自分のことが好きな人がいる。(笑)
本当に信頼できる人は、本当に心の支えになる。
でもまた、
いじめられてる人を見ると
あの時の記憶がまた再生して、
次は自分の番
って思ってしまう
こんな思い切ってポエムにしたの初めてだったな。(笑)
でも、
自分の大切な時間を、
悪口に取られちゃったらもったいない。
忘れてた。
そんなきれいごと、
本当は大っ嫌いなんだった。
でも、
"悪口とか、ささいなことを気にするより、
自分の好きなことを
思いっきり楽しまないと。"
これは、結構大切だと思う。
何もかも、今と全然違うよね。
強く、自分らしく。
『今』を大切に生きよう。
できるかな?
♡♡
。