#認められない

「死にたい」

そう思うことすら

認められない人生

「生きたい」

そう思うのが

普通とされる人生

元がいいわけじゃないのに、
元がいいって言われて。
努力したってあなたには
分かってもらえない。

「元がいい」って言葉だけで
なんで片付けられてしまうの。

だめでした

何をやっても

何を言っても

誰にも認められず

誰にも認めてもらえない

そんな日々が辛かった

だから私は諦めたんだ

誰かに認められる事を。

“助けて”も

“ごめん”も

認められない

世界で僕は

どう生きればいいですか＿＿＿＿

他の人の当たり前は

僕にとっては

ずごく頑張ったことなんだよ

頑張ってるのに
認められずにいて、
それでもまた頑張って
まだ認められずにいて、
諦めて...

死んでしまった人の分まで生きろ

とか。

生きたくても生きられない人がいるんだぞ

とか。


――――そういう下らない正論が

吐くほど嫌いだった












例え幸せな世界に生きてても、

辛いことも苦しいこともあって、

それは人それぞれ違ってて。

その中で辛さの定義を
押しつけられることが。

生きていることが幸せだって
断言して固めてしまうことが
















「すごくすごく、生きづらかった」





















　その感覚には、俺も覚えがあった。

　俺達だって。私達だって。













　頑張って、生きているのに―――
そんな、認められない歯痒さ。

愛と 知っていたのに
春は やってくるのに

woo Yeah
夢は今も 夢のままで

私には人を傷つけるほど

勇気がありませんでした

なので自分を傷つけました

逃げて逃げて悲しんで苦しんで
それでも逃げられなくて
感情がわからなくなって
誰も助けてくれない
認めてもくれない
これが『普通』ですね
でもそこで誰かに
助けてもらったり
認められたり救われるのは
それは限られた人間の『普通』
違いますか？

私にはよくハグをしてくる
女友達がいます。
前から、横から、後ろから…

でもスキンシップです。

そんなある日、クラスメイトの小声が、
私の耳にスっと入ってきたんです

｢きっも…w｣




話を変えて私の親の話をします。

私の弟の友達は、
男同士で付き合っているらしい
という噂を弟から聞きました。

母親は、

｢えぇ！？w気持ち悪いぃ！！w
本当2人(私と弟)にはこんな人
になってほしくないなぁ…ww｣

父親は、

｢ほんとだよねぇw｣




その言葉が…
どれほど私の心に刺さったか…


どれほど大きなナイフなのか…


てめぇらは知らねぇだろうな

そもそも休みと怠けの違いって何？笑


わかんないから休めない。

これは休みだから休んでいいんだよって言われても私の中で認められないんだから休めない。

私の休憩が、私にとってはとてつもなく大事な時間だと、一日の中で上位を争うぐらい大切なことだと、わかってくれない人が1番身近にいるんだからそりゃそうだよね、笑


これだから私はスマホに現実逃避して、
また自分を嫌うんだね。

あんたが忘れられなくて

次の恋に進まないんじゃない

あんたと付き合って

別れた時の悲しさが辛すぎたから

怖くて出来ないんだ

「何悲劇のヒロインぶってんの？」

認められたことがないから
褒められたことがないから
他人を認められない
他人を褒められない

「悲劇のヒロイン」
それは私が1番嫌いな言葉