#誌

出来ることなら

その日暮らしで生きていたい



真っ当な人生じゃないかもしれないけど

何にも縛られずに

本物の自由を

歩んでみたい

어디에 있어도 아픔이 없는 세상은 없다.
どこにいても
痛みのない世界はない。

私の耳は貝のから
海の響をなつかしむ

海の底で眠りたい

愛してたよ。
禁断の恋だとしても。
もっと笑って欲しかった
もっと愛したかった
もっと抱きしめたかった。
百合の花言葉を知ってる？
【純粋】【無垢】【甘美】
汚れのない貴女そのものだった。
涙さえ美しい。
でもね？貴女には笑顔が似合うから。
ね。振り向かず…
さよなら愛してる。

사랑했다
愛してた

"君の血"



赤くて綺麗な色


真っ白な肌に真っ赤な雫が垂れる


嗚呼、この子のすべてを僕のものに出来たらどれだけ幸せだろうか


この子の血はどんな味がするのだろうか


きっと、苺ミルクみたいに甘い味だろう

声が出なくなるまで
私は歌い続ける。

貴方ノ願イヲ叶エテ散ル

心臓の鼓動が脈を打つほど
生きる時間が減る。
当たり前だけど
なんか切ない。
こうやって文を綴っている間にも
一刻と脈打つ心臓。
タイムリミットは
自分が思ってる程長くはない。
きっとあっという間に過ぎる。

コノ世ノ終ワリダト思ッタ