#藤守｡

こんなに好きになる

つもりじゃなかったのに

夢から帰ってきたら


君はもういなかった

“私くらいしか

君の事わかれない”

いつか必ず

貴方から離れなければならない。




だからせめて今だけ

永遠のような

夜は今日も


朝日に殺される

振られるような事したのは僕なのに


それでも被害者ヅラしてるのは




君とまだ居たかったからだろう

# 夏は君を連れて逝った。




また今年も、


君を消した夏が来る。
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解釈自由・贈り物行きます

もう僕は使えないから


最期は君の声で眠りたい。

“あいしてる ”



やっぱりそれは、


哀しい言葉でした。

私の恋は､綿飴のようだった。



甘くて柔らかくて


そして､知らない間に消えてた。

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# いつか消える愛を抱いて



この愛はいつか消えてしまう。

だから貴方に伝えたい。

優しくて甘い貴方の総てに


私は叶わない恋をしたんですね。

貴方の在る処なら、

天の国でも何処でもいい。


貴方と在られるのなら、

どんな痛みでも乗り越えられる。

｢正しい｣ を理想としていたら


置いて行かれた



追いつけなくなったんだ

貴方は、私を守ってくれた。

私の前から、消えてしまったけれど。