#苦手

あんまり共感されないかもだけど

「気になり」って一言だけの贈り物、
はっきり言ってすごい苦手なんですよね


あまりに言葉が不自由すぎるし
常識がなさそうだし
出会い厨オーラすごいし
会話丸投げしてるし

たぶん俺はそのタイプの人とは上手くいかないと思う

自己紹介15
僕、今まで、好きなこと語ってましたけど、
苦手なこととかもちょっと話しておこうかな。
第4回のやつを、もっと詳しく書いていきますね。
・運動（体力テストは地獄。特にシャトルランが、、、。長座体前屈と握力で稼いで、なんとかCにしてますが、そいつらなかったらどうなってることか、、っていうくらい、運動できません、、、誰か心配持久力を上げる方法を教えてください、、、）
・人に嫌われること（誰しも、嫌われたくないって気持ちはあると思うけど、僕はそれが強すぎるんです。一人に嫌われただけで学校に行けなくなったりします。時間が経って受け流せるようになるまでは、メンタルが一時的に豆腐になっちゃうんです。嫌われたくないがあまり、リアルでは、いやネットでも八方美人をやってるんですよ。けど、八方美人って一番嫌われるっていうか、誰からも好かれない、、、それに気づいてるのに、やめられないですね、、、）
・怖いこと、グロいこと（起承転結の、転の部分が駄目なので、映画とかほぼ見れません。あと、小説や漫画でグロかったり怖かったりすると、それが映像化されたり、五感が文章を再現しちゃうので体に激痛が走ったりして、とてもつらくなったりします。なのに、なぜかアニメだけなら、怖くてもグロくても何も思わずに見れちゃうんですよね、、、なんでなんだろう、、、）

まずは、こんな感じですかね、、、苦手なこと、とてもたくさんあるんですよね、、、減らしていきたいものです。
ではまた次回。

表現が苦手な君に

僕の言葉をあげるから

君の声を聞かせてよ

伝えたい言葉は浮かんでは消えるから

近づく恐怖心は静かに強くなるだけだ

なんなんでしょう。
大人というのはどうも無責任だ。
子供が嫌がってる事をさせて、





ルールを守らない。
それも個性として、受け取ってあげて
いいんじゃない？

私は挑戦する事が苦手

どちらかというと
挑戦して失敗するのが恐くて

出来ることなら
楽してその地位を手に入れたい

けどそんなことは当然無理で
努力してもその地位は
手に入らなくて

挑戦したら
なにかしら得るものがあって

努力してるだけでは
絶対に出来なかった経験が
たくさんできた

この1年私はたくさん挑戦した
苦手克服したよ

まだ自分の気持ち
素直に言うのは
難しいけれど

苦手は克服できるよ

人のこと
苦手なはずだけど大好き

思ってたよりさよならが苦手なんだよ

春がやってきます。

春は私がいちばん苦手な季節です。

｢春は別れの季節｣
｢春は出会いの季節｣

別れがあるからこそ出会いがある。

出会いがあるからこそ新しいことが学べたり楽しいことがあったり、
でも私はそれ以上に別れが悲しいです。
別れとは次に進むための大きな一歩だとも考えられますが私は別れの寂しさに浸る時間が長く前に進むことは出来ません。

私は別れを寂しいこと悲しいこととしか捉えることができません。

私は新しい出会いをしなくていいから別れをしたくないと思ってしまいます。

私は春が苦手です。

今までの友人と別れるのが辛いです。

新しい環境で上手くやっていけるかも不安です。

それでも時間は止まらず春が終わったら夏が過ぎ秋になり冬が終わり仲が深まった頃また春が来ます。

この春から新生活を送る皆さん頑張りましょう。

病気かも知れない。

Androidだろうが
iPhoneだろうが

アプリに赤い数字や表示が付くと
気になって仕方ない

特にメールはバンバン
削除する

日課と言うより
日常茶飯である💦

まるでゲームしてるみたいだー😵‍💫

友達と遊びとか
行くまでが地獄すぎる

行ったら楽しいの
わかってるに...

人と会話しなさ過ぎて

喋るのヘタになってる

世間話めっちゃ苦手

言葉…って難しい
励ましたいと思っても
上手く相手に伝わらない
下手すれば相手を傷つけたり
不愉快にさせてしまう
だから私は人と話すのが苦手だ

私のことを心配してくれてありがとう…
でも、私は一人がいいんだ、、、
ごめんなさい…私のことを心配してくれるのは嬉しいけど、私は心配されるのが苦手でした．

泣かないで…
欲しいな
それは、私の勝手な気持ちだけど
出来なくなったら、
嫌な気持ちになるよね
ごめんね……
慰めなくて
私は、慰められるのが
苦手だったから、
慰める ということが出来なかった
君は何も思っていないのかも
知れないけど
私は後悔した
おかしいよね
こんなの、、、
私の勝手だね
でも、また出来るようになって
良かったね……
君はやっぱり尊敬する
君だったよ．